国政の最重要案件がこの後控えておりますので、委員会起草の文案を朗読させていただきます。 私儀国会議員たる身分にもかかわらず、六月十六日予算委員室において行った行動は、国会の信用を失墜し、同僚議員に迷惑をかけまして誠に申し訳なき次第、深く自責の念に堪えません。ここに謹んで陳謝いたします。 〔拍手〕 ————◇————— 法制局長の辞任承認の件
国政の最重要案件がこの後控えておりますので、委員会起草の文案を朗読させていただきます。 私儀国会議員たる身分にもかかわらず、六月十六日予算委員室において行った行動は、国会の信用を失墜し、同僚議員に迷惑をかけまして誠に申し訳なき次第、深く自責の念に堪えません。ここに謹んで陳謝いたします。 〔拍手〕 ————◇————— 法制局長の辞任承認の件
私は、ただいま提出されました私を懲罰委員会に付するの動議に対し、まず冒頭に、去る十六日の予算委員会における私の行動は極めて遺憾であり、院の秩序を乱した点につき深く反省し、同僚議員に対し衷心よりおわびを申し上げる次第であります。(拍手) しかし、なぜ私があえてあのような行動に出たかにつきましては、一言申し上げさせていただきたいと存じます。 今回の動議提出者の中には、予算委員会の混乱の場で、前途有為な若い議員を水かけの犯人と独断的に決めつけ、先輩議員でありながらみずから注意喚起もせず、多数の自民党議員の前に突き出すというまさにトラの威をかりたキツネのごとき卑劣な行為を恥じもせず行った、私以上に懲罰動議にふさわしい、品位を疑われ
委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 お諮りいたします。 ただいま委員長金丸信君から、委員長を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより、委員長の互選を行います。
ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、村田敬次郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長村田敬次郎君に本席を譲ります。 〔村田委員長、委員長席に着く〕
ちょっと目先の処方せんて恐縮なのですけれども、先ほど堺屋先生が、東京の地価の高騰を抑制するために、世界に誇る日本の金融市場が大変機能麻痺を起こしている、これはバブル等いろいろな経過もあったわけですけれども。きょうは国土庁も来ているんでしょう。いわゆる総量規制という問題で、首都移転とちょっと違いますけれども、要するに、総量規制という政策があって、これはいわゆる一定の総量の基準を設けて、それを超えているから総量規制するわけですね。 ところが、実際は総量よりはるかに下回ったところで今不動産関係の融資はとめられているわけですね。銀行か、今不動産に貸すばかはいないから、とまっているわけです。にもかかわらず、総量規制という形の政策が取り外さ
西田前長官もおられますけれども、国土庁の皆さんに、これは大蔵省が決める政策であるけれども、総量規制を撤廃すると相当、一時的には経済混乱が起こるけれども、やはり国土庁と大蔵省で十分協議して、総量規制というのは、来年の景気動向とかいろいろな今の経済の税収不足等を考えますと、一日も早く、これはもう総量を超えているところに過剰融資しているなら別だけれども、全然これは、総量をはるかに下回るところで融資しているのに何でまだその総量規制が必要なのか、こういう論議はこの委員会になじむかどうか私はわかりませんが、関係者がおりますのでぜひひとつ参考にしていただいて、早急に検討していただきたいということを要望しておきたいと思います。
内外の情勢に対しまして若干の質疑を行いたいと思います。 渡部予算委員長から、国政に極めて御健聞いただいておる総裁・総理に対して十分なる労を多として質疑を進めなさい、こういう御好意もいただいておるわけでありますが、大変世界情勢は激動しているわけでございますが、わけてもここ二、三日のソ連の状況というものは、世界の人々が極めて深刻に憂慮し動向を見守っているわけでございます。政府で今把握しておる最新の状況を、まずひとつ外務大臣から御報告を承っておきたいと思います。
極めて、ロシア共和国の建物周辺に軍部の戦車が出動して、ニュース、テレビを見ておりますと、何か炎上もしているような緊迫感のある報道が続いているわけでありますが、この予算委員会の質疑の最中にも重要な情報がございますれば、ひとつ逐次、審議を中断していただいても結構でございますから、国民の皆さん方も大変重大な関心を寄せておりますので、ひとつ的確な情報を御報告をいただきたいというふうに思います。 私は、ソ連の内部の状況把握と同時に、日本も対岸の火事と見ておるわけにはいかない、当然日本のこのソ連に対してどういう対応をするかということが重要な問題だと思いますが、特に、今度の事件を起こした保守派に対して、これ以上乱暴させない、過激な行動をさせな
そういう首相の会見もございましたけれども、現時点において対ソ連の問題について首相としてなすべきことは何かと具体的にお考えになることがございましたら、ひとつ発言をしていただければと思います。
これは総理の一つのお考えにあるのか、外交を補佐する外務大臣及び外務省が適切な政府内で助言を与えているのか、いずれかだと思いますが、私は、今総理がおっしゃったようなロンドン・サミットとか関係諸国というようなことも大事でございますけれども、今問題が起こっているのはまさにソ連の国内なわけですね。そしてまた、先般のサミットでも七カ国にゴルバチョフが参加をされた。私は、今外堀を埋めるような話、靴の上から足をかくような話ではなくて、やはり日本の国民も日本政府に求めているものは、ソ連の国内政情にいかに日本として一つの役割を持たなければいけないかということだと思うんですよね。私がお聞きしたかったのは、今一番大事なことは何かといえば、やはりエリツィン
伝わっていると思いますじゃなくて、海部総理は、エリツィンがまだロシア共和国の大統領に就任する以前に、一私人として来日をしたときも首相としてあなたはエリツィンさんともお会いをしているわけでありますし、今やはり世界がなさねばならない最も重要な仕事は、私は、エリツィン、ゴルバチョフの合法的な政権にいかに国際世論が支持を与えているかということなんじゃないんですか。ですから、伝わっていると思いますじゃなくて、あなた自身が外務大臣、外務省を通じてきちっとしたメッセージを届けるということをなすべきではないかということを私は申し上げているわけです。
そういう自分が一方的に政府、もちろん日本国を代表して声明を出されているわけですから、その声明を届けられたということはメッセージを届けた、こういうことにもなるとは思いますけれども、ブッシュ大統領は二度にわたってエリツィンと直接電話で支持を約束をしているわけですね。約束しているわけですよ。ですから、何もブッシュがやったから日本もやらなければならないという必要はないわけでありますけれども、海部首相自身の一つの首相としての見解において、そういう行動が国民の目にも我々にもわかりやすくなぜとれないのか、直接的に自分の考えをエリツィンさんにメッセージを送るということがそんなに抽象的なややこしい外交的な手順でなくて、もっとすっきりとやれないのか。で
ですから、非常に発言は懇切丁寧でございますけれども、要するに、政府といってもお互い政治家ですからね、やはり政治として何をなすべきかという問題があると思うのですよ。ですから、例えば今までは、私が伺ったのは、実力支配という一つの外交的な慣例というものがあったけれども、やはりこういう国際、グローバルな時代、日本がサミットの中においての一員というよりも、非常にある意味においてはリーダーシップも果たさなきゃならない国になった今日においては、そういう価値基準をやはり変えていくということも私は大事なんじゃないか。ですから、もう米国などは各国と情報をとり合っているわけですよね。そうでしょう。NATO、ヨーロッパは、とにかくソ連はヨーロッパにもう大半
ですから中曽根元首相も、必要ならば緊急サミットも開いてみてもどうか、こういう提案もありますよね。ありますが、私は、アメリカの大統領あるいはイギリスの首相、いろいろな国の、サミット国の首脳と会談、連絡をとり合うことも大事だと思いますが、例えばお隣の韓国も対ソ関係を改善した直後にあるわけですよね。これなども、非常に韓国などもソ連の情勢をどう心配しているか、どう対応すべきと考えているか、どういう情報分析にあるか、やはりこういう問題を私はまず、海部首相もアジア重視、アジア重視ということをしょっちゅう国会で言っておられるじゃないですか。アジアの中にだって対ソ連、あるいは中国政府の動向ですな、内政干渉というようなことの意図がどこにあるのかという
ですから総理、外務大臣からも御答弁ありましたけれども、私は、湾岸戦争ともなれば百三十億ドルもの巨額な資金を嫌な顔一つせずといいますか、いろいろ御協力をいただいている国民の皆さんに対しても、やはり世界平和やまた国際外交の面においても十二分な貢献と積極的な役割を果たしているということが、私は、PKOに対する国民的な理解、協力あるいは国際貢献基金に対する拠出に対する協力というものの一つの大きな理解の根幹であるというふうに思いますので、こういう時期は、いろいろ政府あるいは省庁における見解はあるでしょうけれども、やはり政治家のイニシアチブによってひとつ十分な外交的な機能を、ひとつ叱咤激励して活動をいただきたいということなんですね。ですから、中
ブッシュさんもそういうふうに言っていましたからということでなく、これ以上保守派でありますとか軍部が過激な行動をして流血の惨事ということになりますと、相手はソ連ですから、また対ソ関係の改善にも、西側のみならずこれは東欧の問題もあるわけですし、非常に世界が苦慮するわけでありますから、そういう最悪の事態を避けるための環境づくりというものの中で、必要な場合は、二国間である場合もあるでしょうし、あるいは緊急サミット的な性格の場合もあるかもしれませんが、少なくとも世界がソ連の国内の暴発を牽制するという決意、気構えの政治的な環境、外交的な状況というものをやはり整備していくということが非常に大事なことだ。そういう意味において、ひとつ総理もアジア諸国
これは参議院と違って、衆議院は総理の発言の部分も私の質問時間の中に入っておりますので、ひとつ。 私が伺いたいのは一億ドルの援助が行われたかどうかということだけなんですよ、ポイントは。総理は一億ドルの食糧援助とか技術移転とか言っているけれども、いっ実行されましたですか。ですから、今は五分もいろいろ御説明いただいたけれども、じゃ、ポイントの一億ドルが、何も私は日本政府の事情でこれが行われてないということじゃないんですよ、受け入れ側のソ連の国内事情でこの一億ドルの提案もまだ実行されてないということなんですよ。それは別に日本政府の責任じゃない。しかし総理が今、得々と、一億ドルの食糧援助もやったし技術移転もやっているしと言っているけれども
その問題についてもいろいろ見解の相違ありますけれども、これは政府と与党の立場でございますからまたいろいろ議論する場所もございますので、そういう問題点だけ指摘をさせていただいて、特に党の立場でもいろいろな角度から論議はしておりますが、政府の中におきましても大きな政治的なイニシアチブの上に立って、こういう大事な、まさに日本の歴史にとっても民族の命運、国益にとっても大事な問題については、十分めり張りのポイントは、ひとつ首相の御判断で実効、実を上げていただきたいということを御要望しておきたいと思います。 日ソ関係も、さらにいろいろ問題もございますので続けたいと思いますが、時間もございますので、経済問題をひとつ何点か御質問させていただきた