その場合に、米軍のほうはどういう回答をなされたのですか。
その場合に、米軍のほうはどういう回答をなされたのですか。
承知したということ……。
運輸大臣、そうするというと、この三十八度線を越えて平壌にこう向かった三五一便、この石田機長が途中で対空砲火があった、あるいはミグ戦闘機が途中でじゃまをしたというふうな報道が入ったということについて、これは外務大臣ですか、お答えがあるわけですね、これはこの委員会で。私、この速記録をいま持っているわけです。そういうふうに答弁されて、やむを得ず平壌に向かおうとした飛行機が、いわゆる北鮮の抵抗にあって、そうして金浦におりざるを得なかったというふうな形の説明があったと思うのですよ。そのときに対空砲火があって、ミグ戦闘機が八機ですかあらわれて、そうして北鮮には行けなかったということを答弁せられておるのですがね。この点については、その情報というも
それを受けたのは、情報、ニュースソースを……。
防衛庁長官、これは米軍からそういう通報を受けたということでこのニュースが広まっているということになっていますが、この点について的確にひとつ御答弁を願いたい。
それは米軍からですか。
この問題については非常に意図的に、計画的に流れができているように一部では想像されているわけですよ、つまりこのいろいろな情報とか記事を見てみるというと、当初からこういう計画があったのではないか、したがって、私は少なくとも北鮮に入る石田機長は、対空砲火があるか、ミグ戦闘機が来るかということについてはかなり神経質に、その時分において機内のほうはかなり犯人等も気を許しておったという情報なんですから、そういう点に集中されると思うのです。したがって、私は石田機長が言っているように、ミグ戦闘機とか対空砲火はなかったということを信ずるのが私は当然だと思うのです。それは私はそういうふうなことにならなければいかぬと思うのですが、そういうことを考えていっ
その点はそれでいいでしょう。しかし私はこの点が非常に重要な問題で、平壌に向かって航行の安全ということを頼んだと、ところがいつの間にか誘導されて、平壌へ行っているものが金浦に着陸しておった。そこで犯人が激高して、まあ激高した事件がここにかなり緊張場面が起こったということを報ぜられているわけですが、こういうふうなことを繰り返して、そうして片っ方のほうでは人命の尊重というものをまず云々と、こう言われている。しかし、実質的に、もしもあの場合にですよ、犯人が、これも仮定の問題ですが、犯人が山村政務次官との交換をあくまでもこれは拒否するといった場合に、韓国のほうは発進はあくまでも阻止すると、こういうときに、橋本大臣はかなり真剣にこの事態の中にお
そういう経緯を顧みて、私はこういうふうな事件が再び起こっていいものとは考えない。しかし、世界のある一つの流行みたいなものですから、こういう事件はまた精神的な一つの平衡状態に戻ったときにどういうふうにこれが考えられるかわからぬ。そういった場合を考えてみてこういうものに対しては、アメリカとキューバの関係は非常にむずかしい関係があったけれども、とにかくいまの場合においてはこういう問題の処理はきちっとできている。だから、こういう点について乗客の安全というものを考えたならば、やはりこれはとっさの問題であるし、韓国と北鮮との関係が非常にむずかしいということもあるので、やりたくないという気持ちはわかりますが、しかし、乗客の安全を考えた場合において
外務大臣から同様にひとつ御答弁を願いたい。
私は、いま外務大臣とそれから運輸大臣の御答弁を聞いていて、現地に行った人の苦労さというものが外務大臣には足りない。外務大臣は、北朝鮮をいやがっている敵視している韓国と同調しているんだから、何もこれと仲よくせいと私は無理に言う必要はないけれども、しかし、先ほど言ったように、人道上の面とかそういう面についてこれは法務大臣にもあとで伺いますが――法務大臣はいなくなったかな。私は、こういう面について、人命尊重ということを真に考えるならば、先ほども言うように平和に徹するということばの中ででき得るだけのことはしていくんだというふうなたてまえが日本国民にない以上、絶対にないことを期待すると言っても、こういうふうな世の中のことについてそういう絶対と
空港のほうのいわゆる警職法的なものは。
概括的にいうと、やっぱり新聞に言われているようなあれですか。
公安委員長……。
公安委員長としての公務権に対する、抜かったということばに対する考え方はさっき聞いたわけですが、これに対してどう責任をとられるつもりか、責任を感じておられるのか、今度の事件についての公安委員長としての。
最後に、私は橋本さんに申し上げますがね。橋本さんは、平壌に行くことについては飛行場が非常に貧弱で危険だと言われておるが、私は、あの場合の石田機長のことばを聞いてみると、夕刻が迫ってきたと、発進が非常に金浦から出る時間がおそい。地形がわからぬ。しかも夕やみが迫ってきた。もっと時間的に余裕があって、そうして向こうの地図なら地図というものも福岡で渡せば、私は、こういう問題についての処置はとれると思うのです。しかも、その間において十分に連絡をとって、赤十字なりあるいはソビエトなりその他ととって、そして誘導を頼むというふうな形の措置がとれるようにしておくべきだというふうに考えるわけです。犯人が凶悪であればあるほど、今度の犯人は凶悪であるけれど
関連。関連ですから簡単にいたしますが、昨年私建設委員会の委員長をしておりましたが、そのときに都市再開発法の法案を審議したときに、東京都の建築局長に東京における大震災の場合の防災計画というものは一体どうなんだということを聞いたときに、これはほとんど手がつかなくなるんではないか、規模にもよるけれども。とにかくその一番の問題点は避難場所がほとんどない、あってもこれは問題にならぬのではないか。いまの都会の、いわゆる大東京の人口の密集ぶり、この京浜地帯の人口の状況、道路の状況から見て、まず自動車だけをとってみても、もう道路は通行困難になってしまうだろう。そうして自動車全部が油をためておりますから、自動車が全部火がつくような形に火災が起こってき
関連。 建設大臣に伺います。住宅公団の用地の取得が非常に困難になっているということを聞いているわけです。それで今後は大規模な住宅公団の建設は非常にむずかしくなるということで、小規模の市街地における公団の建設というふうな形で、一時団地サイズというふうな形で、団地サイズの解消ということで、一生懸命やられてきておったようですが、そういうふうな小規模に移る場合に、またもとに逆行するのではないかというふうな話を心配する人があるわけなんですが、この点について住宅公団のそういう建設についてちょっと伺いたいと思うんです。
関連。私いまの点について基本的にお尋ねすることなんですが、非常に都市が急速に発展して過密状態になって、基地は従来郊外にあったけれども、それが町の中に含まれてしまっている。こういうところの基地の開放という問題について、基本的にこれは、その地域における民衆のための開放、こういう方針が立てられない限り、自衛隊とか米軍の基地に対する地域住民の反感というものは絶えないと思うのです。つまり、現在においても十分なるその使用がなされておらないにもかかわらず膨大な土地が占拠されている、占有されている。それで、国の方針として、大蔵省等は、すぐ国有財産のこれは特別会計とかなんとか言って、その中で売り払ってどうするとか、そんなことばかり考える。私は、現状に
私、どうもふしぎに思うのは、日本刀ですが、日本刀というから、どのくらい長いものかちょっとわかりませんけれども、日本刀を隠して入るというのは、これは警備課長、どういうふうにできるのか。まあ短いものなら別にして、日本刀と称せられるやつはちょっと長いものだろうと思うのですがね。これを結局、荷物にしてやれば、あれは機内のどっかに別に入っちゃうでしょう。自分でどこか携えていくものは別にしていくわけです。そうすると、結局どの中に入れたのかどうかわかりませんが、問題はやはり一番端的にいって十四ないし十五人というものが、どういう年齢層か知りませんが、若いと見れば、そういう人が何の用で行くかということについて、特にこれから若い層のそういうふうな面につ