いま一つは、これもすでに今日まで議論をされてきておるところでありますが、現在の医療手当というものを二千円から三千円に引き上げるように、五割くらい上げるように検討なさっておる。これは今日では今日の物価上昇の状態とかあるいは医療に要するいろいろな家庭経済の負担の過重とか、こういうことを考えまして五千円程度要求をしておる、こういうのが今日医療患者の実態でございますけれども、これらを当面三千円程度にというお考えのように承りましたが、これらについての基準なり判断というものは一体どういう根拠からこういうようにお考えになったのであろうか、あるいは健康手当という立場が二十六万被爆者全体の要求として出ておりますので、こういう事柄はなぜお考えの中に入れ
