では、今すぐにでも独自調査というのは難しいというふうにおっしゃるのであれば、建設省の調査結果とそれ以外の専門家あるいは漁業協同組合がこれまでに行った、そしてこれからも実施しようとしているそういう調査結果を第三者として公平に評価して、そういう方向で考えていきたいという方向性だけでも、方向、前向きに取り組むよと、それだけでもいただけないでしょうか。
では、今すぐにでも独自調査というのは難しいというふうにおっしゃるのであれば、建設省の調査結果とそれ以外の専門家あるいは漁業協同組合がこれまでに行った、そしてこれからも実施しようとしているそういう調査結果を第三者として公平に評価して、そういう方向で考えていきたいという方向性だけでも、方向、前向きに取り組むよと、それだけでもいただけないでしょうか。
長官、今聞こえましたでしょうか。長官がおっしゃってくださっている間に、建設省環境課にしちゃうよと、そういう言葉が聞こえてきてしまったわけなんですけれども、環境庁独自の姿をあらわすということ、私はこういうことが出たということをおっしゃるだけでも建設省に与える影響があるというふうに思うんです。 独自の姿をあらわしていただく、その方向性だけでも、見守るとか、何となく下がった形で、建設省に対しては反抗できない姿が何となく私のところに感じ取ってしまうんですが、ぜひ独自なんだと、私たちは省にもなっていくんだから他の省庁に対して影響も与えるんだという気持ちで、ちょっともっと前向きの御答弁を一言いただきたいです。
よろしくお願いいたします。 最後に、八王子の工場跡地の水銀汚染について、報道でも取り上げられておりますので、この点についてお伺いしたいと思います。 これは水銀汚染だけではないと思うんです、ここで農薬がつくられておりましたので。そして、どんなようなものが出ているのか、何が汚染されているのか。 そのことについて、実は日本バイエルアグロケムという会社が、調査の結果を公表していないというだけで実は調査はしているんですけれども、この土壌の浄化が始まりますと、周辺住民が健康の異常を訴えていらっしゃるんですね。私も国会においでいただきました。そういう方々が実はもう大変細かく、口の中にちょっと金属の感じがあるだとか、手足がしびれるだとか
この八王子のことに関してではありませんけれども、自治体に対して土壌汚染の実態を把握するためのアンケートを行っているということを聞いておりますけれども、それは全体的にはもう本当にヨーロッパなどから比べて物すごく土壌汚染のことについて日本はおくれているわけなんですね。今やっとアンケートというところにたどり着いたというところではありますけれども、環境庁が出しておりますこの参考値、三ppmですよ、環境基準が。それがここで出ているのは五〇〇〇ppmです。東京都は二ppmですから、都の二千五百倍。それで子供がしびれ、大人も過敏症になっているというようなことで健康に影響があるわけです。 そういう意味で、私は環境庁が独自にもっと具体的に、分権で
ありがとうございました。
連日御苦労さまでございます。 今回の予算案を見まして目にいたしますのは、巨額な国債発行を予定しているということでございます。世界一の借金王であります小渕総理の政権は、総額十八兆円の第二次補正予算を組んだということで、国の借金残高は五百兆円を突破いたしました。大臣、この数字は九九年度の税収見通しの何年分になるかというのは御存じだと思います。九九年度の税収見通しであります四十五兆七千億円の十一年分になるわけでございます。 一番新しい大蔵省の発表の数字では、二〇〇〇年度の末に国の借金は五百四十四兆円になるというふうに予想されておりますけれども、そのうち建設国債が二百三兆円を占めております。したがって、建設省としましてもこの数字を深
歯の食いしばり方が違うんじゃないか。 やっぱり財政再建をきちんとするということで、みんな一緒に歯を食いしばって頑張りましょうというふうに一方でやらないと、ムーディーズが格付を下げてくるというような、そういう状況になるのは日本としては本当に深刻に受けとめなければいけないというふうに思うんです。 金利もほとんどゼロに近い。積極財政も、小渕総理になってから八十兆円以上ですね、借金をするということですから。多少景気が上向きになったとしても将来に対する不安というのは消えないということですから、やっぱりこれまでのやり方を抜本的に変える必要があるというふうに思うんです。それも、やるというのはできることを今すぐやる、このことが大事で、効果が
工夫しなかったときはどうなるかについては伺えなかったようですけれども、大体必要であるという公共事業については私も納得をいたします。 私が思っておりますのは、むだな大型公共事業も含めてということでありますけれども、どうもアリバイ的な工夫にしか思えない部分もあるということなんです。まず、役所ごとに局とか課というところで確保された予算を少しずつ削って、目新しいところにふやしたという感じでもありますね。 新しいこれをやらなきゃいけない。水辺であるとかバリアフリーでありますとか、そういうことは本当にやっていかなきゃいけない。でも、これだけではやっぱりだめだというふうに思うんです。政府全体としてどういうような政策でどういうような事業が必
そこで、きのうもお尋ねしましたが、また吉野川についてお伺いしたいんです。 これから大臣がどう取り組まれるのかを見なければ、公共事業にこれから建設省がどのように取り組むのかを見なければ、建設省の予算案をどう評価するべきかということを判断できないと思うんですが、きのう大臣が、私はゼロに戻ると言っているというふうにおっしゃって、一方、住民投票の会の姫野さんが白紙撤回というむちゃなことを言っているというようなことをおっしゃいました。 このゼロに戻るということと白紙にするということの違いを大臣は縦軸とか横軸とかいう言葉を使われて説明してくださいましたけれども、私はよくわかりませんでした。どちらもこれは建設省が推進してきた可動堰計画につ
大臣、ありがとうございます。 今もちょっと触れてくださったんですが、もうちょっと細かく言わせていただきますと、その費用ですね、採算性、それから費用負担の配分、受益者の特定、安全性について、効果、環境への影響、こういうことが指標とされるべきだと思いますが、先ほどおっしゃってくださったことに細かくいろいろあるということを考えてくださって、こういうこともどうでしょうか、考えていただけませんか。
そこで、大臣、代替案なんですけれども、起伏式というふうに大臣は真っ先に挙げられました。これはもう委員会でもいろんなところで代替案として起伏式を挙げていらっしゃるんですけれども、当然メリット、デメリットあるだろうというふうに思います。メリット、デメリットを教えていただきたいと思います。
今、この妥当性も含めてぜひ議論をしていけるように十分な材料を提供していただきたいというふうに思います。そのほかの例につきましても、さまざまな選択肢についてできるだけ広範な項目を出していただいて、メリット、デメリット、市民の皆さんがわかりやすいそういう材料を挙げて、交渉の場に全部出して、データも出して、そして話し合うということが大事だと思います。大臣、そうですね。 先ほども市民団体が主張する修復が当然入っているというふうに私は思ったんですけれども、そのことだけをちょっと確認したいと思いますが、入っているんですね。市民の皆さんがおっしゃっている第十堰を修復するということも中に入っておりますね。
現在、流域管理ということでは建設省として審議会に諮問をされておりますけれども、この答申の中身、どんなことを期待されているのかについてお伺いしたいんです。
大臣、少なくともまだ答申が返ってこないというところでございますので、選択肢のメリット、デメリットというのを固めてしまうのはまだ早計だと、きちんとこれを受けて、そして決めていくんだということは大丈夫ですね。時間の経過、いかがですか。
四国の徳島にお入りになられるということで、どんなことを考えていらっしゃるのかについて、建設省の考え方についてお伺いをいたしました。 これを見ますと、まず大臣と市町村長との懇談がありまして、その後、別に市民団体と関係住民の意見の表明の機会があって、その中身というのは推進、反対両方から一人数分ずつ発言してもらうというふうになっていて、その後で大臣が発言するという、こういうものなんです。 私は、住民投票の結果というのは、専門家の意見をよく聞いた上で自分たちでも勉強して、その上で九割の市民が反対をしたということを受けとめてほしいわけなんです。ですから、こういう形のセレモニーではだめだというふうに私は思います。対話というのは、意見を表
実のある話し合いをするために話を詰めるんじゃなくて、大臣がお入りになって対話でゼロから、そしてまた白紙撤回というふうに言ったその意味は、そこから深めていくので、四国地建が入ったり建設省が中に入ったりしておぜん立てをして、結果こういうようなことではないということについて、私は大臣に伺いたいんです。対話の方法は、これは全然違いますので、セレモニーです、これでは。
確かめたいのは、対話をしてくださるということですね。
それでは、ぜひともセレモニーではなく対話で積み上げていく……(「時間の制約がなければ」と呼ぶ者あり)それはもちろん、そういう御意見もあろうかと思いますけれども、ぜひそういう形式を持っていただきたいなというふうに思います。 それですと住民投票の会の皆さんたちが、何か新聞にもこういうやり方について拒否しているようなそういうような書き方もありましたけれども、拒否しているのではなくて、本当に対話でなければいけないという、セレモニーであってはいけないという、そういう思いを込めて、セレモニーだったら意味がない、こういうふうな意味合いだというふうに私は思っておりますので、よろしくお願いします。話を聞いてやるから出てこい形式では信頼関係をつくっ
不備を正さなきゃいけないというふうに思うんですけれども、いかがですか。十分じゃない面について、正していかなければいけないと思うんですけれども。
今おっしゃってくださったことでよろしいかと思いますけれども、猛禽類の専門家の方にぜひ話を聞いていただきたいなというふうに思いまして、それがダム建設事業にも十分反映されるように、建設省の方でもぜひ担保する仕組み、この仕組みをつくっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。