お話の通りでありまして、全部で約八千万円の増収になります。
お話の通りでありまして、全部で約八千万円の増収になります。
こういう手数料といいますものは、いわゆる行政上の手数料でございまして、これをどのくらいにするかといいますことは、もとより国でございますから、これによって利益を上げようということではないのでありまして、その原価計算におきましてはどうしなければならないという強い理由はないわけでありますが、大体におきまして原価をまかなうに足る程度の手数料ということが一応の基準になっております。この点に関しましては大臣から提案理由の説明の際にも御説明申し上げたように、最近自動車の構造が非常に複雑化したことと、大型になりましたことで、従来のような手数料よりも原価的にある程度手間がかかってくるという理由で、御質問のように、非常に大きなねらいはないのでございまし
その点におきましては、各業界に一応われわれの方の考えておる案を示しまして、完全なる了解であるかどうかはわかりませんが、反対のないという程度の了解を得ております。
約六万件でございます。
正木先生の言われるように、そういう場合には罰則的に高いものを、経済的なことを考えないで、罰則的な料金ということも考えられるわけでございますが、現行におきましては全然無料で再交付をしておる制度になっております。それで今度新たに五十円という再交付料を制定をいたしたわけでございますが、今言いましたようにこれは陸運事務所で非常に多く発行しておるわけでございまして、その場合に手数を計算いたしましたところ、約五十円という数字が出ましたので、現在ただで出しておるのに、急に高い料金を取るということもいかがかと考えまして、一応経済的な原価計算を基礎に考えまして、五十円という数字を出しておるわけでございます。
この登録車検というものの私の方の要員は、一般の管理事務ではないのでございまして、一応われわれは現場要員に近い仕事をしておると考えておるわけでございます。御承知の通り陸運局の定員は、昭和二十四年以来年々の整理によって減ってきております。ただ運輸当局といたしましては、そういう現場要員に近い仕事をいたしておりますために、検査登録要員の減員につきましては、ほかの一般の行政事務に携わっております職員と、減員の仕方は同様には考えていなかったわけでございます。しかし自動車の増加に伴いまして、そういう要員が非常に必要であるにもかかわらず、たくさん減らなかったというだけでございまして、御指摘のような勤務の過重という面も相当現われてきております。ただわ
御指摘の点は、いわゆる貨物輸送の交通秩序が乱れつつあるのではないかという点でございますが、その問題につきましては、自動車当局といたしましても常々心がけておるところでございまして、従前どういう措置をとったかということを簡単に御説明申し上げますと、昭和二十四年四月には貨物自動車輸送秩序確立方策というものを策定いたしております。それから二十九年八月には貨物自動車の輸送秩序確立について陸運局長に通達を発しまして、この問題につきまして各地方の現地当局の格別の努力を要請いたしております。さらに本年の五月には道路運送法施行規則の一部を改正いたしまして、自家用のトラックの届出事項及び車体の表示事項の拡充をはかるというふうに、行政面におきましてはいろ
これは御指摘の通りでございまして、型の違いにより液して、原価計算をいたしますと手数がかかりまして、そのために二百円を三百円にいたしたわけでございます。御承知の通り、行政手数料というものは幾らにしなければならないという規則はございませんが、従前の例で申しますと、もちろんこれによって利益を得るということは、政府の行政行為でございますので、そういうことは考えていないわけでございます。その原価を償うに足りる程度のものをもって手数料にするという一応財政的な原則がございますので、そこの間に非常に開きができましたために、原価計算に近い手数料だけを上げたというのが、今度の改正をお願いいたします趣旨でございます。
これは一般普通予算の関係でございまして、収入に見合っただけの支出をするという建前ではございませんので、収入がなくとも支出をふやすということも可能でございますが、一応手数料的なものは原価に近いというものをやるのが財政上必要であるという見地に立ったためのものでございます。
臨時運行手数料五十円というのを百円にしたわけでございますが、一応五十円を百円にいたしましたことは、各市町村から非常に安いために困るという要望がありましたのも一つでございますが、あまり安過ぎると、何といいますか、そういったものを大事に使わないということもございまして、あるいは五十円が百円になったからそれを大事にするということはないかもしれませんが、気持といたしましては、この乱用といいますか、もう少しこれを慎重に取り扱ってもらわなければならないという気持も一部入っております。まあ百円に上げましたのは、実は今言いましたような、手数料と経費が見合わないという点を非常に大きな原因として取り上げましたのでございます。
安全の場合に一番われわれ重視いたしておりますことは、車検を厳重にするということが、車両の物的な損害を防止する上におきまして、一番重要だと考えておりますために、この車両検査ということにつきましては、常に自動車行政の非常に中心的な命題といたしまして、努力して参ったわけでございます。御指摘のように、現在車両検査に当っております人員が十分であるというほどは、私の方も自信はないわけでございますが、この点につきましては、昭和二十四年以来数次の行政整理がございました。その際にも、この現場的な車両検査あるいは登録事務という人員は、極力われわれといたしましては減らさないように措置して参ったわけでございますが、それ以上に車両のふえ方が多い、いわゆる仕事
ただいま申し上げましたように、人員の面におきましてもふやしたいと思っておりますし、三十一年度におきましては、いわゆる施設費は、ただいま御説明いたしました上うた市検場の拡張あるいは車検用の機械器具というような各般のいわゆる物件費の面におきましても、今般御解義願っております三十一年度予算が御承認を得ますれば、三十年度に比べて四割程度ふやしてもらう。これは今までのうちでは一番多いふえ方ではないかと思いますが、まず第一に機械化をできるだけ推進いたしまして、人手の少いところを補っていく。三十一年度の予算は一応三十六名ということになっておりますが、ただいま申し上げましたように、われわれはそれで満足しておりませんので、車両数の増加というものは非常
この点につきましては、そういう話も聞かないわけではないのでありますが、私就任いたしましてまだ日が浅いので、具体的にどういう状態になっておるかということはきわめておりません。私としてはそういうことはないということを望んでおるわけでございますし、また今後も行政措置においてそういうことのはないようにいたしたいと考えております。
陸運局、あるいは事務所も、いわゆる行政の仕事をやっておりますので、もしもそういうことがあるといたしましても、行政の面において民間の方々にお手伝い願っているということはないのではないかと考えております。ただ行政の補助的な面におきまして、たとえば登記役場といいますか、そういうところで代書というような仕事がよくありますが、そういった面の書類の進達の場合に、あるいは業界の便宜のために、業界の代表の方々がここに来て業界の方々を指導する、書類を作るというようなことも、あるいはあるかと考えておりますが、その点に関しましてはまだ十分調査しておりませんので、実情を十分取り調べた上善処さしていただきたいと考えております。
総額約八千万円でございます。
全体で、ただいまお話のありました総額が八千万円でございます。
その点につきましては、各協会に改正案を提示いたしまして、了解を得ております。ただ了解を得ておりましても、上ることでございますから、積極的に賛成の御意見がございませんが、やむを得ないとわれわれの説明を了承してもらっていると、こういうわけです。
ただいま御指摘の点は、ありがたく感謝し御礼を申し上げる次第でございますが、われわれ当初からこういうことにつきましては、現在自動車業界というものが相当経済的にもそう豊かでないという実情を知っておりますので、業界に、私どもといたしましては、懇切に十分御説明をいたしましたし、その結果、業界の方も十分御納得のいった上で、国会の御審議を願っておる次第でございます。ただ具体的にどう実施するかということは、ただいまの御指示にありましたように、実施する面におきましても十分御理解を願った上で、ただいまの御指示に従いまして行いたい、さように考えております。
自動車の長距離輸送を免許するかどうかというお尋ねでございますが、この点につきましては非常にむずかしい問題が多い。と申しますのは、日本の現在の交通情勢を十分考えますと、現在長距離輸送は国鉄がやっておりまして、自動車におきましても一部長距離をやっておりますが、大体において中小距離の輸送の分野を受け持っておるのでございます。交通というものが総合的に経済的に行われるということは理想でございまして、原則的に言えば、国の最も経済的な輸送というものを考えますと、非常に長い距離はやはり国有鉄道が受け持つということがよろしいわけでございます。ただそういう原則をそのまま通しましても、国有鉄道が日本のすみずみまで通っておるわけではございませんので、その点
私が申し上げましたのは一般的な方針でございまして、ただいま問題になりましたのは、自動車道といいましても非常に画期的な大きな自動車の輸送をやることになるものでございます。そういうことになりますと、たとえば現在国鉄でも研究しておりますが、こういう自動車道というものができましたときに、一体どういう品物がこの自動車の方に移るのかということも考えなければならない。結局自動車の輸送におきましては荒荷をこれで輸送するということも非常にむずかしい問題でございまして、やはりある程度負担力のあるものが移っていくというふうにも考えられますので、そういう点は今後十分に検討して、この自動車道の持つ意義を明らかにしていきたいと思います。