去年の二月に一七・五%、十月に一六%と値上げをいたしておりますね。こうした去年の十月の一六%の値上げを受けて、社会保険診療報酬課税の特例の改善に関する答申が出ているのです。その答申は現実を無視していない答申というふうになるわけですね。そうして、この具体的な中身を持ったものが十二月に出てきたのですが、こうした税調の答申というのはまだまだ医師の診療報酬の値上げがし足らなかった段階で出されておるので、この次の改定の時期にこの中身について具体的な措置をしよう、こういうおっしゃり方に私は聞こえてなりません。そのあなたの主張からいきましたら、昭和四十九年十月四日に出された答申並びに昭和四十九年十二月に出された答申は一顧だにも値しない、こういう答
