昨年のちょうど今日、三月十四日から十九日まで、仙台で国連防災世界会議というのが開かれました。私、議長をさせていただいたんですけれども、百八十七の国から参加があり、十五万人の皆様が参加をされました。二十五か国の大統領や首相、また百か国を超える大臣たちの出席がありまして、防災への取組、そして日本のノウハウへの期待というものを非常に強く感じたわけでありますが、その会議の中で非常に度々語られたのがレジリエンス、強靱化ということでありました。レジリエンス、レジリエンス、レジリエンス、ダボス会議でも議論になっていることでございまして、こうした強靱な国づくりを、それもハード、ソフトの組合せを含めてしていくということは、コストではなくて投資なんだと
