国道四十三号線のいまあなたがおっしゃった問題、これは小山長規さんが環境庁長官のときに、芦屋の市長さんが参りまして、そして国道四十三号線沿いの両側の約五十メートルの人たちが相当健康被害を訴えておる。ここはもともと住宅地域だった。それがあそこに幹線道路が入ってから、非常に健康被害を受ける人がたくさん出てきたということで陳情に参ったときに、これはひとつ環境庁の宿題にさせてもらいたいというようなお答えだったのです。 これは大阪府立大学の工学部の講師の工学博士西亮という先生が、ちょうどそこに精道小学校がありまして、ここの環境調査をやられているわけですが、これを見ますと、まず環境基準が〇・〇二PPMということでありますけれども、少し風の弱い
