その点でございますが、ただいま申しましたように国鉄の場合につきましては、国鉄の新線をつくります場合におきましては公団が実際上の設計を定めまして、それを国鉄に協議をいたしまして、協議がととのった場合に公団がその責任でもって行なうということになりますから、したがいまして、こまかい設計、調査、すべて公団の責任でまず行ないまして国鉄に協議をするという形に相なります。この場合におきましては、若干それとは違うのは、先ほど申しましたような工事施行の認可との関係がございまして、これには、実際にはその私鉄——地方鉄道、軌道の使い方あるいは具体的な駅のあり方その他につきましてかなりこまかい内容が工事施行の認可できまってまいります。そうした、きまってきた
