ただいま先生御指摘の点は、武蔵野南線の生田−梶が谷間の付近のことに関する覚え書きであろうと思うわけでございますが、この地区につきましては、トンネルの施工に伴う地盤沈下による被害者の不安ということがございまして、その点から地元の反対を受けまして、これらの問題につきまして四十二年度ごろから折衝いたしておったわけでございます。その結果、ただいま御指摘のような確認書が取りかわされたわけでございますが、その確認書の内容といたしましては、工事施行にあたって万全を期すために地質等の詳細な調査をするということになりまして、その調査のために、確認書をかわした上でボーリングを実施しておる、そういうことでございます。これはただ一応の調査といたしましては、
