この揮発油税につきましては、前の臨時国会中もいろいろ当委員会あるいは参議院の運輸委員会でこの問題について御指示をいただいたのでありますが、われわれ事務当局といたしましてはその線に沿いまして、大蔵省にいろいろの事例をあげまして反対の主張をなしたわけでございます。財政上われわれの力からいたしまして、政府原案として一キロリットル当り六千五百円の法案の提出になりましたことは非常に遺憾に存じている次第であります。予算の折衝中におきましても、大臣が数次にわたりましてこの問題についてお話しいただきまして、一応現在では八千円の案が六千五百円に大蔵省が折れたわけでございます。その後も大臣におきましてもさらにいろいろ政治的に御努力をされているという話も
