石油の輸送の場合には、当然集荷部分におきましては、先生御指摘のように、製油所等からのパイプの布設というものが必要でございまして、その意味におきましては、このパイプラインを建設するにつきましては集荷先といいますか、荷主側の石油事業者、事業の会社というものと十分の話し合いをつけた上でこれを建設するということは必要であろうかと思います。
石油の輸送の場合には、当然集荷部分におきましては、先生御指摘のように、製油所等からのパイプの布設というものが必要でございまして、その意味におきましては、このパイプラインを建設するにつきましては集荷先といいますか、荷主側の石油事業者、事業の会社というものと十分の話し合いをつけた上でこれを建設するということは必要であろうかと思います。
私、三百日と先ほど申し上げましたのは、これは現在、石油の輸送の状況をごらんになっていただきますとよくおわかりと思いますが、たとえば高崎地区等におきましてはほとんど一〇〇%近いものが鉄道のタンク車によって輸送しているわけでございます。で、もしこれがいまの輸送力の増強ができないとすれば、今後増加する輸送量に対しましてはもう鉄道輸送ではできないということになるわけでございまして、そういう意味ではこれは当然話し合いをつけて、そうしてパイプで輸送をするという必要があろうかと思います。したがいまして、パイプラインの建設につきましては、出荷の会社たる石油事業者との間で話を完全につけて、そうしてそれを集荷をしてこれを輸送する、その場合には先ほど申し
具体的な、会社と話し合いがついているかということにつきましては、まだ完全に話し合いはついてございません。いろいろと話をいたしておる段階でございます。
先ほど申し上げましたように、現在、関東地区におきまする石油の輸送における鉄道のタンク車による輸送というものが非常に大きなウエートを占めておりまして、したがいまして、そういうタンク車による輸送というものをパイプラインに振りかえていくという必要が、鉄道の貨物輸送並びに旅客輸送上、どうしても必要であるわけでございまして、そういう意味で、当然それだけの輸送量は確保しなければいかぬし、また確保できるものと考えておるわけでございまして、これにつきましては、具体的に発側の石油会社というものがこれと協力をしていただかなければ、これは当然その構想というものはできないわけでございまして、ただ、その場合には当然石油輸送ができないということになるわけでござ
山陽新幹線の建設につきまして、私ども東海道新幹線の経験等に徴しまして、これによる騒音とかあるいは振動あるいは電波障害というような問題につきまして、十分に検討いたしまして、それによる被害というものが軽減、除去できるように努力してまいっております。 若干具体的になりますけれども、東海道新幹線の場合に、非常に大きな騒音問題として問題であったのは、無道床鉄げたという問題でございまして、これが東海道新幹線の一番大きな騒音源であったわけでございますが、山陽新幹線におきましてはこれを避けまして、コンクリート橋あるいは有道床橋というようなことで騒音の低減をはかった、あるいは人家の密集区域だとかあるいは学校、病院の隣接する区域におきます防音壁の高
ただいま先生御指摘の問題は、新大阪と南紀を結びまする旅客ルートの新設、それと東海道-阪和方面の貨物ルートの強化、そのために新大阪から片町線の放出、関西本線の加美を通って、阪和線の杉本町に至る二十七キロの既設貨物線、そこに一線増設をし、さらに電化を行なうという趣旨の工事であろうと思います。これにつきましては現在用地の買収に一部着手をしております。ただ何ぶんにもこの工事は総額二百五十億円の巨費を要する工事でございまして、いままで手をつけたところが用地関係で約十億程度でございます。したがって、今後輸送需要の動向だとか、国鉄の財政事情を勘案しながら、もう少し工事の進め方を検討してまいるというふうに考えております。
これは、先ほど申しましたように、非常に巨費を要するわけでございます。したがって、財政再建の計画の中身としては、私ども当然この種の通勤輸送対策というものを考えているわけでございますが、ただ具体的なお金の問題、国鉄の財政状況というものを勘案して今後きめていくということで、ございまして、いつまでにこれを完成するというところまで現在お答えする段階になっておりません。
国鉄は先生御存じのとおり、公共企業体として全額政府出資の法人でございまして、いわば国の分身であるわけでございまして、その仕事自体も、非常に公共的性格を帯びているわけでございますので、また仕事のやり方につきましても、公正妥当なものでなければならないわけでございます。特にただいま国鉄財政は非常に窮迫をいたしておりまして、この国鉄財政においてその公共的な使命を遂行していく。そのためにはどうしても労使間の円満正常な運営慣行の確立ということが必要であるわけでございまして、全職員一体となって、その危機を乗り越えていくということでなければいかぬと思うわけであります。ましてや法律に違反する不当労働行為に類するようなことということは非常にこれは避くべ
新幹線鉄道につきましては、その基本計画につきまして先般決定をいたしました。さらに整備計画も鉄道建設審議会の議を経たわけでございます。その際、この新幹線の旅客需要の見通しだとかあるいは現在線の輸送の限界というような点を考えました。そうして、その需要の見通しといたしましては、過去の現在線の実績を基礎として、県民所得等の相関関係を見る、あるいは新幹線鉄道整備による誘発あるいは航空機、高速道路への影響、そういった各般の事情を勘案いたしまして、配分モデルをつくりまして、その配分モデルによりまして新幹線、現在線の輸送量を想定する、そういうことによりまして、平均断面交通量というものを一応想定をいたしました。さらに現在線の輸送力の逼迫の状況というも
上野、東京ということではございませんで、東京と盛岡間、東京と新潟間、東京と成田間、この新幹線を整備すべきであるということでございまして、そのターミナルにつきまして東京側をどこにするかということは先ほど大臣からも申し上げましたが、いろいろな検討事項がございますので、ただいまそういった点を調査中でございます。
具体的にどこはどうということはまだ申し上げるほど調査が進んでおりませんが、要するに先ほど大臣からも申し上げましたが、旅客の動態といいますか、それがが基本的でございまして、その旅客の動態に関連いたしまして、旅客のアプローチといいますか、背後的なその地域の状況だとか、あるいは乗り継ぎの旅客の状況だとか、そういったような面、あるいは現在の駅の状況、それからその地域における用地その他の確保の見通しあるいはその位置というような問題、それから今度は列車のほうにまいりまして、運転の回数あるいは列車の種別、さらに列車の種別に関連いたします追い抜き並びに線路設備の状況、さらに車両の運用の方法あるいは車両基地の位置だとか、線路の保守の関係、在来線との連
大臣が前に申されましたその考え方は、もちろんただいま申しました列車の種別だとか運転の回数、車両の運用、車両基地の位置、あり方というような問題と関連いたしまして、そういうようにスルーにするということも十分考えなければいけませんし、あるいは行きどまり施設でいいという場合には行きどまり施設でやるということはもちろん考えるわけであります。そういう点を総合的に考えまして旅客の便益、それから運転方式その他の輸送上の必要というものを含めて今後決定していきたい、こういうことでございます。
全部網羅しているかどうかはちょっとはっきりいたしませんが、まず上野地区にぜひ新幹線の駅をほしいということ、それから田端地区に新幹線の駅をつくってほしい、それから池袋地区に駅をほしい、新宿地区に新幹線の駅をほしい——あるいは落としたのがあるかもしれませんが、私どもが聞いておりますのは大体そんなふうなところをおもに聞いております。
その点は先ほど申し上げました具体的な事情を全部検討してみなければなかなかいえないのでございます。ただいま的確なお答えをする段階に至っておりません。
そういう事実はございません。
地下鉄、地下道の工事等、いずれも都市計画で大体きまりまして、それで都市計画事業として行なわれる場合が多いわけでございますが、そういうような計画の決定といたしましては、その地域といたしましては、将来的ないろいろな構想を踏まえながら決定をしていくということになっております。
ただいま具体的な数字等持ち合わせございませんが、基本的な考え方といたしまして、従来山手線は、東京におきます通勤交通機関である、同時に、東海道対東北、常磐、上越、中央、そういったような各線の間におきます貨物輸送のパイプでございまして、したがいまして、横浜あるいは神奈川地区から出るような貨物でも、山手線を通りまして、あるいは田端へ出て東北線に行く、あるいは常磐線に出ていくというようなこと、中央線に出ていくというようなことでございます。そのために、いま貨物線が非常に逼迫をいたしております。 それで、東京の中心のこういう貨物輸送体系というのは、実はその点で非常に問題がございまして、特に先生が御指摘のようないろいろな危険物等もこの線によっ
よろしゅうございます。
この山手線の輸送力逼迫の解消は、ただいま先生御指摘のように焦眉の急を要するわけでございまして、運輸省といたしましても、これは鉄道建設公団が着工いたしておりますが、毎年非常に大きな予算を入れておりまして、これは湖西線と合わせてでございますが、四十六年度予算におきましては五百五十億という巨額の予算を出しております。四十五年度は湖西線を入れて四百三十五億でございますから、百億以上の増強をいたしまして、この武蔵野線の完成を急いでいるという姿勢でございます。なお、この鉄道だけでもさらに足りない点がございますので、実は東京——八王子間におきまして国鉄がパイプラインを計画をいたしておりまして、こういったものによりまして、貨車輸送、タンク車によると
米軍の輸送でございますが、これに対しましては、現在国鉄と米軍との間の協定がございまして、その協定によりまして、現在の鉄道に適用されておりまする鉄道営業法その他の日本の国内法令に従って運送をいたしております。したがいまして、これはいわば通常の日本の荷主と同様の姿で輸送の申し込みがあり、そしてそれに対して輸送の受託をして送っているということでございます。それで、米軍の輸送物資の中には油類のようなものもございますし、その他一般の雑貨と申しますか、そういうふうなものもございます。そういったようなものを一般の荷主と同様の姿で送っていく、こういうことでございます。