私は今お示しになりましたボンド・オープン自体のあり方の問題につきましては、考えが変わっておりません。ただ客観的な事実問題として、この一−三月の揚超対策の一面において、最も有効に平準化されるためには、すでに起こってしまったものを、そういう事実がある以上は、それをどうするかという問題はおのずから問題の性質が違うので、必ず来年やるとか、必ず今後やるとは私は思っておりません。あるいは一般的な金融界をそれによって相当ならすことによって、おのずから問題は解消するかも知れません。あるいはその一般的な金融界の緩和によっては解消し得ざる程度にまでいっているかもしれません。それは今申しました通り、具体的事実に基づいて検討しておる客観的資料なんでございま
