いまのお話を伺いますと、内容を具体的にはおっしゃれないと言いながら、まさにつかんで――当てずっぽうというわけにもいきません。若干の説明がありました。ただ、いまの説明を聞きますと、まさにこれまでわれわれが心配しておりましたとおり、国土庁が原案をつくる前に、大蔵省がその案を国有財産中央審議会に出す前に、もうその段階におきまして、防衛庁の方が二十億の予算を組んで、基地を恒久的に使用する体制を固めようとしているということではないでしょうか。われわれはそうした観点から、できればこの二十億の内容について、いまほんのちょっと触れましたけれども、もう少し具体的に触れていただきたいと思います。 〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 これは
