社長や会長、副会長は個人でも長官にかなりの額の献金をされております。会社と会社の関係者から、いつ、幾らもらっておりましたでしょうか。
社長や会長、副会長は個人でも長官にかなりの額の献金をされております。会社と会社の関係者から、いつ、幾らもらっておりましたでしょうか。
社長たちは二〇〇〇年に合計三百万円、二〇〇二年には合計百万円の献金をしておりますけれども、相当のお付き合いだということでなければこれだけの献金をいただくということにはならないだろうと思っておりますが、それでよろしいでしょうか。
長官は、この八年間、この方、運転手さんをされていて、この前の代から運転をされて、いろんな方の運転をされていて、そして時々この給与の肩代わりということに関してでも話題になったことはありませんか。前の会社にお世話になっている、これだけ社長さんから献金もいただいている、そういう関係の中でお話しになったことはありませんか。
これは、長官の事務所はこのことについて、肩代わりについて知っていましたよね、日本道路興運からも長官の事務所からも二重取りをしていたと。そのことについて長官に黙っていたということになりますけれども、例えば社長にお会いになったときとかお礼を言ってくださいとか、普通そういう配慮があってしかるべきだと思いますけれども、そういうお話も事務所は全くされなかった、つまり内緒にしていたということでしょうか。
随分配慮のない事務所だということを言わざるを得ないわけなんですけれども、この長官の運転手さんに前の会社が給与を払っていた、ずっと引き続きということについて今おっしゃっておりました。 この前の会社の社員のままに給料をそっくり受け取っていたという話ですけれども、本当にこの運転手さんに給与を払っていたのか、その証拠というのをお出しいただきたいと思います。 前の官房長官が、年金払っていた、払っていたと言って実は払っていなかった。私たちは証拠を見せていただかなければなりませんけれども。お願いいたします。
いや、証拠を出してくださいというふうにお願いをしているんです。
一応資料としてお出しいただくようにお願いをいたします。 この運転手さんは、八方手を尽くして探されて、そして八年間こうしてお勤めになられたということなんですけれども、その前の運転手さんから、どうやらお金の、給料の払い方というのが私としてはどのようになっていたのかなという疑問があるわけなんですけれども、亡くなられた運転手さんの給与というのはだれが払っていたんでしょうか。
この七、八年の間肩代わりの事実を知らなかったのならば、なぜ七、八年たって急に分かったのかですね。 報道されておりますのは、日本道路興運は東京国税局に所得隠しを指摘された、それがちょうど今年の一月で、何か関係がありますか。
七、八年たって急に分かって驚いたというお話だと思いますけれども、今回、ほかにも何人かの政治家が、この日本道路興運から運転手給与の肩代わりをしたという、そういう名前も挙がっておりますけれども、長官はこういう方たちが、こういう事件が起こって、幸いにして政治資金収支報告書の修正をする機会があったということだと思いますけれども、ほかにたくさんこういうケースがあったとして、事件が起きなければこのままだった、分からなかったわけですから、この機会に他の閣僚についても調べていただきたいと思います。いかがですか。
このような、運転手さんを始め、給料の肩代わりという問題について、まず内閣の閣僚、そして国会議員として挙げられている方々の修正というのは当然だというふうに思いますので、その閣僚と挙げられている国会議員全員に、いるかいないか、是非お調べをいただきたいということでございます。
今いろんな政治家の名前が挙げられているということを全く御存じないということでしょうか。
潔白であれば調べて、なかったということが私たちが疑問を感じているのですから、それにこたえるべきだというふうに私は思いますけれども、いかがですか。
会社側の問題もありますけれども、政治家自身の問題について私は今触れているんです。 実は、その日本道路興運が指摘された所得隠しというのは約二億八千万円、派遣した運転手さんの中に実在しない運転手数人を紛れ込ませて、運転手名義の口座に架空の給与を振り込む形で裏金を捻出していたということであります。そして、日本道路興運は所得隠しを指摘されてもその使途を明らかにしなかった。使途秘匿金と認定されて制裁課税を受けております。その結果、全部で二億四千万円国税局に納めたということでありますけれども、四〇%の重課税が課されても使途を明らかにできないような会社から長官は三千百万円を超えるお金をもらっていたということでございます。 使途秘匿金につい
長官、それでは、この長官の事務所の仕事以外にこの運転手さんはほかで仕事をされたことがありますか。
大変忙しい政治家の仕事だと思っております。細田さんも衆議院議員のいろんな役職に就かれない間も大変忙しい仕事で、常に運転手さんは待機しているというのが私は通常の仕事だというふうに思っておりますけれども、この方は、やはり給料を差し上げているということでしたらそれ以外の仕事はしていないということではないでしょうか。
この日本道路興運の仕事として行ったことはないというふうに長官はお考えですね。
日本道路興運というのは、一体どういうつもりで勤務実態のない、今道路興運の仕事をしていたかどうかは分からないとおっしゃいますけれども、大体政治家としての仕事に就いて全面的に仕事をされてきた方だというふうに考えますと、どういうつもりで勤務実態のないこの社員に給与を払い続けていたのか。たまたま退職の手続を取るのを忘れられていたのか、どういう趣旨の肩代わりであったのか。当時、会社側から事務所に対してでも何らかの説明というのはありましたでしょうか。
余りにも知らぬ存ぜぬという形ですので、次に伺っておきたいと思いますけれども。 日本道路興運というのは国土交通省と日本道路公団がメーンの仕事をしております。確かに官公庁と安定した取引ができるのは特権なわけです。そして、だれにでも開かれたオプションではありませんで、表向きは競争入札が行われることになっておりますけれども、新規に参入できるという門戸はオープンではありません。競争入札に参加したくても、資格要件や応募要領などを示した発注予告は行われておりませんので、新規参入はどうやってやったらいいのかは分かりません。 日本道路公団は民営化推進委員会に対して回答した文書にこう書いております。車両管理業務については、あらかじめ参入意欲のあ
私は御存じかと思いましたので、私は調べておりますけれども、このときには運輸委員会の理事でいらっしゃいました。翌年の九七年九月には、今度は自民党の交通部会長に就任されております。 自民党の交通部会長というのはどういうお仕事なのかといいますと、やはり道路公団改革の問題は交通部会長の役割ではないかなというふうに思うんですが。我が党の議員でありました、亡くなられました石井紘基衆議院議員は、一九九七年、つまり官房長官が交通部会長になられる前、道路施設協会は即刻解散せよというふうに大きくこれを叫んでおります。この時期に亀井建設大臣は道路公団などの廃止あるいは見直しについて積極とも受け取れる発言をしておりまして、当然、交通部会長としてはそのこ
交通部会長というのは、その道路公団も含めてすべていろんな面に目を光らせてなさるべき仕事だというふうに思いますし、このときはちょうど道路公団を含む特殊法人の統廃合あるいは民営化、こういう問題が起きてきたときでございますから、全く官房長官がこの時期に交通部会長としてその役割を認識していなかったというのは、私は信じることができないわけでございます。 この会社は大変日本道路公団と結び付きが強い会社なわけですけれども、国土交通省はこの会社と取引がございます。日本道路興運そのものの売上高は百六十七億円ということなんですけれども、国土交通省にお伺いしますが、この会社から運転手さんの派遣を受けておりますね。年間に幾らぐらいの規模の取引をしている