岡崎トミ子でございます。 きょうの法案の審議に入ります前に、一つ大臣にお伺いしておきたいこともございます。よろしくお願いをいたします。 きのうの日経新聞に、自治省は住民投票の制度化について検討に入ったという報道がございました。政策決定への住民参加の機会を広げていくのか、あるいはまた対象を絞り込んで住民の意思表示の機会を制限することになっていくのか、論議を呼んでいくものと思っております。 住民投票ということになりますと、吉野川第十堰の問題ですけれども、ここで民主主義が揺らいでいるという危機感を感じております。さきの統一地方選挙で住民投票派が過半数を占めたころから、大臣の発言が変わったということもございました。また、その動機
