そこで、萩野先生から先ほどいろいろなお話がございまして、結局、最後は、先生のイタイイタイ病を長年手がけてこられたあれによって一期、二期、三期、四期、五期、こういうように分けられていまして、聞くところによると、四期、五期がイタイイタイ病の認定になる、それまではならない。これについて何とかしてこの被害者を救済しなければならぬというわけで、環境庁長官も、過日、その範囲を広げたい、近く広げるのだというようなお話がございました。 そこで、重松先生にお聞きしたいのですが、こういうイタイイタイ病の認定幅の拡大、疑わしい患者を救うためにそうするのだという環境庁長官の話もありまして、答申なさっておるそうですが、重松先生の御意見をひとつお伺いしたい
