それは、あなたの方が自分で言い出して持っていったんですか。それとも、どなたからか要請があって届けたものでしょうか。 もし後者であるとするならば、どういう要請がだれからあったのかということについて御説明いただきたいと思います。
それは、あなたの方が自分で言い出して持っていったんですか。それとも、どなたからか要請があって届けたものでしょうか。 もし後者であるとするならば、どういう要請がだれからあったのかということについて御説明いただきたいと思います。
その後の五千万、五千万を含めて渡辺議員に献金した二億円については、あなたの懐から出たのか、それとも三菱石油から出たのか。まず、その原資はどこから出たのかということについて、念のため、もう一遍伺っておきたいと思います。
三菱石油のだれにお願いをして、だれから、どういう方法であなたのところに届けられたものを献金したんでしょうか。
メモについて先の質問に移りたいと思います。 その一億円の後に、平成四年七月七日、五千万、山崎、福岡、参議院選挙、平成五年七月一日、五千万、山崎、新大阪、衆議院の選挙、こう書いてありますけれども、これは、きょうもお触れになった、それぞれの選挙の機会に渡辺派に対する献金として五千万、五千万を福岡、新大阪、それぞれに届けた、こういうように読み取ってよろしいですか。
次いで、山崎議員に関する献金についてのメモだと思いますけれども、若干日時の訂正があって、平成四年七月十四日、一千万から一千五百万、山崎、その後、平成五年五月二日、五千万、山崎、福岡とあって、それが一千万と修正されたように書かれております。 この金額については、現在での記憶でどちらかということについてお話しいただけますか。やはりこの範囲でしかわからぬということでしょうか。
ここに、括弧の中に池井とありますけれども、これはあなたの秘書の池井さんのことですね。
この池井さんは、お金を運ぶときの役割を担われておったのではないでしょうか。山崎さんに直接届けたということなんでしょうか。この辺について伺いたいと思います。
いや、池井さんが……
いずれの場合にも、あなたは領収書を求められましたけれども、領収書をもらったことはありませんね。
最後の、平成七年八月十二日の一千二百万、それが一千万返してもらったという件ですけれども、あなた、この一千二百万を渡したのならば、一千二百万返してもらえればよかったのじゃないですか。なぜ一千万ということになったのでしょうか。
一千万じゃなくて一千二百万としたことについて、何かやりとりがありましたか。覚えていますか。
若干別の質問をさせていただきます。 証人は、政治家に対しては献金をした。しかし、官僚に対してはお金は出さなかった。宴会は何百遍もやったということがいろいろ話されていますけれども、そういう原則といいますか、そんなお気持ちだったといろいろ発言、手記に書いてありますけれども、そのとおりでしょうか。
ただ、例外も幾つかあったのじゃないでしょうか。
例外の一つが、関空の社長に対する贈収賄として問題となっているということだと思いますが、あの事件の中でも、金の延べ板を贈ったというときに、延べ板は二枚買って、一枚は関空の社長に上げて、もう一枚もほかの方に上げたのじゃなかったですか。
それもちょっと失敗をしたといいますか、あなたの原則に反する例外に入りますね。
ただ、そのほかにも、きょうも実は一番最初に質問されました山本委員の配った文書を見ても、一番最後のところに、黒田さんのゴルフ三回、接待四回等につき内容をいろいろ調べられたとか、官僚に対して何かと取り調べられたというケースもあったのじゃなかったでしょうか。
備忘録の内容をずっと見ますと、ずっと官僚に対する取り調べの経過が書いてありますね。例えば、今名前の挙がった元資源エネルギー庁長官の黒田さんのほかにはどんなケースがあったか、覚えていますか。
はい。
そうです。どんな方がいたかということです。
棚橋さんのケースもありましたし、きょうも一部新聞に出ていましたけれども、元岡山県警本部長の方にも金品あるいは、何といいますか、いろいろ負担をしたとか、こういうケースとか、あるいは新聞に実名が出る出ないは別として、矢野さんについてとか、そういう方についてはずっと調べられたという経過がございましたね。