こういう仕事をすることについて必要な予算の点のお尋ねでございますが、それにつきましては、今国会に成立いたしました予算にも含まれている点も相当あるわけでございまして、一例を申し上げますと、ただいま申し上げました監査に対する費用はたしか五十万円入っておったと思います。そのほか全体的にこういうことにつきまして見たこまごましたものは相当入っておるわけであります。
こういう仕事をすることについて必要な予算の点のお尋ねでございますが、それにつきましては、今国会に成立いたしました予算にも含まれている点も相当あるわけでございまして、一例を申し上げますと、ただいま申し上げました監査に対する費用はたしか五十万円入っておったと思います。そのほか全体的にこういうことにつきまして見たこまごましたものは相当入っておるわけであります。
これは主として警察庁でやられるわけでございますが、結局これは交通違反というものに対して取締りの、何と申しますか、ルーズに流れると、先ほど警察庁の部長も説明いたしましたように、交通違反が絶えないので、その点におきまして交通違反というものについてさらに重点を置いて取締りをやって、交通事故のおもな原因であるそういう違反のないようにしようという趣旨であろうと思っております。私の方で直接やっておりませんので、警察庁が主管でこれはやっておるわけであります。
御承知の通り、私昨今参りましたので、事務的に調べれば十分わかることでございますが、今手元にこの具体的な内容について資料がありませんので、自分でお答えできないわけでございますが、こういうことにつきましては専門家がおりまして、各省ともいろいろ相談してきめた案でございますので、その点につきましては十分連絡しておると思っております。私非常に不勉強でございまして、まだ十分勉強しておらない点もございますので、お調べいたしました上で、具体的にどういうことになるかということにつきましては後刻お答えさしていただきたいと思います。
この委員会を置きました趣旨が、各省の連絡を緊密にし、ただいま御質問のありました趣旨を貫くために置かれたわけでございまして、この委員会におきましては十分それらを検討した上できめたものでございまして、各省ともともに協力して事故の絶滅を期そうという、趣旨で、内閣においてこういう会議の指導をしておるわけでございますので、各省が、私答弁が悪かったのでございますが、ちょっと今具体的な内容につきましてお答えできませんので、その点はお許し願いたいと思いますが、十分それは連絡の上、分掌をきめて逐次実施に移そうということの趣旨でこの委員会はできたわけでございます。
適正な労働条件で、われわれが免許の際に提出を要求いたします書類といたしましては、就業規則というようなものを十分調べますとともに、その労働時間、賃金制度というようなものも審査の対象とするように考えております。また施設面におきましては、十分な睡眠施設があるかどうかという点も審査の対象に考えておるわけであります。
もちろん審査をいたします際に、そういう条件でたとえば免許ということになりますと、これは免許を受けたあとでそれを実施しないということになりますので、一応われわれの方といたしましても、その事業については適正に行われていないということも考えられますし、法の違反を行なっておるという場合にはもちろん、労働基準法における違反が道路運送法の違反にもなるという場合には、処分の対象になることは当然でございます。
もちろん形式的にはお話の通りでございまして、まあしかし行政でございますので、その場合に内容の審査は十分いたさなければならないと思っております。なぜそういう違反を、免許条件と違わなければならなくなったかという事実も十分審査した上で、悪意があってそういうものを変えたという場合には、この規定通り処分の対象になるわけでございます。
その場合に、たとえば形式的には、それは違っているじゃないかという改善命令も出せます。またそれは違っておるから事業を停止してはどうかということも考えられるわけでございますが、企業の停止というような重大な問題になりますと、これは経営者だけの問題でないわけでありまして、そこに働いておられる従業員の失業という問題もわれわれは十分に考えなければならないわけでございます。行政の措置といたしましては、その場合われわれといたしましては、まず善意をもった勧告、企業が経済情勢において非常に悪くなったという場合には、企業者はもっと努力して労働条件を満たし得るような努力をするように勧告をしなければならないものと思います。しかし、それでもだめな場合には、ある
その場合には、直後でございますので、もちろん改善命令を出すべきものであると考えます。と申しますのは、直後といいますと、事情が変っておらないわけでございます。そういう場合には、免許をとるために役所に対するいわば虚偽の申告をしたということもお説のように考えられますので、正しくそれを実施させるのがわれわれの責任じゃないかと思います。
改善命令を聞かないでしなかった場合には、事情によりましては免許の停止という、そういうさらに進んだ行政処分も与えられるわけであります。
その点は非常にむずかしい問題でございまして、御質問の趣旨は確定運賃でございませんので、トラックの運賃のようなものではないかと思われるわけでございますが、そういう場合におきましては、われわれといたしましては、トラックの運賃につきましては一割の幅がございますが、それをやはり守らせるというのがわれわれの責任でございまして、やはり守らない者につきましてはそれぞれ勧告をするということが必要外あろうと思います。しかしトラックの運賃につきましては、実情いろいろむずかしい問題がございまして、これは全部のトラック業者が守るという意思を持たなければならないものでありまして、この点につきましては十分今後法律を守るように、行政指導の面におきましても強力にそ
お話のように、トラックの現状につきましては、行政の全般について適正に行われるということを考える必要があるわけでございまして、その点につきましては、私も業界の有力な方々あるいは協会の方々にそういう順守方を現在強く申し入れをいたしておるわけでございますので、業界自体におきまして、現在の一応不当競争というようなダンピングにつきましても、その弊の存するところを反省しておられまして、業界の自分の力でそういう定額制あるいは料金の適正を守ろうという機運も高まっておりますので、われわれといたしましては、ただいたずらに法をもって臨む、先ほどいろいろ御質問を受けましたが、それが正しいことではなくて、まず業界が自主的にそういうふうにやられることが一番望ま
車検証を持たずに運転することはできないわけでございます。
いかなる理由がありましても、われわれの観念では、車検証を持たずに運行するということはこれは許されていないわけでございまして、具体的に私実例を知りませんので、こういうことがよくわからないわけでございますが、車検を持たずに自動車を運転することはできないわけでございます。
罰則の規定は、事前にやることが御承知の通りないわけでございまして、その事態が起りましたあとで審査してやるわけでございますが、過去にありましても、それはやはり処罰の対象になる事案だと思います。
交通事故の防止につきましては、内閣に交通事故防止対策本部というものができておりまして、自動車に関係のあります各省が集まりまして、その対策をいろいろ協議をしているわけであります。それで対策本部が非常に長期にわたっていろいろ検討をいたしたわけでありますが、まず法律的にどういう方法をとったらいいか、企業の監督面からどういう方法をとったらいいか、労働省の労務の監督の面からどういう方法をとったらいいかというような、いろいろな検討をいたしてきつつありますし、また現在でも密接な関連をもちまして、交通事故の防止につきまして研究をいたしているわけであります。今回御提出いたしておりまするところの道路運送法の一部改正も、この本部の会議におきまして十分検討
この問題につきましては全面的に検討いたしたわけでございまして、まず最初は交通道徳の高揚といいますような、交通全般に対する精神訓練、ただいまやっております安全運動というようなものから取り上げて、一般人の交通道徳の高揚をはからなければならないというようなこと、それに非常に大部でございますので、簡単に御説明できかねるわけでございますが、その中に特に取り上げられておりますのは、まず設備の整備改善を努めていこうじゃないかというようなことも取り扱っておりますし、あるいはもう少し問題を広げまして、住宅政策あるいは都市計画というような問題においても、交通問題というものを十分に取り上げるように各方面に連絡をしようじゃないかというような点まで取り上げて
これはこれだけで終るものでないわけでございまして、継続はしておるわけでございますが、最近一応一段落いたしましたので、常時開いているという状態ではありません。
大体現役大都市におきますタクシーの数におきましては、もちろん道路運送法によりましてその免許の適否が決せられるわけでございます。その場合に一番重要なことは、需要と供給の関係でございます。それでいろいろ問題が起りましたように、運転手の過労というものもやはり収入という面に原因がある点も相当多いわけであります。その点におきましては、ある程度現在車両が過剰の状態ではないかというようなのが一般の考えでございまして、そういう需要供給の面から、あまり昨今においてはそういった免許というものは行われておらない、こういう状態でございます。この点につきましては、運輸省のみが判断をいたしておるわけではないのでありまして、御承知の通り、自動車運送協議会というよ
御承知の通り、運輸省の一番大きな行政のバック・ボーンといたしましては、安全という面が常に取り上げられているわけであります。機構改正のような場合には安全局というものを作ったらどうかというような案すらあるような状態でございまして、われわれといたしましては、この面におきましても何かさらに、昨今の情勢におきましては、一歩進んだ措置を考えなければいけないのではないかというふうにも考えておるわけであります。ただいまの先生の御意見、非常に有益な御意見でございまして、将来ともそういう点につきまして研究させていただきたいと思います。