私が今のこの質問をいたしましたのは、大臣にどんなことを答えてほしいのかというので、別に私が大臣に代わって言うわけではないんですけれども。つまり、効果の内容が住民の価値観に沿ったものであるということ、そして効果によるその恩恵の及ぶ範囲、負担とのバランスの観点からも公正であるということ、それから客観的に妥当な指標に基づいて評価されるということが大変重要だというふうに私どもではお答えを用意しているわけなんですけれども、大臣、こういう点でございますけれども、いかがですか。
私が今のこの質問をいたしましたのは、大臣にどんなことを答えてほしいのかというので、別に私が大臣に代わって言うわけではないんですけれども。つまり、効果の内容が住民の価値観に沿ったものであるということ、そして効果によるその恩恵の及ぶ範囲、負担とのバランスの観点からも公正であるということ、それから客観的に妥当な指標に基づいて評価されるということが大変重要だというふうに私どもではお答えを用意しているわけなんですけれども、大臣、こういう点でございますけれども、いかがですか。
そこで、その個別道路なんですけれども、個別道路が必要であるかどうかということ、建設の意義を最終的に判断するのは地域住民であるべきと考えているわけですけれども、住民の価値観に沿う判断がされるかどうかというのは、最終的には住民が決めるんだよというそのことを担保されるかどうかということをお聞きしたいわけなんですね。 つまり、必要だということについての物差しはどこで当てるのか、だれが当てるのかによって当然いろいろ変わってくるわけなんですけれども、住民の価値観に沿うもの、個別道路のことに関して、今回はそうじゃないというふうに言わないで、国幹会議の方でそっちの方はやっていくんだということでしょうけれども、つまりそこまで入れないとこの民営化と
小泉内閣は聖域なき構造改革ということで、そういう観点に立ちますと、改革の立場で変更やあるいは見直し、廃止ということが視野に入れられるのだというふうに思うんですが、既にこれまでの議論でずっと議事録などを見ますと、都市計画決定がされているところが多いので見直しができないという議論がございました。 この都市計画決定そのものが地域で多くの問題を引き起こしているケースが少なくありません。確かに、現行制度ではいったん都市計画決定がされると覆すことができないというふうになっておりますけれども、こうした問題を含めた見直しこそ、やはり小泉内閣の聖域なき構造改革の最初の実践であるというふうに私は言えると思うんですけれども、是非とも、制限ですね、権利
次は、石原大臣にこれはお聞きしたいと思いますが、優先順位の基準を作るということになっておりますが、道路の採算性ばかりではなくて環境というものに関しての、環境の負荷ですね、社会的な影響を判断基準に含めるべきではないか。判断基準の考え方です、環境の負荷ということに関してお伺いしておきたいと思います。
ありがとうございました。 現在、高速道路の沿道で環境基準を満たしていないというのはどういうところか、環境省にお伺いします。
このSPMに関しましては、多分私もずっと環境委員会のときに指摘をして、なかなか、この測定をしていないという状況にぶち当たって、これをしていないんでは環境アセスメントは不備であるということも指摘をしてきたというふうに思いますが、やはり六六%達成というのはまだまだですね。これからこの点については配慮をしていただかなければいけないというふうに思いますが。道路局長も参議院の委員会におきまして、事業計画がされた区間について環境アセスメントが済んでいるということも強調されておりました。今お聞きしましたように、なかなか、浮遊粒子状物質に関しても六六%の達成ということですから、まだまだ不備であるということを申し上げたいというふうに思いますけれども。
環境省も積極的に対応すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
そういう意味で、七人の委員の中に是非環境問題に詳しいメンバーを入れて、そしてこういう問題だということを提起していただいて、そして環境省にも働き掛ける、そういうことをしていただきたいわけなんですけれども、新しい組織による道路建設が、是非管理運営において、国民生活を向上につなげるためには、是非そういうメンバーを入れていただきたいというふうに強く願いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
個別の課題について環境問題で触れたいと思いますが、最近、圏央道の沿線でオオタカの営巣が度々確認されました。この間、国土交通省ともずっとやり取りを私はしてまいりましたけれども、圏央道は首都圏五十キロ、この周囲の計画でありますけれども、そこでオオタカの生息と圏央道とは重なっているという場所なわけなんですね。 今年の一月六日に、坂戸インターの建設予定地で大けがのオオタカが保護されました。また、四月二十日の新聞記事によりますと、昨年の十二月二十六日には、桶川市の荒川河川敷でもってオオタカがとらばさみに掛かりました。五日後に死亡いたしました。この絶滅危惧種のオオタカが殺されたのは異例のことでございます。 このわなに掛けた人は、新聞を拝
国土交通省とは二年前からこれをやっていて、オオタカ、営巣しているよということについては分かっていたわけですね、確認していたわけですね。その保護のための対策を地元住民に徹底していなかったために起きた不幸だというふうに思います。 ところで、五月三十日付けで実は桶川市の地元の土地を売りたい地権者で構成されている対策協議会の文書が配付されたというペーパーが私のところに入ったわけなんですけれども、五月十日に管轄の大宮国道事務所に対策協議会が要望書を出しているんですね。オオタカで事業が遅れているが、オオタカに関係なく土地の買収を早期にしてほしい、価格は昨年十二月に提示された価格でお願いしたいという内容で、文書と口頭の両方で要請をしております
確認をしておきたいと思いますが、オオタカの保護のために検討会の結論が出るまで工事は中止するということの考え方で今よろしいんでしょうか。検討会の結果を待ちたいということですけれども、やはりそこがすごく大事なことだというふうに思います。
是非、積極的な働き掛けをお願いしたいと思います。 環境対策というのは大変コストが掛かるというふうに思います。今後幾ら掛かるか分かりません。今のオオタカの場合でも、オオタカの保護と道路工事を両立させようとしますと、これは地下化の問題ですとかトンネル化ですね、このトンネル構造にするというと、トンネル構造を作って上にもう一回植物を植えるという形でオオタカが飛べるという、そこに違和感を感じない、そういうことをしなきゃいけないし、また全く路線の変更をしなければならないと。これ、全部本当にお金が掛かる、大変コストが掛かるというものでありますけれども、それでもその事業を行うべきなのかどうなのか。この費用と便益との比較、これをやり直して是非判断
個別路線で、国幹会議ですね、国土開発幹線自動車道建設会議、この国幹会議で議論するというふうに聞いているんですけれども、その決定に至るプロセスですね、根拠も、透明性、これがすごく大事だというふうに思いますけれども、この点に関して説明をきっちりとしていくんだということを明確にすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。 次に、長期計画と全総の見直しについてお伺いしたいと思います。 午前中の参考人質疑の際にも、五十嵐敬喜先生のお話にもありましたが、民営化推進委員会がどういう結論を出しても、長期計画が変わらない限り道路は造り続けられることになると。 長期計画、全総についてはどのように見直していく方向か。そして、この民営化推進委員会で、民営化と一体で議論をしなくては意味がないのではないかというふうに思いますけれども、これは国土交通省の方にお伺いをしたいと思います。
今度は、行革大臣のお立場から石原大臣にお伺いしたいと思いますけれども、現行の第十二次道路整備五か年計画は来年が見直しの時期になっているわけですね。道路計画の在り方についても、当然、委員会が重大な関心を持って議論すべき問題となるはずでございますけれども、この点についてはどうお考えでしょうか。
この長期計画の策定を始めた時期とは社会経済状況が変わっている。あるいは財政問題も大変厳しくなってしまっている。また、公共事業の経済効果についても国民の意識の方が変わっている。それから五年単位の財政を縛る長期計画を、これまで緊急措置法に基づいて続けてきた。それが、緊急緊急といって、今朝も参考人が指摘されましたけれども、第十二次になってしまっているわけなんですね。しかも法律がない。 ちょっとここで参考書を見ますと、十六本の中には海岸事業や空港整備などには法律がありません。予算が法律の代わりを果たしているというのがこれまでの官僚の皆さんの弁解だったわけですけれども、財政法定主義、憲法第八十三条の見地から言いますと、これはもう大変いい加
現在、日本では公共事業の長期計画が十六本進行中でありますけれども、それぞれが既に指摘した問題点を抱えている上に、それぞれの間で整合性を欠き、地域に混乱をもたらしているという状況だと思います。この計画の総合化あるいは一本化ぐらいは検討課題になってしかるべきだというふうに考えますけれども、この点についてはどうでしょうか。 それから、計画期間を統一すること、それから計画間の調整、整合性を持たすこと、それから地域別に横断的な主要目標を明示することはできるのではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
最後に、今回改定されました漁業漁場整備計画を参考にしていただきたいと、石原大臣、思うんです。 この漁業漁場整備計画では、今回からアウトカム目標を重視しまして、計画に投資額を書き込むことをやめました。これが非常に、今までは先に書いていろんなことを困難にさせてきたわけなんですけれども、少なくとも計画に投資額を書き込むことの意味を真剣に問い直すことは当然の課題だというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 これで、質問は終わります。
ありがとうございました。
民主党の小宮山洋子さんの方から既に提言もされておりますけれども、私の考えとしても、小宮山さんが発言された中で子育ての支援とそれから学校での、教育の中でのボランティア、そういう精神を育てていくという点に関してなんですけれども、家庭の中に本当に埋没してしまうような児童虐待というものを、どういうふうにそれを表面に出してくるのかというのはなかなか大変なことなんだなというふうに思うんです。 私が体験したことでは、私の事務所のことなんですけれども、秘書さんが子どもを産みまして、ちょうど四月で一歳になったんですね。その間に、毎日事務所に子どもを連れてくることを可能にしまして、私のところで子育てを支援をしましょうというふうにして、身近で子どもを