これは鉄道建設のAB線でございますが、そのAB線の工事費の配分との関係がございます。したがって、今後の予算の配分あるいは今後の工事の進め方ということでございますので、ただいま何年ごろということは明確にお答えする段階に至っておりません。
これは鉄道建設のAB線でございますが、そのAB線の工事費の配分との関係がございます。したがって、今後の予算の配分あるいは今後の工事の進め方ということでございますので、ただいま何年ごろということは明確にお答えする段階に至っておりません。
新玉川線につきましては、ただいま先生御指摘のようにかなり前からの問題でございます。その間非常に時日が経過いたしましたが、一つには、これは計画がかなり変更になりまして、当初は地下鉄直通というようなこともございませんでしたし、また高架でこれを建設するということも考えておりました。それでいろいろな経緯がございますが、その経緯の中で結局現在のように地下鉄直通にする、そしてさらに田園都市線との連結をつけて、さらに新玉川線自体については基本的な部分は地下で建設するということになりまして、現在の計画が固まりました。そして高速三号線の工事とあわせてこれを建設する、こういう運びになったわけでございます。建設の計画が確定するまでにそういう経緯がございま
玉川線が廃止になりましたのは四十四年五月でございますが、その玉川線を廃止にいたします決定をいたしましたのは四十三年八月でございます。それで十一号線につきましては、営団に免許がございましたのが四十六年の四月でございます。したがいまして、玉川電車の撤去の段階におきましては、十一号線との完全な接続ということは実はまだ決定してなかった段階でございます。先ほど申しましたように、計画が決定いたしたのが四十三年八月、それから廃止が四十四年五月でございまして、いまの十一号線の免許が四十六年四月ということでございます。
ただいま先生御指摘のように、あの路線は非常な混雑でございまして、バスの運行も必ずしも円滑ではない。おっしゃるとおりでございます。私ども一日も早くこれを完成しなければならぬと考えております。ただ実は先ほど申しましたように、地下鉄十一号線と連絡を、直通運転をさしたいということは、地下鉄線、新玉川線にいたしましても、鉄道線は非常に大きな輸送力を持っておりますから、これが渋谷でもって乗りかえをするということになりますと、現在の地下鉄の銀座線と称するのがございますが、こういった線路の輸送力その他もないわけでございまして、渋谷での大混乱が生ずるであろうというようなことも考えまして、どうしても都心までの直通の路線にしないと新玉川線の効果というもの
何とかしてそれまでに私ども建設をさせていただきたいと考えております。
鉄道建設公団法を現在御審議いただいている最中でございますが、しかしながら予算といたしましては百二十五億円の予算を本年度に計上いたしております。法律が成立いたしますれば、この予算によりましてこれの建設を促進するということに相なります。 なお、鉄建公団のやる工事につきまして、いまどこをやるかということにつきましては、まだ確定をいたしておりません。今後最重点的なものからこれを推進するということに相なるわけでございますが、多摩ニュータウンに対する足の問題というものも、これは当然考えなければならぬ問題でございます。私ども重要度を考えながら、ともかくも百二十五億の範囲でできるだけの努力をいたしてまいりたい、なお、四十八年度以降につきましても
ただいま新玉川線につきまして鉄道建設公団が四十八年度すぐにやるかどうかという問題につきましては、まだ公団法の成立以前でございますので、実はまだこまかく計画を立てておりません。しかしながら、私どもゴールが見えているわけでございますので、そのゴールに向かいましておくれないように建設を進めてまいりたいと思います。
予定どおり何とか完成させたいと思います。
今福線は山陰本線の浜田から可部線の三段峡に至りまする新線でございますが、現在浜田−今福間につきまして用地買収と路盤工事を進めておるという段階でございます。四十七年度の工事でございますが、これにつきまして現在のところまだ実施計画をきめておりません。予算が成立いたしましてから、これにつきましてはAB線全体の方向とも考え合わせまして、予算を決定いたしたいと思っております。
予算が成立後なるべく早く決定をいたしたいと思います。
総工事費百二十七億円でございます。
四十六年度の計画額が一億九千万でございます。
今回の運賃改定に関します貨物の関係でございますが、全体といたしましては名目で二四・八%、実収で一五%の増収を期待をいたしております。各品目でございますが、貨物につきましては等級制度の改正というのがございます。それとからめまして、従来の四等級制を三等級制にいたしております。米につきましては、ただいま国鉄のほうから申し上げます。
新幹線騒音でございますが、これは騒音としては非常に特殊な形でございまして、これは車両自体が出すところのエンジンの音というようなものだけじゃなくして、車両と線路との関係というようなことで起きてくるわけでございます。したがって、その線路がどういう形であるか。たとえば築堤にあるのか、切り取りにあるのか、あるいは平面にあるのか、高架橋にあるのかというようなことによっても違いますし、あるいは運転のしかたによっても違ってくるわけでございます。スピードのいかんによっても違ってきます。そういうふうなわけでございまして、鉄道騒音というものは単なる車両自体の騒音だけでございません。そういう意味で非常にむずかしい面が多々ございます。しかしながら、私どもそ
新幹線鉄道の整備の日程でございますが、これはやはり新幹線鉄道の必要性というものを考えまして、その新幹線鉄道ができなければ当該地区の輸送ができなくなるというふうなことを考えて日程を考えております。たとえば東北新幹線につきましては、東北新幹線がもしできなければ東京以北の方々に非常に大きな不利益が生ずる、したがってどうしてもある年度までには新幹線をつくらなければいけないということでその日程を考えておるわけでございまして、したがいましてその日程に合わせるように建設をいたしたいと考えております。その場合に地元の住民の方々に十分御理解をいただきまして、日程どおり建設をいたしたいというように考えております。
新幹線鉄道を整備いたしますためには、先生御承知のとおり、まず基本計画を定め、その基本計画から整備計画を定め、それから具体的な工事に入るという段取りでございますが、そういう段取りによりまして計画を決定いたしますにあたりましては、当然新幹線鉄道を必要とするようなその地区の輸送需要の見通しであるとかあるいはその新幹線鉄道の整備によって所要時間がどのように短縮されるとかあるいは輸送力の増強がもたらすところの経済的な効果がどうあるであろうか、それからさらに、この新幹線鉄道の収支の見通しだとかそういうものを判断をいたしまして、そしてこの新幹線鉄道を建設するかどうかを決定するわけでございます。この成田新幹線につきましても同様でございまして、この点
一応の当時の試算といたしましては、かりにその建設費の半額を国が出資をする等のことを行なうとすれば、開業六、七年には償却前の黒字になるであろう。それから償却後の収支といたしましては、十一年後くらいには償却後の黒になるだろうという想定をいたしております。
当然この建設をいたしますに際しまして、輸送量がどのくらいあるか、あるいはそれに対する輸送力がどのくらいであるかということを検討いたしまして、そしてそれによって断面交通量の程度はどのくらいなのかということを検討の上算定いたしております。
新幹線鉄道整備法によりますと、新幹線鉄道の定義がございまして、そこではその主たる区間が二百キロ以上で走行できる幹線鉄道ということにされております。また新幹線鉄道路線というものについて規定がございまして、そうしてそれは中核的な都市というものを有機的に連結をするというようなことが規定されております。 それで、これにつきまして成田の地位というものをどう見るかということでございますが、やはりこれは日本の表玄関たる国際空港でございますので、そういったようなものと東京とを結びつけるというものは新幹線鉄道であるというふうに考えて、新幹線鉄道の基本計画の中に載せてあるわけであります。
新幹線鉄道整備法によりますれば、国が新幹線についての「必要な資金についての助成その他必要な措置を講ずるように配慮しなければならない。」し、また地方公共団体も、その「必要な資金についての援助」その他「建設に要する土地の取得のあっせんその他必要な措置を講ずるよう努めるものとする。」ということになっておりまして、地元の地方公共団体に対する御協力を期待しているわけでございます。