じゃ監督が不十分であるということをお認めになりました。 次に、鉄建建設の社長さんにお聞きしますけれども、こういうようなこまかいところの報告をあなたは下請の錦城建設から受けていらっしゃいますか、いかがですか。
じゃ監督が不十分であるということをお認めになりました。 次に、鉄建建設の社長さんにお聞きしますけれども、こういうようなこまかいところの報告をあなたは下請の錦城建設から受けていらっしゃいますか、いかがですか。
あなたのおっしゃるのは——きょうは、今後こういう事故が起こらないようにというわけで、国会に参考に来ていただいて、長い時間をかけてるる御質問申し上げでおるわけです。ところが、何も御報告を受けずに、また、それを言ったのではぐあいが悪いかなんか知りませんが、先ほど写真で見せましたように、懸垂けたが固定していない。あるいはまた懸垂ボルトですか、これが間隔が非常にいいかげんなものである。ブレースすなわち振れどめもない。こういうことを御存じの上で、きょうこちらにおいでになったのでしょうか。いかがでしょうか。
局長さん、よその飛島建設、同じ二号線で工区は別ですが、ここはちゃんとボルトで二本ずつとめているのですが、こういうことは標準仕様書には示してはないのでしょうか。
そうすると、仕様書にはそれは明確に出してある、覆工けたと同じように懸垂けたもそうなっているんだ、こういうように局長さんおっしゃる。それから建設会社のほうでは、それは示されていないんだからどっちでもいいんだ、ここにちょっと行き違いがございますね。それは建設会社のほうでは、どこの建設会社も懸垂けた——これは上で車がたくさん通るわけですから、動くにきまっておる。それにガス管がつられて固定されているわけですから、それが動いたら動くにきまっておる。そういうような簡単なことが、また一番大事なことですが、市のほうから示されてないからという答弁はどうも私、納得いかないのですがね。その点いかがですか。
写真を見せてもいいですけれども、こういうふうに覆工板をささえる覆工けたがあるわけですね。その上にセメントと鉄板で覆工板を載せているわけです。その下にここに沿うて懸垂けたがあるわけです。これが動けば、水平に横にあるはりに載っておるのですから、これはこう動くにきまっておるじゃないですか。ここと覆工板を受ける覆工けたが固定されておるのです。固定されておるから、上が動けば、下の水平のはりみたいなのは振動するにきまっておる。このまん中にあるところの懸垂けたがこう動かないわけはないのです。しかも何にもとめてないものですから自由に動く。そうすると、下にあるところのこのガス管というのは曲がったりしておるわけでしょう。しかも、このガス管につきましては
おわかりになっていただければけっこうでございますから、よくあと調査をして、これは警察の保安部長さんですかおいでになっておりますから、この点もよくひとつ見ていただきたいと思います。 それから次に、時間があれですから、先ほど加藤委員のほうから提案がありましたように、再びこういうことが起こってはならないというわけで、演習をしたらどうだ、あるいはまたそうした定期的な演習をきちんとしてやったらどうかという話は、まことに当を得ておる。私も特にそれをお願いしたい。 それについてお願いがある。それは、ただ消防署だけではならない。なぜかならば、事故発生後対応する処置、この指導方針をあとで一ぺん聞きたいと思ったんですが、事故が起きたのがちょうど
次は、大阪瓦斯の方にお尋ねいたしますけれども、今度の事件は、私、あの近所にたくさんの友だちがおりまして、聞いてみますと、最初、ガス漏れがやかましく、あちこちにあったので、すぐガス会社に電話したというんですね。そうしたらガスのパトロール員が来まして、そしてしばらくしたら車に火がついたというんです。大阪というところは、火事があるとみな集まってくるところですから、何や何やというて大ぜい、公園で遊んでいた子供まで見に来たというのです。集めておいてバンとやったものだからえらい目におうた。それまでもガス漏れが相当あったというんですね。いろいろと絶えずたくさんあった。私、それについてとやかく言うのはあれですが、あなたのほうでガスのパトロールをする
その報告は、現地の人たちのおっしゃっていることとちょっと違うのです。私が聞きますと、ガスだけが出ておったらだれも人が集まってこない。車がバッと燃え出したから、車が火事だといってみんなのぞきに来た。それでバンとやられたのですから、二カ所から出たらしいのですけれども、車のほうからバッと出ると同時に、また向こうのほうからもバッと出たということは言っておりましたけれども、非常にゴムくさいにおいの状態だった、こういうことでございました。 私がいま御質問申し上げたのは、ガスのパトロールをする人たち、あるいはガス漏れのところに行く人たちに対してどういう指示を与え、どういう訓練をして行かしておるのか。
時間がありませんから申し上げておきますが、ガスというと、もうガス会社の方が来るまでさわってはいけない——また、あぶなくてさわれないわけですが、だから今後こういうことのないように、車は少し手前でとめるとかする。あるいはまたもう一つはその誘導なんですが、ガス会社の方にだいぶ見物人が誘導された。それが風下のほうに誘導された。いいですか、そんなことはなかなか報告しないと思いますけれども、私はこれを現地の罹災した人たちにみな聞いた、ガス会社の方が誘導してくれたのが風下だった、こういうことだった。ですから、こういう一つ一つを考えて、今後最悪の事態を考えて、特にこうした地下鉄工事とか、工事の現場に対する修理班といいますか、そういう人たちに対しては
社長さん、私がいま言うておりますのは、こういう重大なところに対して出動するとき、二名くらいじゃどうしようもないですよ。だから、あそこはガス会社の北支店でしたか、そこに連絡があって出ていったわけですが、その出ていく人たちに対して、要するに、どちらかといえばガス会社の現場を担当するそうした社員に対して、今後はこういうところに気をつけなければいかぬ。一つは、先ほど申しましたように、車をすぐガスのところに持っていったらいかぬとか、あるいはまた、誘導するときにはよく考えて風下に連れていってばいけないとか、もっといろいろあると思うのですけれども、そうしたきちんとした訓練をして、そして出していただけるようにしてもらいたい。これに対する御答弁をいた
あと二、三点で終わります。 それから、もう一つガス会社にお伺いしたいのは、先ほども話がありましたように、地中にあるときはガス管というものは、温度が一定しておりますから収縮率が少ない。しかし、地上へ出ますと、これは寒暖によりまして、要するに寒かった、暑かった、この温度差によって収縮する率が多いと思うのです。鉄道線路でもみな間隔をあけておるわけですから、これに対しては先ほど八トンとか何とか言いましたけれども、なかなかこれはとめてあるボルトくらいはすぱっと切れるわけですよ。その点について、たとえばガス管をそのまま露出するのじゃなくして、上から保安工事をするとか保温工事をするとかして、アスベストあたりで巻いたらだいぶ違いますから、そうい
よくわかりました。それで、前の三井三池炭鉱のああいう爆発事件、こういうことで聞いておりましても、非常にシビアに人命尊重の上からも保安基準がきめられておる。ところが、そうした配慮というものが、陸上で、要するにこうした地下鉄なんか掘るときには少ないのじゃないか、こういうことを考えますので、たとえ一部でも、いまの鉱山保安局長が答えられたああした保安基準を少しでも入れて、たとえば検知機をたくさん置くとか、あるいはまた急にガスが出るということになれば警報機が鳴るとか、もっともっとこの点を取り入れて慎重にやる必要があるのではないかと思うのですが、運輸省と、それから通産省の公益事業局長の両方からお答え願います。
最後に、この救済につきまして、これは大阪市にお願いしたいのですが、市のほうからビラが回ってきまして、営業補償、要するに営業をやっていて今度の事故で仕事ができなくなった、あるいはまた金融の必要な人、これに対しては、国民金融公庫大阪支店あるいは十三支店に申し込んでください、こういうようなビラが来ておりました。それにはやはり条件がありまして、国民金融公庫の金を借りようとすると、国税を払っていないと、国税の領収書がなかったならばこれは受けられない、添付しなさい、こういうようになっておりましたが、ちょうどあの事故の前に、北区菅栄町四七、生明由起子さん、これは白衣屋さんです。これは昨年病気がちで商売があまりできなくて、ことしからしっかりやってお
この点を特にお願いしておきまして、これで終わります。
いま中谷委員から、職業柄、憲法問題でいろいろとお話がありました。私は、今度は実態面からお聞きしたいと思います。 今回のこの改正の目的、これは審査促進になる、こういうようなお話でございましたが、どういう理由で審査促進になるのか。あるいはまた、公開制度になっておりますと、どういうスケジュールのもとに、どういうプログラムで大体いまの滞貨が処理できるのか、これをひとつお聞きしたいと思います。
いまのお答えの中からは、これからこの滞貨の状態を解決して、そしてPCTにも加盟していこうというような目的ではないかとも考えるわけであります。そこで、そのスケジュールといいますか、現在約八十万件ですか、それで大体二〇%ずつ早期公開で落とされたならば、これからの目標をどういうように立てておるのか、そのビジョンをひとつお聞きしたい。
そこで、現在たまっておる、また今後もどんどんと出てくる出願に対して、どうすれば早く処理ができていくかということについての二つの方式がありますけれども、一つは、アメリカのように行政上努力をいたしまして、非常に早めて――何か聞きますと二年ぐらいになっておる。もう一つは、これは欧州方式だと思うのですが、こうした公開制度をとろうとしておる。こういうように二つの方式がありますけれども、なぜ米国のように、現在の法体系の中で、そうした法規改正をやらずに滞貨を減らしていく。すなわち、どんどん審査を促進していく、こうした努力はいままでどういう面に努力されたのか。これについてひとつお聞きしたいのですが、これは大臣、長官両方にお聞きします。
それで特許庁では、全然滞貨がなくなるということはないわけでありますが、理想滞貨というものをどれくらいに見ておるか、これをひとつお聞きいたします。
大体二年くらいが、私のほうの調査によっても理想である、こういうように感じております。 そこで今度、五月二十五日からワシントンでPCTの国際会議が開かれて、条約に署名する、こういう方針であるように承っておりますけれども、もしもPCTに加入することが決定した場合、この改正案を見ますと、大体十八カ月目に公開することになっておるが、PCTの発効後は、日本の国民の出願が十八カ月で国語で公開される。それから外国人の出願は、この条約を見ますと、特許庁のほうから、特許協力条約の最終草案、これの仮訳が出ておりますけれども、二十二条、出願人が十九カ月まで選択国をきめないとき、または三十九条、十九カ月まで選択国をきめないとき、に従って二十カ月または二
そうしますと、このPCTに加入しますと、この法律がもしも公開制度になっておりますと、外国人と日本人がこうした不公平になるということは、これは明らかであると私は思うのです。そうしますと、この公開制度というのは考えものではないか、こういうことをやってはいけないんじゃないかというように感ずるわけですが、これに対する御意見、いかがですか。