どうもはっきりしませんから、じゃこれは担当の通商局長さんから説明願います。
どうもはっきりしませんから、じゃこれは担当の通商局長さんから説明願います。
そうすると、特恵供与の国に対してこうした貿易調整は行なわないのだというような発表を、最初このUNCTADですか、開発委員会ではしておりますが、若干ニュアンスが違うわけであります。それではたして発展途上国のほうが文句言わずにいくだろうか。こういう点について非常に懸念があるわけでありますけれども、その点についてひとつお聞きしたい。
向こうが了解すればよろしいのですけれども。 そこで、わが国も例外品目として繊維、はきものあるいは絹、カーペット、麻、こういうものがありますけれども、そこでたとえば兵庫県で神戸あたりではケミカルシューズ、こういうものが非常に盛んになっておるわけでありますけれども、こういうのは例外品目として扱われる、こう考えてよろしいかどうか、これをひとつお聞きしたい。
では次は、中小企業が今度は発展途上国に追いかけられて、この特恵関税によって非常に行き詰まりが出てきた、こういう場合の業種転換、あるいはまた金融上の措置、こういうものについて明確にひとつお答え願いたい。
よくわかりました。これはいままでも、中小企業対策として、中小企業振興事業団、あるいはまたそういうところから金融をするとか、あるいはまた税制上のいろいろな助成がありますけれども、特に特恵問題については、これは決して業界の責任、あるいはまた経営者の責任、そういうものではなくして、わが国の国全体の責任になってくるわけですから、特にこれは、いま大臣がおっしゃったように、特別法を設けなければならぬ、こういうように私も思っておったわけでありますが、大臣が次の国会でこの特例を出す、こういうことですから了承しておきます。 そこで、もう一つこまかい問題ですが、転廃業について、特にその企業に労働するところの労働者、こういう人たちに対するところの手は
労働者対策もこの法案の中に組み込む、こういうようにお聞きしたわけでありますけれども、そこで、その内容につきまして若干だけお聞きしておきたいのは、そうした転廃業するところの企業の従業員、労働者ですね、この人が再就職するまでどういうようなめんどうを見られるような考えであるか。いつまでも何年間も失業対策において金を出すわけにいかぬだろうし、そういうようなこまかい点についてはお考えになっているかどうか。いま大臣がおっしゃったように、この特恵問題はもう数年間ここでやかましくいわれているわけでありますから、こうしたこまかい対策についてもやはりお考えになっていると思うのです。それが一点と、それからもう一つは、特恵の調印の実施が七一年から始まるとし
時間ですから最後に大臣に。 十一日の閣議で宮澤大臣が、自動車の自由化を半年繰り上げて来年の春から実施するということを報告されたやに伺っておりますけれども、これはもう閣議決定はいたしたわけでございましょうか。それが一点。それから部品業者あるいは販売業者も、やはりこの資本の自由化の中に組み込む、こういうことになったのでしょうか。これをひとつ明らかにしていただきたい。
終わります。
最初に、通産大臣おいでになっていますので、先般の商工委員会におきましても、製紙工場の公害、これが田子の浦あるいはまたその他に、先ほどお話がありましたように伊予三島、こういう方面に、ずいぶんいろいろなところに出ているわけですが、漁民が騒ぎ、あるいは被害があってから考える、対策を講じるということでは非常におそい。したがって、通産省のほうでこの製紙工場の総点検をして未然に防いだらどうだということを申し上げたわけでありますが、そのとおりといろ話で、あとはっきりした返事がなかった、わけです。そこで、実は私、伊予三島のヘドロを取って帰りまして、東京都立衛生研究所で試験をした結果、寒川の沖では砒素が一二PPM出ております。また、赤之井川の河口では
時間がありませんから、次は厚生大臣に。 公害対策基本法の第二条(定義)の中に、騒音、振動、悪臭というのがございますが、この中で悪臭はまあ今度の国会で法案を、要するに実施法を提出しようというようなことをこの前、これは佐藤経企庁長官からでしたか、答弁を受けております。したがって、あと残っておりますのが振動、騒音。そこで、厚生省の調べ、あるいは私どもの調査によりましても、交通騒音、振動に対し非常に苦情を訴えております。ところが、昭和四十二年八月三日にできました公害対策基本法、ここにあるのにこの実施法がいつまでたってもできない。これは大体いつごろやるつもりか、これをひとつお聞かせ願いたいと思います。
いま騒音についてはわかりましたが、振動につきまして、大阪の池田におきまして、万博の交通騒音あるいは振動によって、これに抗議した婦人が自殺したというようなこともございます。そこで実は大阪と兵庫県の間を通っております阪神第二国道、これは万博のために上にバイパスをつけまして、そのために振動あるいは騒音がこもってしまった。こういうような状態で、しかも最近は九州、四国方面からのフェリーがものすごくふえておりまして、夜中も絶えずずっと八トン車という大きな車が通っております。交通量を見てみますと、四十四年七月は月間四万台余りであったのが六万四、五千台になっておるわけです。しかも、ちょうど芦屋のほうから苦情が出てまいりまして行ってまいりましたが、一
島本委員から文部省に対しての質問がありましたので、そこで、午前中に、最近は非常に交通騒音の苦情が問題になっておりますが、新しく国道がついたところ、あるいはまた改造したところ、たとえばけさも言いましたように、阪神の第二国道、こういうところにおきまして、精道幼稚園あるいは精道小学校、宮川小学校、こういうところにおいて非常な騒音の問題で困っておる。たとえばデータも出ておりますけれども、七十五ホンあるいは八十ホン、そのために勉強ができない。四六時中車が走っておるわけですが、こういうことに対して、文部省としてどういうような考え方か、あるいはまたどういう助成措置をいままで行なってきたか。これは国道の問題ですから、地方自治体には責任はないわけでご
時間がありませんから、あとのやつをやらなきゃいけませんので、もう一点。 いま、文部省のほうは被害者で、建設省あるいは運輸省のほうが、道路の場合は建設省ですが、そこが加害者だからというようなお話がありましたけれども、これは全部国の問題になるわけですよね。そうすると、道路をつけたときに、これは建設省だから文部省どうなるというようなわけにいかないでしょう。だから、学校の問題につきましては、先ほどお話がありましたように、児童の福祉あるいは成長、時代を考えて、相当大幅な予算をとって、そして完全に勉強ができるようにするのが文部省なんですよ。 それから、いま、補金助を三分の二に引き上げるという話ですけれども、そうすると、国道の場合、あとの
次は、これも先ほど伊予三島・川之江方面のヘドロの問題について若干各委員が触れましたが、私も午前中ちょっと話したわけですけれども、そのときに通産省の答えとしては、あのヘドロは非常に上質だから建材あたりに再生して使えるのだというような答弁がありましたけれども、はたしてそんなことができるのかどうか、答弁のための答弁では話にならないと思うのです。ですから私は、九月十一日に、特別委員会の前に行きましてヘドロを持って帰ったりいろいろ調査してきて、海上を船で回ってやってきたわけですけれども、はたしてそんなことでこのヘドロ対策ができるのか。漁民の皆さんは一日も早く解決してもらいたい、こう言っているけれども、先ほどの答弁ではどうも納得ができない。これ
そこで、経企庁長官が見えましたが、先般の商工委員会であなたに来ていただいて、この伊予三島方面のヘドロ対策について御質問したときに、ことしじゅうに県条例でもってきめさせる。経企庁はそれをしない、そこまで手は伸びないというような話があった。先ほど西川参事官からは、香川県と両県にわたるのでどうしても経企庁がやらなければいかぬ、こういうようにも思っておるのだというような話でございましたけれども、確かにことしじゅうに、ことしといっても、これはもうほんとうに早急にきめなければいかぬのです。なぜかといいますと、この水質基準がきまって初めて工場のほうの設備の排水の基準がきまるわけですから、そうでないと大王製紙は十億かけてやるんだ、しかし、どこまでし
ヘドロ対策につきましては、あと公害対策副本部長の山中長官が来てからお聞きすることにしまして、長官も公害対策会議の一員でございます。これはまだあるのですから、もう消えたのじゃないですから。 そこで丸柱、大王、これが大きな廃水の原因になっておりますけれども、地場産業ですから、あと中小企業がたくさんございます。この方面の排水も何とかしなければならぬと思うのですが、その中小企業に対する金融、これに対して特別の配慮ができるのかどうか、これをひとつあなたのほうからお聞きしたい。
これはあとの山中長官に聞くことにしまして、その次は、運輸省航空局来ておりますか。−最近の新聞を見ますと、関西新空港の問題が取り上げられております。また、私ども衆議院の産業公害の視察で、大阪空港にもわずかしか行けませんでしたけれども、皆さんに無理を言って来ていただいた。もう大阪空港は満席というような状態、もう少ししたらパンクする、しかもまた非常にあたりに騒音をまいて困っておるということで、やはりどうしても関西の新空港をつくらなければならぬというような機運にもなっておりますけれども、それについての構想といいますか、それをひとつ聞かしていただきたい。
まあ予算は一億五千万というような話でありましたが、大体候補地はいつごろ決定するのか、またどういうところが候補地としてあがっておるのか、これをひとつお聞きしたい。
そうしますと、大阪湾内ということになりますれば、非常にあの付近はみな過密地区です。そうしますと、非常にまた騒音の問題でいろいろなことが起こってくるのじゃないか。たとえば私、神戸大学の騒音の人体被害調査を現在行なっておる中間報告を受けましたが、妊産婦、これにも非常に内分泌が多いのじゃないか。あるいはまたマウスあたりでも試験した結果も出ておりますけれども、こういうことを見ますと、相当な騒音によるところの人体被害があるわけです。したがって、海岸からどの程度離す予定をしておるのか。また、どの程度離すとそうした被害を受けずに済むのか、こういうことが科学的にも大体検討されておると思う。これをひとつお聞きしたい。 〔委員長退席、島本委員
そこで、この前少しお聞きしたことがあるのですが、淡路島も含まっているというような話もありましたけれども、淡路島は何か山の上を削りますと、海上から三百メートルくらいの高さになってしまうと雲にさえぎられて、上下するときに非常に困るんじゃないかというような意見も聞いておりましたが、そういうことはどうですか。淡路島にはそうすると不適である、こういうように考えていいわけでしょうか。