結局改善されていなかったということなわけなんですけれども、問題はその所在をつかんだPCBの量ですね。これがどれだけ五万四千一トンに近づいたのかというのが大事なんですけれども、少なくとも、現在、全国各地で保管されておりますPCB廃棄物全体のうち、どれだけを把握してこの制度に乗せることができたのかということが大事なわけです。 この届出の義務がある事業場の数はおよそどの程度と考えているか、これまでの届出があった事業場は幾つか。それから、都道府県による処理計画の策定がまだ進んでいない、国の基本計画ができたばかりであって、処理に向けた調整が進んでいないためできていなかったんだという説明も聞いているんですけれども、このPCB特措法質疑の際に
