お答え申し上げます。 まず第一に、今回の大手十四社の私鉄経理の内容でございますが、これはただいま先生からも御指摘がございましたが、鉄道事業では非常な赤字でございまして関連事業、特に不動産事業でございますが、不動産事業を中心とする兼業で利益を上げ、これによって配当をしておるという実態につきましては、そのとおりでございます。 それから第二に、先生からございました公聴会の運営が不当ではないかという問題につきましては、運輸審議会のほうでおやりになったことでございますが、これは官報に公示をいたしまして、その官報の公示したところによりまして、一般からの公述人、賛成の方もございますし、反対の方もございますが、そういう一般からの公述人を募集
