考えておるだけで、注意報を出されても、それを無視してもいいということではないのだろうと思うのです。そこで、昨年東京におきましても四日間スモッグ警報を出された。ところが、気象庁だとか、あるいはまた運輸省だとか、あるいは国鉄だとかのビルが全然燃料の切りかえもしなかった。ただどんどん、もくもく出した。これでは、かつてロンドンのスモッグで二千人というようなたくさんの人がなくなったという面から考えても、これは早急にやらなければいかぬということを私通産省にも言っておいたわけです。前の政務次官の藤尾さんは非常に確信を持って答えてくれたわけでありますけれども、これは一つの例をとりまして言うわけですけれども、尼崎の状態がニュースとして出されております
