そこで、大変重要になってきますのは、どうも今まで日本が取り組むとなりますと、警察の方でできること、法務省でできること、厚生労働省でできることというふうに縦割りでやって、どうぞそれぞれの省庁でやってください、内閣官房というのは、それらについて、まず会議を招集して、集まっていただくだけではないかという声も聞かれてくるわけなんですよね。もちろん、ヒアリングをされたり、NGO、NPOの御意見を聴いてくださったりということも当然されているわけなんですけれども、このリーダーシップというのが大変重要だし、何を言いたいかといえば、実は、今のところ国がやろうとしていることは、刑法でしっかりこの人身売買というのを、強制労働も強制売春も臓器売買することも
