海部副長官、これはもう一度確かめますよ。先ほど藤本委員に対して、この月末に融資することを決定いたしております。こういう話でした。そういう答弁で結構ですと彼は言った。では、要するに三菱さんが支払いできるまで、この融資はどういう機関からするのか。農林中金とかそういうようなところが出すのか、その点をひとつはっきりしてください。
海部副長官、これはもう一度確かめますよ。先ほど藤本委員に対して、この月末に融資することを決定いたしております。こういう話でした。そういう答弁で結構ですと彼は言った。では、要するに三菱さんが支払いできるまで、この融資はどういう機関からするのか。農林中金とかそういうようなところが出すのか、その点をひとつはっきりしてください。
そうなると、努力しておる、それは水産庁で努力しておる、対策本部で努力をしておるわけですね。 これはついでだから関連して、三菱さんの方はこの月末に幾ら出せるのですか。その点はっきり、関連だから。
総金額は、あなたの方の資金繰りもあると思うのです、ですから大体三百億とか相当なことを言っていますけれども、これは県漁連の方から言うてきたものは全部お払いするということじゃないのでしょう。資金繰りもあるでしょうから、大体どれぐらいか、それだけひとつ。
巨額なものでないと言っても、一円とか二円というものではないのでしょうけれども、もう一つはっきりしません。これは後でもう一度あれしましょう。 それで官房副長官、漁業者の被害もこれは大変なんですけれども、仲買人がほとんど休んでおります。淡路島あたりでもですね。それから旅館が全部断られて、客を当てにして皆やっておったところがもう商売にならない。こういうところに対するところの、関連企業と申しますか、これに対してはあなたの方はどういうような指導をなさるか。
検討ばかりじゃ困るのですよ。そのつもりでみんな融資してもらったりして、そしてたとえば旅館でしたらその設備をしたりいろいろやったわけですよね。ぼくの知っているのもそうなんです。いろいろ返さなければならないし、お客は来ないし、断られた、こういうこともありますから、きょうあなたは全部答弁できない、いま聞いているとまだ検討中でありますというのでは話にならないから、もう少しはっきりした状態を把握していただきたいと思いますけれども、補償はさせるように指導するということだけは、政府としてひとつきちんとしておいてもらいたいと思います。仲買人と関連企業ですね。
とにかく検討では話にならぬ。 それでは最後にもう一問、対策本部ですね、これはどれぐらいの期間置くのか。御承知のようにこれからいろいろと調査をしなければならぬわけです。同時にこの瀬戸内海の保全について、今度のこの三菱、石油さんの被害がどういうようになっていくか、いろいろと先ほどもお話がありましたように、影響あるいはもとのきれいな海になるかどうか、こういう問題も相当調査もしなければならぬ。それに左藤本部長を中心として十八日に打合会を午後一時から行った、これは岡山の県庁ですか、そのときには、内容も非常に不備なことで、現地の皆さん方の本当の意見も聞かない、あるいはまた総合対策の打ち合わせもないということで非常に不満を訴えて、そうして徳島
もう二分ですね。 それで官房副長官、政府の姿勢として、こういった瀬戸内海の環境保全のために、今後石油基地、こういったものを許可をしない、当分とめる、こういう考え方はありますか、その点いかがですか。
それではこれで終わりますが、いまのようないいかげんな政府の姿勢では困るのです。もっと瀬戸内海に対して強力にやってもらいたい、せっかく環境保全法もつくったのですから。 次は控えていらっしゃる環境庁長官にまたバトンタッチしますから、一応、しばらく終わります。
時間が相当遅くなりましたから、簡潔に質問しますから簡潔にお答えいただきたいと思います。 最初に大島参考人にお聞きいたしますけれども、現在破壊しましたこのタンクを製造してあなたのところに据えつける、そのときの所長さんはあなたですか。それをちょっと。
このタンクはどこが設計施工したんですか。これをひとつ明らかにしていただきたいと思います。
そうしますと、設計施工は石川島播磨重工ですね。
ええ。
この事故がありましたときに、私どものほうの調査団も参りましたときにわかったことでありますが、このタンクの側板、これは二十二ミリ、それから底板、これは十二ミリの設計、こういうことでありましたが、間違いございませんか。
あなたのほうがこのタンクを受け取るときに、その底板部は十二ミリありましたか。この私どもの調査によりますと、九ミリしかない、こういうことになっておるんですが、いかがですか。
そうすると、このタンクは設計どおりできていたということは間違いないわけですか、もう一度。
消防庁にお聞きしますけれども、このタンクは、C重油が平均何度で計算されておるわけですか。何度で計算されて、このタンクなら間違いない、こういうことになっておるのですか。この点ちょっとお聞きしておきたい。
三菱さんの方はどうですか、わかりませんか。これは温度が十五度平均で大体計算して設計がされているらしい。ところが、事故時には八十五度の温度になっておる。こういうことが私どもの調査ではっきりしたわけですが、この点についてはいかがですか。
そうしますと、このタンクの検査というかあるいは規格というか、こういうものが、実際このタンクにC重油を入れて、これは貯蔵するに適するのかしないのか。 もう一つは、三菱さんにお聞きしますが、あなたの作業日誌を見てもらったらわかりますけれども、あのタンクのところから絶えず油がにじんでいた、こういうことがあるのですが、いかがですか。
私ども、あなたの方へ行ってよく調べたら、そういう事実が次々に出ているわけですがね。ですから、これはできてまだ非常に新しいですね。一番最初の検査、タンクができたときの検査と、それから、そのタンクが最初からこれだけの重油を貯蔵するだけの能力に欠けていたのじゃないか。そういうことについては三菱さんは全然試験もせずに、持ってきてもらったら、ああそうですかと簡単に受け取っておるのかどうか。この点について、伺っておりませんとか言うが、私ども行って調べたんです。絶えずあの辺に油がにじんでいた、こういう事実を聞いてきておるわけですがね。そうすると、あなたの方は、その石川島播磨さんから持ってきたやつを、熊谷組さんですか、あるいはまた千代田化工ですか、
それだけですか。