それでは申し上げます。 このとき出席された方は内閣官房の内閣審議官の方であります。その方の答弁では、四十五年の十月二十二日に千葉県の市川におきまして、行徳南部土地区画整理組合が問題の日化工の鉱滓を使って埋め立てする。県の認可が四十五年の十月二十二日なんですが、その一年前に、この埋め立てをされるところの農家の方が、すでに東京都内で、大体、主として江戸川区ですが、この付近の姿を見まして、黄色い粉がいっぱいに出ている、これは六価クロムの鉱滓だから、六価クロムが非常に浮いておって危険ではないか、こういうことで反対をしておるのです。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕 そのときに、この日本化学工業は無害を証明しようということで
