私の言っているのは、それはその国の事情もあると思うんですけれども、たとえて申しますと、これも先ほど質問いたしまして、いま少しは進んでおるようでありますが、途上国と先進国との会議で、七七年六月にCIEC、こういう国際協力会議がありまして、その中で、途上国の中で特に後発発展途上国あるいは非産油国から、いままでの公的債務を棒引きにしてもらいたい、それから商業債務は二十五年間繰り延べしてもらいたいというような、これは合意できなかったということですけれども、こういうことが出てくると思うんですよ。その場合の総理の考え方ですね。帰って相談するというわけにいかないでしょうから、こういうことは一応どういう考え——福祉というのは、差し上げてしまうという
