お答え申し上げます。 当時、銀行局におきましては、住専問題の重要性や、その事務量が大変に膨大なものになるという事情にございましたので、住専処理の体制に関し整備を図るために別室というものを設けたわけでございます。この別室では、住専スキームなどに基づき、住専債権の強力かつ効率的な回収体制を整備するために、預金保険機構の組織の拡充整備や、住宅金融債権管理機構の設立に向けた準備作業などをやっていたわけであります。 杉井審議官につきましては、兼務で、審議官級ということで、そのチームのヘッドにいた。別室の……(春名委員「責任者ですか」と呼ぶ)責任者といいましょうか、そこの一番上にいる者ということでございます。
