そういう点につきましては、従来と法律上のあり方、許可の仕方というものは変っていないわけでございます。ただ、陸運局が、権限といたしまして言い得るために、実情が十分把握できる立場にあるのではないか。そうなりますと、ただいま御指摘のように、実はよく問題が起りますのは、経営者が受ける能力がないのに受けまして急に受けられないこととなったというようなことがよく問題になるわけでございますが、そういうことは、もちろん陸運局は十分取り締って、そういうことのないようにしなければならないわけでございますが、もしもそういった場合の、輸送力のない場合に、陸運局にそういう話が出れば、相当活発に行い得る可能性は強くなったというふうに、実際問題として行われ得る状態
