そうしますと、何べんも答弁を受けておるわけですけれども、専門委員、専門委員、こうおっしゃる。いままでの専門委員を入れて調査しておるというような状態でありますけれども、これが一案件について一名とか二名とか、見ますと一名くらいですね。これでほんとうの調査というものができるのであろうか、こういうことを考えますと、われわれ野党三党で出しておりますところの公害専門調査会、五十名、常勤、非常勤入れますけれども、そういったもの、しかも裁定委員会は専門調査会の意見を聞かなければならぬ、専門調査会をがっちりやっていく、これでなければりっぱな審理というものは出てこないのではないか、こう思いますが、その点について……。
