これで終わりたいと思うのですが、いまのあなたがおっしゃったことは、銀行法の十八条改正の決意とは受け取れない。それはもう大平総理も御存じの事柄で、約束が延び延びになってきておるのですよ。片一方では作業が進んできておるのです。だから、その段階に来たんだから決意をしてほしい。あなたの検討するというのは、私はもう四年間聞きあきているのです。検討じゃなくて実行の段階に入ったことを確認をするという表現でもいい、何らかの意思を明らかにしてもらわないと、この大蔵委員会で何をわしら高い歳費をもらって仕事をしておるんだろうかと恥ずかしい気がしますよ。ひとつ決意を改めて聞きたいと思います。
