これは貿振局長にこの話をしてもしかたがないわけですから、これは大臣あるいは政務次官に、通産省として特に技術開発に力を入れなければならぬということを要求したいと思っております。それについての論議はきょうはよします。 それで次に、この質の問題でもう一つは融資の問題でありますけれども、まず金利を見ますと、一九六九年のDACの平均が二・八%、それに対して日本は三・七%。それから返済の期間が、平均は二七・八年ですが、日本では一九・五年。あるいはまた据え置き期間にしましても、平均は六・七年ですが、日本は六・一年というように、非常に融資の内容がきびしい。なお、中身を見ますと、余剰米を韓国に三十三万トン、あるいはパキスタンに十万トンというような
