今後ともというより、公害防止事業団の件につきましては、塩釜――宮城県でしたか、あそこでも失敗しておるのですね。ですから、厚生省も通産省も非常によく検討しなければならない、取り締まらなければならぬ、そういう責任があると思うのです。 そこで、四十三年の十月に厚生省と公害防止事業団が調査に行った。その結果を持ち寄って、四十三年の十一月に大阪府の企画部の公害課の橋本という人と大阪化学センターの鈴木さんと市の助役も集まりまして、そこへ久保田鉄工も入って合同打合会が行なわれておるのです。 そのときに、その結果の報告書によると、排水は直接大和川に流れる。しかし、大和川は水質保全法に該当しないからまあ問題はない、こういうような打合会のあとの
