ただいま動燃の工場と申しますのはいわば実証工場でございまして、日量〇・七トン程度の規模しかないわけでございます。で、この工場を使いまして今後ある程度の再処理需要量を賄いながら、なお引き続き新しい技術の研究開発ということを続けてまいるつもりでおるわけでございますので、恐らく今後この技術の改善といったふうな意味におきまして、動燃再処理工場の耐用年数の間ぐらいは引き続き研究開発要素を持ったものとして動燃事業団が運転していくことになるのじゃないかというふうに考えておりますが、これはまだまだ遠い将来も含めての話でございますので、いまその辺まで確定しておるという事情にはございません。
