それはちょっとおかしいですね。それならば、さっそくこの密集地帯だけはそういった勧告をすることができるのであれば勧告しよう、あなたのほうでそういう話だったのですが、いかがですか。
それはちょっとおかしいですね。それならば、さっそくこの密集地帯だけはそういった勧告をすることができるのであれば勧告しよう、あなたのほうでそういう話だったのですが、いかがですか。
では運輸大臣、いま聞いておりましたね、こっちを向いて答弁しておったけれども……。これで勧告したことになるのです。 それで、私は運輸大臣にはこの問題を国鉄に対して指導してもらいたいということを申し上げた。指導してくれましたか。いかがですか。
大臣、これはこの周辺の人が、あるいはまた国鉄と各伊丹市長、西宮市長、尼崎市長、全部がこういった覚え書きを取りかわしているのです。そのときに全部、ホンはこれだけで振動はこれだけ、それからいろいろと被害を受けた人には一カ月以内にちゃんとしますという覚え書きもかわしているのです。こういうこともあなたは御存じだと私は思う。これから調査してからなんと言っておったのじゃ話にならないから、まずその初めに、覚え書きどおり約束した分まで落とすためには、本年三月十五日の試運転のときの速度まで落としてもらえば、そのときはみんな何でもなかったという、だから、そこから徐々に上げていくのならば、これならよろしいか、これならよろしいかということになれば、その間わ
そのできる限りの措置の中には、まず速度を三月十五日のテストのところまで落とせばいいということは住民の皆さんはみんな知っているわけですよ。それは各市がみなはかっておるわけです。だから私は申し上げておるのですよ。だからひとつこれはもう一度あなたは国鉄に対して——調査してからと言うが、いつ来られるかわからないのです。これはいつごろ来るのですか。
それじゃ来月中くらいですか。
そんないいかげんなことでは、毎日毎日被害を受けている人たちのことを少しは運輸大臣も考えたらどうですか。 それで国鉄総裁見えてますか。
あなたのほうでは、この山陽新幹線をつくるときに、一つはこういうことを言っておるのです。五十ホンを基準にして、多くて七十ホン、それをするためには車の両側にスカートをはかせるんだ。いまはいていますか。どうですか。
あなたがこの現場にあたって約束をしたんではないから知らない、こうおっしゃるかわかりませんけれども、小林工事局長の前の吉村工事局長ですか、この人がそう言って皆に説得しているわけですよ、これをあれするときにね。山陽新幹線をつくるについてそういうふうに説得したのです。博多まで行くについての説得じゃないんですよ。それじゃ話が全然違うじゃないですか。それが一つ。 それからもう一つは、この六甲トンネルの入り口に今度五メートルの側壁をつけて吸音するということをやっておりますが、それでホンはどのくらい下がるのですか。
それじゃ、最初の七十から七十五ですか、多くて七十五。七十というのと全然話が違う。まあいずれにしましても、先ほど言いましたように、速度のあれも問題がありますが、これでホンが十ホンも下がるということになれば、成功すれば全線に吸音板を、何かドイツの特許とかなんとか言っていたですけれども、つける考えはありますか。どうですか。
運輸大臣帰っちゃったな。運輸大臣にこれも……。 国鉄さん、あなたのほうは八十ホンくらいになりますよというような初めの契約ではないんですよ。七十ホン、そのくらいのところで市長にもあるいは住民の皆さんにも契約をして、そうしてこうやっているのですよ。それで、いま通ってからどうしようもない、もうみんな泣き寝入りだ、こういうことではひどいじゃないですか。いま大臣は、できるだけのことはしたい、こういうことです。それならば、いま八十ホン以上のところ、要するに町の密集したところだけ、山の中はいいですけれども、そういうところに対してはそういった音を吸収する側壁をつけるというのが、ほんとうに日本一、世界一の国鉄新幹線と言われるならば、それがあたりま
あなたのほうで交渉したときにいろいろおっしゃったことは、テープにおさまっているのですよ。国鉄さん、そんな、いまになって、八十ホン以下に押えるように努力しますから、それで了解を得たという、そんないいかげんなことを言ってもらっては困りますよ。これはあなたもいま理事になったところですからわからないかもしれませんが、再調査しなさい。そんないいかげんなことを言うんだったら、私証拠のテープを持ってきますよ。 それからもう一つ、側壁はいま二メートルありますよ、あの横のやつは。しかしそれには吸音板がついていないでしょう。その音は通り越して、新幹線より五十メートルの付近の人たちまで非常に迷惑かけてるのですよ。しかも県営住宅だとかいう高い五階建て、
次に、実害があったところ、要するに工事中あるいは工事が終わってから輸送したときに実害があったところに対しては、一カ月以内に調査をして手当てをしますという覚え書きがある。ところがいまだに行なわれていないところがたくさんある。しかも、行なったところで実害を値切ってるのですね。いいですか、実害を値切りますという覚え書きはないのですよ。ところが実害のそれを値切って、そしてできないようなことを言っている。しかもあなたのほうの書類を見ますとこうですよ。読みましょうか。昭和四十七年六月二十日付書留五百七十六号で要望がありました、それに対してお答えしますということで「家屋損傷補償につきましてはお申し出のとおり私共の補償の建前は工事着手前の原形に復す
その一件というのは西宮でしょう。
あとここに尼崎から二件……。
西宮にもございますよ。こういったものを私どもは一件一件全部調査しております。そして私は総裁にも約束した。あなたのほうで調査なかなかむずかしいだろうから、私のほうで一件一件調査した分を、こういった資料を上げるから、それに立ってあなたのほうで人員を配置してやってもらいたいということで、前に資料を渡してある。これは尼崎の分です。あとまたここへ出てきておる。きょうこれをお渡ししますから、ひとつ適切なる処置をやってもらいたい。それでは要求しておきますが、いずれにしましても、ほんとうはこれ運輸大臣にこういうことを聞いてもらって、今後の指導をひとつしてもらおうと思ったのだけれども、いま出ていったからしかたがない。 環境庁長官、あなたも国務大臣
私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党を代表いたしまして、休廃止鉱山の鉱公害対策の確立に関する件について、決議すべしとの動議について御説明いたします。まず案文を朗読いたします。 休廃止鉱山の鉱公害対策の確立に関する件 最近、各地の休廃止鉱山において、カドミウム等の重金属による鉱公害があいついで顕在化し、重大な社会問題を惹起するに至つている。休廃止鉱山の鉱公害は、その影響するところ極めて広範かつ深刻であるので、これについてはもとより鉱業権者等が全面的な対策を講ずべきではあるが、なかには鉱業権者等の不存在又は鉱業権者等が無資力である場合等が数多くみられ、現行の対策では必ずしも十分とはいえない実情である。
このPCBに関連しまして、これはこの間商工委員会でもちょっと出たのですけれども、この許容限度、こういう基準ですね、これがまだできていないのですが、これはいつごろできるか、これをひとつお答え願いたいと思います。
それからもう一つお聞きしておきたいのですが、先般当委員会に参考人の人たちに来ていただいていろいろお聞きしたのです。現在カネミ油の中毒をしている人たち、あるいは母乳からたくさん出ているわけですが、この人たちの治療法はまだないように聞いておるのですが、大体いつごろをめどにこの治療法ができ上がるのか。これは厚生省のほうだと思うのですが、めどはどうですか。
治療法もはっきりしないし、また非常にこれでは気の毒だと思うのです。それで時間もあれですし、きょうは今国会の詰めですからあれですが、政務次官、環境庁の次官ですからちょっと方向が違うと思いますけれども、ひとつ厚生大臣にも強く要請をして、相当大きなプロジェクトチームといいますか研究班といいますか、強力なものをつくって、そして大体いままで学者の先生方の話を聞きますと、研究するに費用が非常に少ないというのですね。これはもうすでにたくさんの人がいるわけですから、また相当あっちこっち環境汚染して今後出てくるであろう、こういうことですから、ひとつ強力な手を打っていただきたい、これを要請しておきますが、それに対する御答弁を願います。
それでは、当委員会であまりいままで取り上げていなかった悪臭につきまして、いよいよ悪臭防止法の施行令が出たと思うのですが、通産省のほうで、こういった化学物質を製造している工場の悪臭に対するところの点検をおやりになったかどうか。ひとつ化学工業局長から答えてください。