このミドリ十字の問題、七百六の病院がかかわっているというようなことが言われているんですね。恐らくこれは調査するといっても大変な数ですからなかなか難しいと思うんですけれども、今後どういうふうに対応されていつごろまでにこれについては結論をお出しになる見込みなのか、その辺はどうでございますか。
このミドリ十字の問題、七百六の病院がかかわっているというようなことが言われているんですね。恐らくこれは調査するといっても大変な数ですからなかなか難しいと思うんですけれども、今後どういうふうに対応されていつごろまでにこれについては結論をお出しになる見込みなのか、その辺はどうでございますか。
ひとつ厳正な対処をぜひお願いしておきたいと思います。 要するに、医療機関の間にある特に医療機関の経営といいますか、特に国立病院ですね、国立病院の場合には同じ国同士だからそんなに大したことないだろうというふうな甘えもあるやに聞こえるわけです。それからまた事実、例えば各県にある国立大学の、これは文部省所管かもしれませんけれども、附属病院なんかは聖域化している、なかなか経営内容については議論もできないというふうなことまで言われているわけですね。ですから、そういうことも含めて、やっぱり厚生行政という立場からそういうものに対してもひとつ厳しい対応をしていただきたいと思いますが、これについてはよろしゅうございますか。
またこれは今後の段階でお尋ねしていくことがあろうかと思いますが、一番大切なことは、私はやっぱり根本は病院経営が非常に苦しい。なぜ苦しいのか。しかも国民医療費はどんどん上がっている。その辺にメスを入れてもらわぬことには、これはなかなか解決しないんだろうと思うのです。 お医者さんが例えば処方せんをお書きになる、五百円とか六百八十円とかですね。処方せんというのは実は患者と医師にとっては大変な、まさにお医者さんを信頼して薬を飲むわけですから大変な行為なんですね。それをわずか五百円か六百円というふうな値段で位置づけられている。あるいはお医者さんの初診料なら初診料、そうしたものというのは大変安いわけですね。ところが薬価でもってやると幾らでも
ですから私も、文部省も手で握手したらうつりますよというようなことを言っているんじゃないと思うんですよ。しかし、意図がどうあろうと、やっぱり表現は慎重にされるべきだというふうに思います。 それで、特に子供の間に、子供の遊びの中で妙な差別のことが出ているんですよ。これは文部省の方でも学校現場をいろいろと調査されたらわかると思うんです。あいつはエイズだ、こう言って子供をこうやる。本当にエイズの問題というのは新聞でも随分騒がれましたけれども、要するに、政府も含めて国民的対応がおくれたがゆえに本当にさまざまな悲劇が世の中に生まれてきている。ですから、こういうものをつくるときにも本当に十分な対応をしてもらわなければ大変なことになっていくだろ
通達は出された、そしてそれが各省庁それぞれ末端まで通達が行ったということはわかると思うんですね。しかし、本当はそういうことをしながら、同時に国民に対して、我が省としてはこういうことをいたしますよというものがなければいけない。例えば厚生省の場合はエイズ問題についてはいろんな啓蒙宣伝等おやりになっている、パンフレットもお出しになっているというふうに思うんですけれども、そういう種類のことはそれぞれの省庁でやられたかやられなかったか、これは厚生省の係ではありませんけれども、例えば厚生省ではこうしていますというふうなことをひとつお示し願いたいと思います。
それからもう一つ、衆議院の社会労働委員会会議録をそちらにお持ちだと思うのですけれども、三ページで私どもの伊藤忠治議員が、この法案の中の医師が判断をして届け出るということについていろいろと質問をいたしました。その質問に対して北川局長からお答えがございました。要するに、医師が判断をするということを言う場合に一体何を基準にするんだ、お医者さん独自といってもそこにはいろいろな問題がありはしないかということで質問をいたしまして、局長が御答弁になっているわけですね。その御答弁になっておられることが今後はどういうふうに、例えば政令なり省令なりあるいは指導通達なりなんなりを出されるのか出されないのか、その辺も含めてちょっとお伺いしておきたいのですが
先ほどの渡辺委員の質問の中でも触れましたのですけれども、大変ここのところが懸念している部分だと私は思うんです。要するに、今の売春行為あるいは麻薬常習者、こういうふうな形で基準をつくってできるのかできぬのかというところなんですね。ですから、それは今のこの法案を審議するについても、そういうものがあれば審議の場合また若干いろいろな条件が変わってくるわけなんですけれども、それはこの法案審議中にはできませんか。
ひとつ次回までに何とか厚生省としての御見解でも何でも結構ですから、メモでも結構ですし、何でもいいからひとつお出しいただきたいと思います。 それから次に、この本法案についての議論のもう一つの焦点として言われておりますのは、なぜエイズだけを取り上げるのだ。要するに、もっと難しい病気があるじゃないか、そしてその患者も既に百万人と称せられているような、これもエイズとほとんど感染経路が一緒だと言われているような病気もある、こういうことをよく言われます。その問題についてはどういうふうな見解お持ちでございますか。
どうなんでしょうか、ある種の肝炎ウイルスや成人T細胞白血病ウイルス、これはどういう感染経路で広がるわけですか。
そうしますと、結局このエイズ法案というのは、簡単に言いますと、要するにどちらかといえば異常な性行為、性交渉によって感染する、そういうふうな部分が一番怖い、その部分を何とかしたい、こういうのが趣旨なんですか。
これは血友病の患者の皆さん方に対しては、本当に国の責任といいましょうか、私どもも含めた社会の責任で、大変な御苦痛をおかけしているわけですけれども、今局長の言われる爆発的に蔓延するおそれがある、あるいは何とかこれを防ぎたいという趣旨の部分は、そうじゃない部分からの感染の話をされていると私は思うんですね。 要するに、例えば外国を旅行してきた、何かちょっと自分に身に覚えがある、こういうふうな人、あるいは国内でも何かそんなことで身に覚えのある人、そういう人たちを何とか、その人たちからほかに広げないようにしようというのがこの法案の目的だと、こういうふうに受け取っていいですか。
私は、結局このエイズ法案についてもう一つどうしてもしっくりこない理由は、麻薬あるいは注射の回し打ちでも何でもいいです、あるいはそういう性行為から来た感染のおそれのある人でもだれでもいいです、そういう人たちが待てよと言って病院に安心して行けるような、あるいは検査を本当に安易に受けられるような条件をつくるのが大切なんじゃないかと思うんですが、その辺はどうなんですか。
確かに法律によって一定のきちんとした枠をつくらなければいけない要素はあると思うんですね。しかし、その法律を提案したときに、そこから生まれるさまざまな誤解あるいは社会的偏見、そういうものが生まれる余地、そういうものが私は一番怖いと思うのです。 ですから、この法案を出すと同時に、この法案の施行に当たってはこういうことを用意いたしておりますというものがなければ、この法案だけ独立していけばこんなものは恐ろしい法案にしかならないというふうに私は思うのです。ですから、この法案を出すについてはかくかくしかじかのことを行政としていたしますというものが、今局長若干お示しになりましたけれども、そのような事柄を出されるお気持ちはおありになるのかどうな
例えば、ちょっとエイズと言ったらおかしいけれども、血液検査してほしいというふうな希望に対して、それじゃそれは一体費用はだれが持つんだ、場所はどこにあるんだ、こういうふうなものがなければ、どうぞどうぞと言ってもらってもなかなか行けないだろう。また、匿名で大丈夫ですよ、いつでも来てください、安心しておいでくださいという条件がなければ、一般の人がなかなか行きにくいんですね。大体、普通四十代から五十代になりますと、病院へ行くのも、ちょっと待てよ、おれは肝臓でがんと言われぬかと恐れるぐらいで、よっぽど行きやすい条件をつくらなければなかなか行かないんですよ。 そういうふうなことについては、この大綱の中ではなかなか読み取れないんですよ。大綱の
法案の中に、今のお話ずっと聞い ていきますと不必要な部分があるようにも思うんですね、これはこの次の段階で私いろいろともっと法案のこの条文について質問をいたしますけれども。 ですから、今局長が言われたような、エイズは怖くない、そしてエイズというのは一般国民の中でみんながこのことについて十分関心を持って対応していくべきものだという趣旨の法案ならば、それらしいまずその前段といいましょうか、その条件整備というものがこうなっていますよということをやっぱりお示しをいただきたい。次回の段階までにぜひともひとつそういうふうなエイズ対策についてはかくかくしかじかのことをしていますよということを私どもにお示しをしておいていただきたい、こう思います
それが一番実はこの法案の中にもお医者さんが届けるということについて、これはお医者さんの中でも随分議論があるんですけれども、今の法務省の御答弁を聞いていますと、一体お医者さんが診て、これは常習的な売春行為を行う者であるかどうなのか、そんなことがわかるんだろうかと、簡単に言えばね。しかしこれは拒否できる、こうなっているわけですから、最終的に拒否するときに、ちょうどこれはいわゆる一般国民の中のエイズ感染を多数に広げるおそれがあるということを診断するときの難しさと若干質は違いますがよく似ているところもあるんですよね。だから、何か非常に恣意によってやられはしないかというおそれがある。 外国の場合、一体こんなようなことになっているところがど
ちょっと時間がありませんので、もう少し法務省に詳しく聞きたいんですけれども、また次回に譲りたいと思います。 この部分に絡んで、私がとにかく一番心配しておりますのは、我が国の現在のこのウイルスに感染されておられる人たちの大部分が、先ほど渡辺委員からも申し上げたように、本来からいえば国の厚生行政が責任を持ってもう少し気をつければこんなにならなかったということが原因としてある。そういうことがまず根本にあって、そしてこのエイズ法案の審議についてさまざまな国民的な疑惑といいましょうか、不信が生まれていると私は思っているんです。 その辺のことも含めまして、要するにこのエイズというものが一体何なんだということが国民の間にきちっとわかって、
終わります。
一番ケ瀬参考人と瀬沼参考人にお伺いしたいわけでありますが、大変貴重な資料等も含めましたお話をいただきまして感謝申し上げます。 当調査会は、特に余暇の問題を取り上げまして、国民生活に関してさまざまな提言、場合によって必要があれば勧告を政府に行う、そういう任務を持ってやっております調査会でございますから、そういう意味で両先生から先ほど政策提言が若干ございましたけれども、もう少し具体的に、こういうことを国としてやったらどうか、こういうふうな御意見があれば伺いたい、こう思います。 その前に少し私なりの考え方を申し上げておきたいわけでありますが、一つは、私も含めてでございますけれども、大体農耕社会型の思想を持った人間がまだ日本の国では
結構でございます。どうもありがとうございました。