障害者の方々が社会に参加をするというのは、社会全体にとってのもう大変な挑戦だというふうに私も思うんですね。警察にもその認識が要求されると思います。うまくいった事例を蓄積する、そういう意味で、本当に病気のある人、当事者から伺うということが大事なので、だからマニュアルというのがあって、そして研修内容というものを改善し続ける、そういうことが大事なんで、この対応マニュアルというのは、そういう点から是非作っていただきたいなというふうに考えます。 今年の六月に宮城県で、十八年前に失聴した聴力障害の方が、その間ずっと無事故で運転を続けてきたんですね。にもかかわらず、この改正道交法が施行されました正に今年の六月に、聴力検査をパスできないで免許を
