おっしゃっていること、よくわかりません。この点についてはもっと明確にその根拠を示す時期が来ておると私は思うのです。たとえば国民年金の三三%というのは、これはある意味では雇用者、被雇用者という関係が国民年金にはございませんから、それはわからぬことはありません。ところが、私学年金、農林年金は一八%でしょう。国家公務員、地方公務員、公企体共済年金は一五%、私学年金とか農林年金は一八%、厚生年金は二〇%、これは国民はそういうことを知りませんから、こういうことは専門家同士でこの委員会で話す程度の問題でございまして、そこで終わってしまう。しかし、本当に年金問題を国民のものとして議論をするのだったら、あるいは国民の関心を本当に納得できる状態まで引
