ただいま大臣の御答弁のありました通りでございます。赤線業者がバイヤー、タクシー、その他自動車運送事業というものに転廃業いたします際に、優先的な取扱いというものは、駐留軍の場合と違いまして、閣議決定もございませんし、ほかの一般の人と平等に取り扱うのが当然であるというふうにわれわれは考えており、また各陸運局にもそのように指示をいたしております。ただ赤線業者であるから不利な取扱いをするということのないということは、厚生省との話し合いでもはっきりいたしておるわけであります。現在までの免許の状態といたしましては、申請が十七件出ておりまして、今まで却下した件数は手元に資料がないわけでありますが、免許いたしました事案といたしましては、名古屋で一件
