委員長が後段の問題があるから、このぐらいでということですから、あれですが……。 それで最後に一つ国鉄に聞いておきたいのは、国鉄は騒音あるいは振動、いろいろな問題で工事をやったりしますね。そして検討する。ところがそれがだめだという場合は、それをそのままごり押しにしようというような考え方なんですね。研究機関ですから、それがだめだったら、また次の手を打っていくというような考え方があるのか。これは内田さんから聞いておきたい。
委員長が後段の問題があるから、このぐらいでということですから、あれですが……。 それで最後に一つ国鉄に聞いておきたいのは、国鉄は騒音あるいは振動、いろいろな問題で工事をやったりしますね。そして検討する。ところがそれがだめだという場合は、それをそのままごり押しにしようというような考え方なんですね。研究機関ですから、それがだめだったら、また次の手を打っていくというような考え方があるのか。これは内田さんから聞いておきたい。
ただ私は、ぐあいが悪いのはどんどんかえていく、そうして住民の要求にこたえていくということを要求しておきます。一つは、西宮の松籟荘のテレビのアンテナの問題でも、いいのができれば、それにかえていくというようなお願いをしてあったのに、何か下でまだがちゃがちゃ言っているのだ。これはあなたの方からもう一度指導してください。 そこで、大事な自然保護の問題ですが、南アルプスのスーパー林道、これが本論だったのですけれども、ちょっとおくれてしまった。 スーパー林道については、大石長官のときには、トンネル方式にしなければならぬ、それでそれまでストップ、毛利長官はそれに対して今度は、地元のあれを見て、地元の皆さんの経済的効果、これを勘案しなければ
森林開発公団の理事長さんですか、手束さんでもどっちでもよろしいが、この南アルプスのスーパー林道について、これは四十七年の六月六日閣議了解があります。これは環境保全の対策を完全に行って、その問題を惹起することのないようにというように閣議了解がありますけれども、これに基づいてこのスーパー林道はやっておるのかどうか、これをひとつお聞きしておきたい。
では南アルプスのスーパー林道はなぜ環境庁からストップ食ったのですか。いま中止しているでしょう。
公団、おかしいよ。これは、いまのところはストップしておるが、それまでのところが、もう谷に土砂をいっぱい投げたり、現在の開通部分のところは相当、自然破壊しているじゃないですか。これは恐らく厚生省からの許可が出たときにも、この自然破壊については留意するように、先ほど長官は厚生省にいらっしゃったからかどうか知りませんが、いずれにしても、自然破壊については相当留意するような注意が私はあったと思うのですよ。それに、あの姿を見ましたら、めちゃくちゃになっているじゃないですか。こんなことをやられては困るというわけで、結局、環境庁としてもストップしているわけですよ。これを環境庁としては、どうですか、原状回復させるという命令を出しておるのですか。いか
時間が参ったようですが、それで、このスーパー林道には非常な欠陥があるのですね。たとえば植生に対するところの事前調査も、また地質調査についても十分な資料がない。これは細かく詰めるつもりだったのですけれども、時間がありません。また、環境庁等の環境破壊防止に対するところの留意書等にも違反している。自然公園法に対するところの違反行為、こういうものがたくさんあるわけです。したがって、環境庁長官は、自然環境保全審議会ですか、これだけに任さずに、一遍あなたも行っていただきたい。二人も行っているのです。大石さんと毛利さん。一遍行ってみて、目で見てどうするかという考え方も必要であろうかと思うのです。 それからまだ、この計画を見ますと、森林開発公団
以上で終わります。
きょうは非常に時間が制約されておりますので、二点にしぼりましてお伺いいたしますけれども、最初の第一点は、原爆被爆の皆さんの中に、非常に現在の被爆者の援護についてはまだ不十分で、御承知のようにこの世界で一つしかない被爆国で、まだ非常に困っておる人たちがあるわけですが、その中で、大臣、こういう人がいるのです。胎内被爆を受けまして、そしてその子供ができた。わずか一尺くらいの子供です。そして手足も動かない。そのために生活保護だけではどうもならない、介護に非常に過労で、どうにもならないという人、こういう方で、両親ときょうだい十一人が一遍に被爆して自分だけしか残っていない、それでそういう子供がいるんだということで非常に大変な生活をなさっておりま
大体、被爆者の特別措置法、そういう法律になっておりますけれども、本当から言えば国が賠償しなければならぬ、あるいはまた軍人の恩給と同じような姿にしなければならない、根本的に言ってもそうでありますが、しかし毎年同じ診断書あるいは住民票あるいは所得証明を出す。これもまた三年ぐらいまで延ばしていく――一年ぐらいではこれは解決しないんですよ。しかもこの書類を送りましたら、厚生省の方ではこの事務処理をやっているのがたった一人だというようなことを言っておりましたが、非常におくれて来るということですから、何とかこれを、せっかくほかのものを三年にしたのだから、この一年というやつを三年にしていく。あるいは住民票とか所得証明――診断書だけというのであれば
大臣、これは事務当局だとどうしてもそうなるのですが、実際にこういった被爆された方の不自由な姿を見ましたら、もう少し便法を考えて、たとえ一つでも証明書を少なくしてあげるというような前向きな検討をお願いできないだろうか。これはひとつ大臣の政治的な判断をお聞きしたいと思うのです。
次に介護手当の問題ですが、これも省令の三十一条に、診断書と、費用を支出して介護を受けた日数あるいはその費用、住民票、所得税証明、こういうようにあるわけですが、いま局長は、これは支出した費用、これだけの証明があればいいのだというお話でありますけれども、この厚生省の省令はまだそのままになっているのです。ですから、この省令に基づいて各都道府県はやっているわけですから、簡単に、この省令がありながらそれはもうよろしいのだ――じゃこの省令も一ぺん検討することが私は大事じゃないかと思うのです。それは各都道府県で大分違うと思うのですよ。この点いかがですか。
これは私兵庫県の被爆者の皆さんにお会いしまして直接お聞きしたのです。私、この話を聞きまして非常に――この方々がこういう証明を要らないのであればそんなことは言わないのです。ですから、一応あなたの方で県を指導してもらいたい、これを一つ要求いたしておきますが、いかがでしょうか。
じゃ時間がありませんから、次に、これもやはり同じように社会的に非常に弱い立場にありますところの聾唖者の皆さんのことでありますけれども、全国に約七万二千名の六十五歳以上の聾唖者が、聾唖者用の老人ホームにひとつ入所したいというような意見が大分出ておるわけですが、これに対しての厚生省の見解はいかがですか。
こういう聾唖の年寄りを集めるのはどうかということですけれども、聾唖の皆さんはほかの方とお話ができないのですよ。ですから一日黙っていなければならないわけですね。そこへ私どもちょこちょこお見舞いに行ったりするわけですけれども、それでも言葉が通じない。それで、聾唖の皆さん同志であるとお互いに手話で、手でいろいろ話し合っているでしょう。ですから私は一カ所に集めるのはどうかというのでなくして、お年寄りがそうして一日を慰め合いながら生活できるような試みをひとつやってもらいたい。これは各県でそういうところがあるらしいというよりも、やはり厚生省の方で少し指導をして、どこかにそういう試みをしてつくってもらいたい、こういうように思うのですが、いかがです
ぜひひとつ検討していただきまして、実現をしていただき、そしてまた一つどこかできれば、後また各県も右へならえしていくと思うのです。それを要求いたしておきます。 次に、大臣、こういうことがあるのです。実は病気になりまして、この聾唖の皆さんが病院へ行く。いま病院では朝から待って夕方まで帰れないというような非常な混雑なんですね。この聾唖の方が一番早く行く、ところが呼び出しがあるのですが、だれだれさん、何々さんという声が聞こえないものですから、夕方の一番おしまいまで待っていて、あなた、なぜ残っているのだということで診てもらうというようなことで、病院へ行きまして非常に困るというのです。私ども全然わからなかったですけれども、本当に一人一人の要
福祉事務所の方で調べてみますと、手話の通訳をする人は常駐もしていないわけです。それで私、一つの事務所に一人くらい常駐するような要求もしたいと思ったのですけれども、なかなかすぐにはそうもならないだろう。それでありますから、あなたがおっしゃったように一緒に病院へついて行って――この聾唖者の皆さんは、見ていますと字は読めるのです、筆談はもう全部できるのですよ。ですから、マイクで呼ぶだけじゃなしに、入り口で受け付けのときにわかるわけですから、何か書いて見せるとか、そうたくさんの方が行っておるのじゃないわけですから、ちょっと病院の方の手数がかかると思いますけれども、何らかのいい方法を一遍検討してもらいたい、こういうように思うのです。その点につ
では、その方法はひとつ極力早く検討して、とれるようにしてもらいたいと思います。 そこで最後に、聾唖者の自動車の免許の習得の問題でありますけれども、この条件はいまどうなっておるのか、これについてひとつ警察庁の方からお聞きしておきたいと思います。
いまあなたから話がありましたような音を色に変えるとか光に変えるとか、そうした目で見えるようにする自動車の開発、これは私はやはり必要だと思うのです。いま改良するようにしているらしいですが、そういう自動車が開発された場合に――すでに身体障害者の皆さんに対しては、そういう自動車を購入したり、そうした点に対しては補助制度というものがあるわけですが、これは厚生省の問題ですけれども、そういう自動車が開発された場合、聾唖者に対する補助制度というようなことを検討をする用意があるか、これをひとつお聞きしておきたい。
大臣、最後に。細かい問題といいますけれども、こういった一人一人の状態を見ますと、非常に無理からぬところの御要求、あるいはまたちょっと配慮してやればできるというようなものがあるわけですから、今後もひとつきめ細かく、社会的に弱い方々の救済あるいはまた育成と申しますか、ひとつ極力力を入れてもらいたい、これをお願いしておきたいと思うのですが、いかがでございますか。
では、ひとつこれを強く要望しておきまして終わります。どうもありがとうございました。