次に、基本方針の内容としてどのようなものが想定されているか、お伺いしたいと思います。 法律には、海岸環境の保全という私たちにとっては耳なれない言葉しか書いていないのですけれども、生態系の保全、生物多様性の確保、希少動植物の保護といった語句が盛り込まれるでしょうか。この法改正でウミガメ等の生息地の保護ができるようになるという期待が非常に大きいこともありまして、海浜動植物の生態環境の保護といった文言は入れられないでしょうか。
次に、基本方針の内容としてどのようなものが想定されているか、お伺いしたいと思います。 法律には、海岸環境の保全という私たちにとっては耳なれない言葉しか書いていないのですけれども、生態系の保全、生物多様性の確保、希少動植物の保護といった語句が盛り込まれるでしょうか。この法改正でウミガメ等の生息地の保護ができるようになるという期待が非常に大きいこともありまして、海浜動植物の生態環境の保護といった文言は入れられないでしょうか。
希少動植物の保護について相談していくということですけれども、基本計画についても続いて伺いたいんですけれども、そういうことを相談していくということであれば、基本計画の方でもいいんですが、具体的にアカウミガメの生息地を守るという趣旨の文言を明記することは想定されているでしょうか。
ありがとうございます。 もう一回方針に戻りますけれども、基本方針の内容は政令で決めるとされております。この基本方針には海岸の保全に関する考え方、理念、そして海岸の防護に関する重要事項が記載されるということですけれども、考え方、理念、この内容こそがすごく大事で、私はぜひとも法文で規定すべきだというふうに考えているんですけれども、どうでしょうか。
次に、環境庁にお伺いいたしますが、環境庁長官は基本方針を定めるための協議にどのような方針、態度で臨まれるのか。環境基本計画には外れていないというチェックにとどまらずに、積極的に参加していただきたいと思いますが、期待にこたえる覚悟を示していただきたいと思います。
環境保護の観点から、少しでも怪しい点があれば頑張って粘っていただきたいと私は思います。 環境庁が説得力を持つためには、環境庁自身の取り組みが大切だというふうに思います。予算的な制約もあって、環境庁の海岸に対する環境対策が十分見えていないという環境団体などからの失望の声を聞くことも少なくないわけなんですが、今後どう海岸や海洋環境の保全を強化するのか。特に、九一年六月の海浜環境保全対策検討会の提言、「海浜環境保全対策の今後のあり方」には見るべきものが非常に多いと思います。本当にすばらしいものだと思いますけれども、その後の取り組みがどんなふうになっているか、お伺いしたいと思います。
基本計画は都道府県が定めるわけなんですけれども、ここでは学識経験者の意見を聞くこと、関係住民の意見を反映させる規定があります。それなのに、国が定める基本方針にはこうした規定がないというのはなぜなんでしょうか。 委員会が設置されるんだろうと思いますけれども、その場合の構成にどう配慮するのか、お伺いしたいと思います。
ただいまの幅広い中に、関係住民の意見を反映させるというふうに確認してもよろしいんでしょうか。
それでは、私からの要望として、なるべく早い時期に事業の段階で内容を公表して意見を集約するという考え方をとっていただきたいというふうに思います。 もう一回、関係住民になりますけれども、先ほどちょっと触れました地元に住んでいないサーファーたち、こういう人たちの意見もあります。先ほど闘いを詳しく申し上げましたのは、そういうふうにして守ってきたということがあるから申し上げたわけでありまして、そういう人たちの意見がどこかで反映されなきゃいけないというふうに思うんですけれども、それでは局長はどんなふうに考えていらっしゃるんですか、そういう人たちの意見は。
どうしてもやはり学識経験者のところだけにこだわられている。 私は、最後のところでもう一回教育のことで触れたかったんです。サンクチュアリジャパンの馬塚代表が、ウミガメを守るということのためにはどういうふうにしたらいいかを考えましたときに、子供たちにも海に来てもらって自然環境を見てもらって、そういう人たちにアンケートをとった。それには、国やあるいは県、市、そして環境保全団体、保護団体、それプラス住民たちの声を聞くことが大事だという答えが七一%ありました。市民たちの声を反映させることはすごく大事だということをぜひ踏まえていただきたいなというふうに思うんです。 その馬塚代表は、自然を守る心が大事なんだ、そしてそれは環境施設などをつく
それじゃ、環境庁にお伺いしたいと思います。 こうした環境保護をしていらっしゃる市民運動の方たちは、何か集まるステーションがない、例えば親ガメは見たけれども子ガメはどうなっているだろうかとか、そういう受け皿がないから啓発活動というのは大変難しいというふうに言っているわけなんですけれども、環境施設、教育施設というかネーチャーセンターのようなものをやっぱり今後ともぜひ整備していかなきゃいけないという教育施設の大切さ、守る心を育てるという意味で環境庁はどうお考えでしょうか。
続けて環境庁に伺っておきたいと思います。 海岸の管理をめぐる問題を考えますと、防護と環境の調整だけでなく、藤前干潟の問題を見てもわかりますように、広い意味で両方とも環境問題に数えられて、また環境省の課題となります廃棄物の処理と自然保護の間の調整が重要になってくると思います。リサイクルの推進、広い意味でのアセスメント制度の充実が欠かせないと思いますけれども、環境庁はどのような認識を持って、どういう態度でこれに臨まれますでしょうか。
最後に一言要望して終わりたいと思います。 先ほどちょっと触れましたラムサール条約の会議がコスタリカで開かれておりますけれども、やはり命とのつながりというテーマで今行われているわけなんです。本当に干潟が大事なんですけれども、この中でたくさんの教訓があります。例えば重要な変更が予定されている、つまり日本の政策に反映させる必要があるという点で三つ申し上げておきたいと思います。 多様な機能に着目する変更ということでは、鳥の数といった限られた基準だったけれども、今度は干潟の浄化作用にも注目することが一つ。そして、政策の変更を促すという、これは大切な視点なんですが、自治体で計画アセスを採用している場合、当然海岸保全施設も審査の対象になる
これまでのこの調査会の質疑、あるいは実際に私たちも視察に行きました中で、このドメスティック・バイオレンスの解消と撲滅への道筋というものをしっかりとつけていかなければいけないということを強く感じておりまして、取り組むべき内容は、私自身が思いますのには三つに分けて考えていきたいと思います。 一つは、緊急対策を含めた被害者の救済制度の確立、そして二番目には、ドメスティック・バイオレンスを解消するための対策、そして三番目には、やはり法制化へ向けて私たちは国会の中で取り組んでいきたいという強い希望があります。 一番目の被害者の救済制度は、今民間で二十ぐらいのシェルターでボランティアとして活躍をされている方々がいらっしゃるわけですけれど
熱がこもりまして私のところを十一分も侵食されておりますので、絞って話をしなければなりません。声患いをいたしておりますのでお聞き苦しいかと思いますけれども、よろしくお願いをいたします。 昨年の秋、初めて白神山地に行ってまいりました。大変貴重なブナ林を持つ白神山地、一九九六年に世界自然遺産に指定されているわけなんですけれども、ブナの森というのはヨーロッパやアメリカ、韓国にもあって、しかしこれは全部二次林なわけですね。朝日連峰から白神山地にかけてのブナの森は原生林であって、地球上かけがえのない森となっているわけです。また一方で、縄文文化との密接なかかわりもあって、人々とともに生きてきた森だというふうな新しい評価もされているわけなんです
この白神山地は、世界自然遺産であるという前に国民の森であって、地域の人々等の暮らしも守ってきた森なわけなんですね。そのブナの森の水で農業を営んできた、あるいはブナの森に親しんで多くの自然の恵みを受けてきたというようなことの視点というのを大事にしていただきたいというふうに思うんですが、環境計画というのがあるんですね。これは、行政五団体で策定したというふうに聞いておりますけれども、少し研究が足りなかったというふうに思うんです。 ここに、青森県鰺ヶ沢町の吉川隆さんからの切実な訴えが届いております。 私が生活の一部として共存してきた山が白神山地と呼ばれ、世界自然遺産になった途端、営林署は入山禁止を言い出し、現在は二十七ルートに限り
今のお話などを伺いまして、環境庁長官、ぜひもっと住民の声を真摯に聞いて、そして将来にわたって世界遺産を守っていくということは一体どういうことなのかということも含めて、これまでの管理計画の見直しというのはぜひ必要じゃないかというふうに思うんですけれども、長官いかがでしょうか。
教育のことについて触れられましたので、文部省にお伺いしたいというふうに思いますが、自然とともに生きてきた、歴史的、文化的、そういうことを含めての幅広い調査研究が必要だと思いますが、文部省はどういうことをしているのか、簡単にお願いをしたいと思います。
今のお話を受けまして林野庁長官にお伺いしたいと思いますが、十二月十五日に、大規模林道計画廃止直前のこのときにNGOの側との話し合いが行われて、そのときにブナ林保護研究センターの開設の要請がありました。 四カ月過ぎましたので、文化庁、環境庁の協力を得て開設はできないものか、簡単にお願いをいたします。お伺いします。
積極的に取り組んでいくのかどうなのか、そのことをお伺いしたいと思います。
ぜひとも環境庁、林野庁そして文化庁、ばらばらに縦割り行政でやらずに連携をして進めていくということを心からお願いいたします。 それでは、私の質問はこれで終わります。