だから、あなたのほうが許可をするにあたって、土地の所有者、これが調印し、またこれが許可しなければこの土地はかってに使えない、これは常識であると思うのですが、その点をはっきりしてもらいたいと思います。
だから、あなたのほうが許可をするにあたって、土地の所有者、これが調印し、またこれが許可しなければこの土地はかってに使えない、これは常識であると思うのですが、その点をはっきりしてもらいたいと思います。
むずかしいんじゃなくして、これはできない。人の土地にかってにだれか来て工場を建てるといったって建てられないのです。この点をひとつあなたのほうははっきりして、そして許可はしないというふうにしないといけないと私は思います。 そこで、水産庁来ておりますか。——私、今度予算委員会で向こうへ参りまして一番感じましたことは、まあ要求もだいぶいろいろありました。たとえばこれは水産関係じゃありませんけれども、農林関係のサトウキビの値段の問題とかあるいは畜産あるいは水稲、いろいろな問題がありましたけれども、一番おくれておるのは、私はここの水産の振興であると思うのです。北海道から北のほうは、北方領土の問題で相当みな、ちょっと出ていくとつかまったり、
これは大いにやっていただかないと、日本のたん白資源はここから相当出てくるのじゃないかと私は思うのですよ。あまりにもいままで国のほうの指導方針というものが手薄であった。鹿児島県全体としてそう言えます。 たとえば錦江湾の中もそうです。錦江湾の中に、いま石油の基地が一つできておりまして、これもやはり海上保安庁で一生懸命に何とか汚染を防ごうというわけでやっている姿を私は見てまいりましたけれども、私はもう水産庁としてもっともっと——ここの知事さんあるいはまた奄美の支庁長さんの頭が少し漁業の振興のほうに向いていない。そういうわけでこういうことになっているのではないかと私はつくづく感じたわけです。これは指摘しておきましたけれども、もっと水産庁
お約束の時間がもう三分ありますから、尼崎の大気汚染問題で、この前長官が、これは尼崎においでになったときにも相当要求があったわけですが、いま南部半分しか健康被害救済地域に指定されておらない、北部のほうもぜひひとつやってもらいたいというようなことで要求があったのでありますが、そのときにいま検討中だというようなはっきりしたお答えがなかったわけですが、もうすでにここの地域は検討も終わっておると思うのですが、これはいつごろ指定していただけるのか、これをひとつ最後にお聞きしておきたい。
これで終わります。
私で最後の締めくくりですから、両大臣ひとつ最後までがんばってください。 そこで、環境庁長官は、長官に就任されてすぐに、関西の大阪国際空港あるいはまた道路公害、そういうものを視察されたということは、私はその姿勢としては非常に了とするものであります。いままでの長官は、大体こちらから委員会でややい言ってからしか行かなかった。しかしあなたは、今度就任後すぐに向こうに行かれたということに対しては、私は非常に高く評価をいたしております。 そこで、まず環境庁長官にお聞きしたいことは、大阪伊丹国際空港に参りましたときに、住民の皆さんの一番の要望は何であったか、一日も早くこの空港をのいてもらいたい、撤去してもらいたい、それが非常に大きな要望で
この答申でありますが、この答申の中には、まだなるほど環境アセスメントをしなければならぬ、これはよくわかるのです。しかし、この新空港をつくるについての前提条件として大阪国際空港を廃止する、そのかわりを向こうにつくるんだというのでありますから、いまあなたがおっしゃったように、その時点において大阪空港の廃止を検討するというのであれば、これはもうこの答申をほんとうに尊重してない、こう言われてもしかたがないのではないか、私はこういうふうに考えるのですが、どうもそこのところ、あなたも言いにくいかもしれませんが、環境庁長官のほうから、これはやはり勧告になると思うのですが、新国際空港をつくるについては、この答申どおり——大阪国際空港の廃止を前提とし
どの辺が撤去しない場合があるというところになっておりますか。ちょっと指摘していただきたいと思います。一番前文にきちっと「関西国際空港は、大阪国際空港の廃止を前提として、その位置を大阪湾南東部の泉州沖の海上とし、」あと云々とありますよ。どの辺に撤去しない場合もあるということが載っておりますか。どこが解釈できますか。この点をひとつお聞きしたいのです。毛利長官。
あなたあそこで、伊丹の市長さんに尊重しますということを一番最初にお答えになった、私は横で聞いていたのです。
環境庁の立場で言えばいいんですよ。私、運輸大臣からは、運輸大臣からの別の御答弁を聞きます。私がいまお聞きしておるのは、環境庁長官に対してお聞きしておりまして、環境庁として事実あの場所に参りまして、まあ当日は飛行機を逆に離陸させるようにしましたから——ほんとうはもっとひどいのです、高芝あたりは。なかなかこれが、腸がふわっと出てくるような、あそこにいるとたいへんな、それを御承知のように、過去十年以上になるのですけれども、ほんとうにひどくなったのは万博からですから、もう五、六年、もうしんぼうできない限界のところに来ておる。そういうところにあなたがお行きになって、ああした姿をごらんになったわけです。ですから、あの状態をごらんになる前と、それ
これはどこの新聞でしたかな。答申案が出ましたときに、各市も、また住民も、現空港廃止が前提ということで非常に歓迎をし、また住民の皆さん方も非常に喜んだ。なぜかと申しますと、御承知のように、要するに、大体いつごろこんなひどい騒音からのがれることができるかという見通しがつくならば、それまでしんぼうしてもいい——しんほうというのは、おかしいですけれども。全然、いまのところでは、いつまでたっても、この現在の生活環境からのがれることができないというのが皆さんの偽らざるところの心のうちなんですね。それがああして、どんどん出てくるわけです。 したがって、いろいろな施策を言われても、それは必ず空港撤去を前提としておるんだということが、まず前提でい
胸に刻んで帰ってもらっても、これは実行してもらわなければ困るのです。それから、これはここで運輸大臣を横へ置いておいて、あなたも答弁をしにくかろうと思うのですが……。 そこで、今度は運輸大臣、あなたはこの新国際空港をつくるについて、この答申をどういうように尊重なさいますか、ちょっとお聞きしたい。
そうすると、新空港は、この答申案のように大阪空港の廃止を前提としてということは間違いございませんですか。
私、この答申を見まして、新空港ができたときに、大阪国際空港を存続させるんだというようなことは、全然この答申案では見受けられないんですね。日本語で書いてありますし、それからすなおに読みますと、どうも運輸相のおっしゃったことと、この答申とに、そこにそごがあると私は思うのですよ。 一歩退いて、それでは新空港ができた場合、この答申を見ますと、大体一年に十五、六万台です。そうすると大体現在と同じなんです。その場合大阪空港をもしも供用する場合は——供用するという場合もあり得るというあなたのお考え方ですね、残す、存続させるという。その場合は、それを使うときは緊急な待避のためか、あるいはまた両方とも供用していくのか、こういった面についてひとつ詰
大臣、いままでの航空行政のあり方ですね。実はジェット機を大阪国際空港に入れるときに、ジェット機を入れるから非常に便数が少なくなる、大型機になるんだからというようなことで、それだけ便数が少なくなるならば、いまよりましだということで、十一市協も、あるいはまた住民の皆さんも、少しは納得したんですね。ところが、私、当時四十二年に当委員会でやった時分には二百五十機だったのです。それが万博のあのB滑走路ができて、とにかくどんどん入れるだけ入れてきたわけです。それでピーク時は一日四百六十機、そのうちの六〇%以上がジェット機印そういうことで、この運輸行政に対するところの不信感というのは、いまのところ、ぬぐい去ることができないのですよ。そこらをひとつ
そうしますと、大臣の考え方はわかりました。それは、新しい空港は大阪国際空港廃止を前提としてという答申のとおりだ、しかし、その時点において小型機ぐらいは入れても、まあ住民の皆さんが納得するなら供用する、そのかわり住民の皆さんが納得しなければ、それはできない、こう解釈してよろしいですね。
次に、環境基準につきまして、現在WECPNL八十五でしたか、この現在の環境基準は、特に人体に与える影響、子供の情緒障害、何といいますか、現地視察していただいてよくわかったと思うのですが、あるいは排気ガスの鼻血の問題、こういったものを全部加味された環境基準ではないと私は思うのです。暫定的だったと私は思うのです。将来人体被害というものについて、いつごろきめるか知りませんが、そういったほんとうに健康を害しない環境基準というものをつくらなければならぬ時代が来ると私は思うのです。また、いまやっていると思いますが、環境庁長官は、新しい空港ができて、こっちの現在の国際空港は基準にマッチしなければ、検討して廃止させるんだというようにお聞きしておりま
それでは、あの基準というものは、御承知のようにまだ人体被害調査も全部終わってないのです。昭和四十三年だったか、当時佐藤さんが総理のときに当委員会で私が要求しまして、そして少し予算をつけて毎年、三年くらいやって、もうあと打ち切ってしまったような状態になっておるのです。またあとづけてくれと、やかましく言うておるのですけれども、なかなかそれも進んでない。したがって、現在の基準というものは、もう間違いないんだという断定は許されないと私は思うのです。中公審の答申だから間違いない、しかし、そのもとになるところの資料というものが全部できてない。これはたびたび環境庁もいままでそうおっしゃってたと私は記憶しておる。 さらに、御承知のように飛行機の
これは新幹線のほうで、航空機のほうは御承知のように、ああしてかわらがずれるぐらいですからね、これもひとつやってもらわなければならぬ。いまの答弁では——ありますか、とうぞ言ってください。
いずれにしましても、私なぜそういうことを提案しているかといいますと、環境庁長官が、環境基準に合った場合だったらいいのだ、あるいはまた運輸大臣が、環境基準以下であれば、これはいいのだというような、お二人ともそういう考え方ですから、その環境基準なるものがまだ暫定であり、また振動のほうもはっきりしていない、そういうものから見て、そして環境基準以下でいいのだ、こういう考え方はひとつ改めてもらいたいということから提案をし、またこの環境基準というものを早く振動のほうもきめて、これだったら公害がないのだ、住民の皆さんも、これならだいじょうぶだ、こういうことにならなければならないと私は思うのです。もう時間があまりありませんから、こればかり言ってもし