待遇改善だとか正社員化するとかキャリアアップとか言いながら、年に一時間でいいのかどうかも知らない、大臣もわからない、そんなことでよく法案審議してくれと言えますね。こんな無責任な法案、私は聞いたことがありません。 あした理事懇がありますから、理事懇までに、年に一時間でいいのか、年に一回でいいのか、どういうものだったら最低限義務を果たしたになるのか、資料を提出してください、塩崎大臣。
待遇改善だとか正社員化するとかキャリアアップとか言いながら、年に一時間でいいのかどうかも知らない、大臣もわからない、そんなことでよく法案審議してくれと言えますね。こんな無責任な法案、私は聞いたことがありません。 あした理事懇がありますから、理事懇までに、年に一時間でいいのか、年に一回でいいのか、どういうものだったら最低限義務を果たしたになるのか、資料を提出してください、塩崎大臣。
これは審議の前提ですので、あしたの理事懇には政府から提出してもらえるように、委員長、お取り計らいをお願いします。
これは、私もびっくりしたのは、結局、中身が空っぽじゃないですか。キャリアアップ、教育訓練、一年に一時間でいいのか、一年に一回でいいのか、常識で判断してください、それだったら国会は要らないじゃないですか。そんな法律案、聞いたことないですよ。そこがわからないから法案審議をするんじゃないんですか。やはりそこを詰めて、こういう教育訓練だったら不十分だ、もうちょっと厚くすべきじゃないか、それをするのが国会審議じゃないですか。 そういう教育訓練の中身が全く空っぽであるような法案というのは、私はこれは審議できないと思います。ぜひ出し直していただきたい。 以上のことを申し述べて、私の質問を終わります。
お三人の参考人の方々、まことに重要な御指摘ありがとうございました。 これは、野党共同して、危険ドラッグ禁止法案を十月十日に提出させていただきました。また、与党も議員立法を今作成中と聞いておりますので、今国会中に危険ドラッグ禁止法を成立させたい、そういう思いで、党派を超えて、この衆議院厚生労働委員会は頑張っております。そういう中で、三人の方々から非常に重要な御指導をいただいたことにまず感謝申し上げたいと思っております。 それで、本日は、この危険ドラッグ運転の暴走によって大切なお子様を亡くされました御遺族の方々も傍聴にお越しをされております。心よりお子さんたちの御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 まず飯泉知事にお伺いした
今、飯泉知事がおっしゃってくださった、成分や薬物を指定しなくても毒性という段階で中止命令を出せる、これは実は、今回の井坂筆頭提出者を中心につくりました野党法案と同じ趣旨なんですね。もちろん、これでもう完全だとは私も言えませんが、そういう方向の規制が必要だと私も思っております。 ところが、先ほど飯泉知事がおっしゃったように、一つの大きな壁は、罪刑法定主義という厚い高い壁が立ちはだかっております。 田村厚生労働大臣は、八月四日の衆議院の厚生労働委員会の集中審議で、この場で、今出回っている危険ドラッグは、ほとんど全てが麻薬、覚醒剤と同等以上の毒なんだということを厚生労働大臣も認めていられるんですよね。であれば、そもそもインターネッ
私は、その鳥取県の平井知事のインタビューのコメントも直接テレビで拝見したんですが、本来は国がすべきことではないかという非常に重い発言をされているんですね。薬事法は、まさにこの厚生労働委員会で審議する法律なわけでありますから、そういう意味では、平井知事のお言葉、飯泉知事のお言葉というのは、私たちがしっかり受けとめねばならないと思っております。 それに関連しまして、和田先生。和田先生はまさに第一人者でありまして、私も今回、参考人に何が何でも和田先生にはお越しをいただきたいと思っていたので、大変うれしく思っております。 まず最初に、この合成カンナビノイド簡易検出システム、私はこれはすばらしいと思います。といいますのが、覚醒剤を所持
現時点では、これは指定薬物で、成分が特定できないと違法にならないわけですから、ということは、もし法改正をして、指定薬物でなくても、合成カンナビノイド、つまり毒性ですよね、それだけ判断されたら、例えば指定薬物じゃなくて危険薬物にするというように法改正をすれば、現行犯で逮捕、あるいはそこで中止命令を出せるということになりますでしょうか、この簡易なシステムで。和田先生、いかが思われますか。
確かにこれは、私もお店に調査に行ったことがありますが、製品名じゃなくて、透明のビニール袋に入れて売ったりもしているんですよね。そういう意味では、本当に巧妙ないろいろな手口があるわけです。 ダルクのお話も聞かせていただきまして、ありがとうございました。 ダルクは、一番、薬物依存で全国的にも重要な取り組みをされていると思っておりますが、やはり、国から、あるいは地方自治体からの支援がまだまだ不十分じゃないかと思っているんです。今後、残念ながら、危険ドラッグの対応でもっともっと役割が大きくなっていくと思うんですが、そういう中で、秋元さんから、国や地方自治体にもっともっとこういう支援をしてほしいということがあればお聞かせいただきたいと
時間が来ましたので終わらせていただきますが、三人の参考人の方々の御指導をしっかり受けとめて、今国会中に危険ドラッグの禁止の法整備、薬事法の改正をしっかりできるように頑張ってまいりたいと思います。 ありがとうございました。
質問を三十分間させていただきます。 午前中も参考人の方々からお話をお聞きしましたが、非常にこれは切実な状況であります。 まず一つは、先ほどもお話がありましたように、野党全党共同提出ということで、維新の井坂議員を筆頭提出者として、危険ドラッグ禁止法案というものを国会に提出させていただきました。その中身に関しては、私の資料の十四ページ、十五ページに出ております。 この危険ドラッグ禁止法案、国会に提出をさせていただいております。先ほどの理事会でも協議をいたしまして、松野筆頭理事からも、今国会中に与党の議員立法もつくって、その上で審議なり修正協議を経て、この国会中に超党派で成立させたいというお話がございました。何としても十一月三
ということは、検査結果が出た三百四十二製品は、一〇〇%、指定薬物あるいは後ほど指定薬物に指定されたという。これは一〇〇%なわけですね、一〇〇%。 塩崎大臣、この結果をどう思われますか。三百四十二、一年間で危険ドラッグの検査結果が出た。三百四十二全部、その時点かその後かで指定薬物だった。これは一〇〇%じゃないですか、塩崎大臣。
今、大臣、その答弁で大丈夫なんですか。三百四十二の製品は全て、そのときかその後、指定薬物が入っていて、一〇〇%とおっしゃったじゃないですか。製品の中に中枢神経に作用がないものが、全部指定薬物と言っておきながら、中枢神経に作用がないということですか。どういう意味ですか、それは。
物質ではないんです。私は製品と言ったんですけれども、塩崎大臣は先ほど、製品の中に中枢神経に悪影響をもたらさないものがあるとおっしゃったけれども、答弁を訂正してください、そうしたら。
私は塩崎大臣が淡々と答弁されるのが意外です。これはすごいことですよ。つまり、インターネットや店舗で売っているものが、三百四十二押収したら、一〇〇%、全部、その時点か後かで指定薬物だった。一〇〇%ですよ。何でそんなに淡々としているんですか。 ということは、そのパターンでいけば、今売られているものも全部、今はセーフかもしれないけれども、事実上の指定薬物ということになりませんか。塩崎大臣、そこはどう思われますか。過去一年間は、三百四十二結果が出て、全て指定薬物にそのときかその後なった。ということは、今インターネットや店頭で売られているものに関しては、大臣の認識はどうですか。
それはそうですが、人の命がかかって質問しているんですから、真剣に答弁してくださいよ。過去一年間、三百四十二は全部アウトだったと今答弁したじゃないですか。それから考えたら、大臣としてはどう認識されていますか、今のこの状況を。
私は、薬事法の日本の最高責任者がそういう認識かと思うと、本当にショックを受けました。私は、この三百四十二結果がわかって、そのときか後で全て指定薬物だったとわかったと聞いて、驚愕しましたよ。ということは大変なことじゃないですか、これは。 私、実は三カ月前から厚生労働省にこの結果を出してほしいと言って、やっときのう出てきたわけですけれども、大臣、ちょっと思い違いがあるんじゃないかと思うんですけれども、検査は物質かもしれませんが、吸引する人にとっては製品なんですよ。製品なんです。売っているのは製品が売っているんですよ。 非常に私はショックを受けました。普通、一〇〇%遅かれ早かれ指定薬物だということがわかったら、これは大変だといって
塩崎大臣、そうやっている間に、その商品を買って、買った人が車を暴走させて、人が亡くなっているんですよ。何でそんな悠長なことを言っているんですか。イタチごっこで人が死んでいて大変だという話を私たちは今しているわけですから。 塩崎大臣、こういう現状認識のもとで塩崎大臣は、今の薬事法を改正せずに、今の薬事法のままで、次のこういう交通死亡事故、被害者を出さないと約束できますか。法改正は必要ないと考えていられるんですか。今の法律でいけると考えているのか、法改正が必要だと考えているのか、大臣の認識をお聞かせください。
この薬事法は、もちろん政府の法律であるわけですから。これは、私がすごくひっかかるのは、何か人ごとみたいにおっしゃっているような気がするんですよ。本当は、閣法、厚生労働省が薬事法改正を、このままでは第二、第三の被害者が出てしまうから変えないとだめなんじゃないかと、厚生労働省、厚生労働大臣、塩崎大臣、あなたが判断しないとだめなことなんですよ。その判断をされないから、しびれを切らして今与党さんも野党も動いているんだけれども、一番情報を持って一番権限を持っているのは本来厚生労働省なんですから、そういう人ごとみたいなことは言わないでいただきたいんです。 それで、私、今回もう一つショックを受けたことがございまして、言いづらいんですが、きょう
私は、本当にこれはあり得ない話だと思うんです。 育也さんも、人の命を救いたいという思いで消防士になって、救急救命士になって、でも、きょうも来られていますが、お父さんが何とおっしゃっているか。もしかしたら、人を救う救急救命士になって、自分が危険ドラッグの犠牲になることによって二度とこういう死者を出さない、そういう形で命を救おうと育也はしたのかもしれないということをおっしゃっていました。 また、実久ちゃんも、将来、管理栄養士になってお母さんと一緒に人様を喜ばせるために生きたいと言っていた、本当にすばらしい親孝行なお子さんです。 私は、本当に、実久ちゃんや育也さんの思いに応えることは、この国会で危険ドラッグ禁止法を成立させて、
一言発言して終わらせていただきます。 とにかく、きょうの時点で初めて、三百四十二の過去一年間の検査結果が出たもの、三百四十二全てが遅かれ早かれ指定薬物であったということがわかったわけですから、そういう意味では、未然に防ぐためにかなり大胆な事前の規制が必要だということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。