この弗素の人体に関するところの関係で、大体飲料水の場合はどれぐらいが許容限度になるのか、あるいはまた弗素によるところの被害——いま歯の問題の話がありましたけれども、おそらく外国でも、これは許容限度というものが出ているはずなんでありますけれども、米あるいはまた農作物に被害が出たものを食した場合、人体にどういうような影響になってくるのか、この方面の厚生省の見解はどうでしょうか。
この弗素の人体に関するところの関係で、大体飲料水の場合はどれぐらいが許容限度になるのか、あるいはまた弗素によるところの被害——いま歯の問題の話がありましたけれども、おそらく外国でも、これは許容限度というものが出ているはずなんでありますけれども、米あるいはまた農作物に被害が出たものを食した場合、人体にどういうような影響になってくるのか、この方面の厚生省の見解はどうでしょうか。
では、空気中ではどれぐらいが許容限度ですか。
私が調べたところの医学大辞典あるいはまた化学大辞典によると、空気中の弗化水素、これは三PPMが限界である、こういうように出ておりますけれども、いま厚生省として、弗素によるところの人体研究というものは、いままで全然やっていなかったのか、あるいはまた、被害が起きてから初めて、これから研究するというようなことでは、ちょっとぼくは非常に手ぬるいのではないかと思うのですが、この点についてどうですか。
そこで、今度の大気汚染防止法第二条第五項、この施行令第二条の中に、弗化水素について特定有害物質の指定項目に入っているように聞いているのですけれども、そうした指定があるならば、厚生省のほうで、あるいは大気中あるいはまた水の中、要するに飲料水ですね、それについてもっとはっきりした基準というものをつくっておかなければ、この各工場、要するにアルミ精錬工場あたりが、じゃどの辺まで規制していいのか、あるいはどのくらいまで排出を——全然排出しないというわけにいきませんから、そうした工場において、はっきりした基準が出ないと、対策が立てられないんじゃないか、こう思うのですが、どうでしょうか。
私どもの調べによりますと、住友化学、これは愛媛県ですけれども、あるいはまた昭和電工の大町工場ですか、これは長野県にある。あるいはまた日本軽金属の蒲原工場ですね、これは静岡県にある。あるいはまた住友金属の名古屋工場。こういうものを見ますと、日本の国に相当あちらこちらにこうした被害が出ておる。農業被害も出ておるわけですね。そのほかにまだ三菱化成の富山、坂出あるいは大牟田あるいは苫小牧、こういうようなところに工場が建設計画中であるということですと、この弗素の被害がすでに起こっているところもあるし、またこれから建設されて起こってくるであろうということを考えますと、やはり一日も早くそうした基準というものをきめて、そして各企業にも指示をしてあげ
私どもの調べによりますと、弗化水素の形で吸入すると中毒を起こす、目が結膜炎を起こしたり、あるいはまた刺激が非常にきつくて肺炎を起こしたり、あるいは肺水腫を起こしたりすることがある、こういう事実がすでにあちらこちらで出ているわけですが、私はこの問題についてあなたのほうにはっきりと、質問をしますよということを通告してあるわけです。ところが何も調べぬで来て、そして適当にあしらうような答弁では相ならないと思うのです。もっとはっきりした、ではどういう研究でどういうようにやっていく、この研究はどこに委嘱して、こうしてこうしてというような、厚生省のはっきりした態度がなければ、公害行政というものははっきりしないですよ。通産省のほうでやってくれるだろ
ではお聞きしますが、七月二十四日に平河町の都市センターで行なわれた委員会の経過、そのときの調査研究委員会の調査結果はいつ発表するのか、あるいはその調査費用は幾らなのか、あるいは人員は、場所は、これについてひとつはっきりお答えいただきたい。
この予算、調査予算ですね、それから人数、それからどの辺を対象にして、この弗化水素に対するところの研究をするのか、ここをはっきりしてもらいたいですね。
その予算の総額がどれくらいをとってやっているのか。私がなぜこの問題を問題にするかといいますと、ただ調査やってください、必要なだけ出しましょう——必要といったところで、その予算の総額がどのくらいの規模でやるのか。何といいますか、この姿勢が——現在の厚生省の公害防止に対するところの熱意がそこにあらわれてくると私は思うのですよ。ですから、ただ、ひとつお願いします、やってください、研究費用は調査費から出します、ただこれだけのことでは、はっきりした答えが出てこない。なぜかといいますと、私過去において富山県のイタイイタイ病ほかずいぶん研究しましたけれども、はっきりした調査が委託——だけしてあって、それをどんどん進めていくという、要するに厚生省主
時間がありませんから、商工へ行かなければならぬので、次の日にこれを送るといたします。昨年の十二月に、福島県の知事のほうからも、いろいろと厚生省のほうに報告があったはずなんです。強力にこれはやってもらいたいと思います。 そこで次に、これは話題が変わりますれども、静岡県の富士市に、今度は東電の火力発電所が建設される、こういうようなうわさでしょうが出ておりまして、いま御承知のように、富士市においてはたくさんの製紙会社、そういうものがあって、自家発電をやったりあるいはいろいろな公害が出ておるわけです。それに対して、またこうした火力発電所ができると、これはしんぼうできないというわけで、特に周辺の富士宮市やあるいは芝川町あるいは富士川町ある
私のほうで調査に行ったところでは、この富士市内を横切る国道一号線、これを車で走ると、この辺はちょうどタマネギの腐ったようなにおいで、もう少しすると吐きけを催しますというのが、車の運転手さんの話でしたが、この富士山麓、富士山の南、この富士市には、製紙、あるいは化学、電気機器あるいは機械等の大小の工場が非非に多い、そして年々公害に悩まされていく率が多くなってくる、非常に深刻になってきた。そこへきてまた今度こうした富士川の火力発電所ができるということになりますと、これはもうしんぼうができなくなる、こういうわけで、私どもが同県で、そのあたりの約二万名からアンケートを取ったところが、八〇%までが反対である、こういうことでありますから、電力も必
終わります。
まず第一点といたしまして、現在までの電気工事におけるところの災害発生の状態はどういうような状態か、これについて提案者にお聞きしたいのです。
時間があれですから次に進みますけれども、そうした大事な法案についてなぜ政府提案にならなかったのか、なぜ議員立法になったのか、これについてひとつお聞きしたいのです。
そうした、いつまでも各省庁のなわ張り争い、こういうことは一日も早く解消しなければならぬ、こういうように私は思います。 次に、提案者に、営業所ごとに電気工事士、主任技師を置くわけですが、三年以上の実務を経過した人を理由としておりますけれども、これを裏返して言えば、営業の制限をはかろうとするのではないか、こういうふうにも考えられるわけですが、その点について提案者にお聞きいたします。
次に、先ほどもお話がありましたように、一人親方、小さな零細業者ですと、仕事を終わってから帳簿をつける——営業所ごとに帳簿を備えるということが二十六条に出ておりますけれども、これは非常に苦痛なことなのです。それで一人だれか帳簿を整理する者を置くとやはりコストに影響してくる、こういうことでありますので、これは非常に簡単にしてやらなければならぬと思うのですが、この点について提案者はいかがですか。
ここでは局長簡単にお答えになっていますけれども、これがいよいよ都道府県に参りますと、非常にきびしくなってくる。そうしてちょっと抜けているだけでも非常にきびしいことを言うのが大体役人の現在までの姿なのです。したがいまして、これは明確に簡単に、これとこれとこれとあったらいいんだというようにひとつ指示をしてもらいたいと思います。 最後に、今後、電気保安あるいはいろいろな面で規制を加えれば、今度は逆に育成措置をしてやらなければならないと思うのです。したがって電気工事業者の今後の育成についてどういう考えを持っておるか、これをひとつ、これは通産省にお聞きしたいと思います。
なぜかといいますと、いままでは必要でなかったたとえば絶縁抵抗計その他の通産省令で定める器具、こういうものを小さな零細企業では必要なときに借りてくる、こういうようなところが非常に多いわけでして、こういうものを備えつけなければならぬということになりますと、やはりある程度の金も要る。こういうことを考えますと、金融面においてもどういう処置をとるのか。これをひとつ明確にお答え願いたいと思います。
いまあなた簡単だ、こう答えておりますけれども、ほんとうに一人親方あるいは小さな零細企業ですと、こうした器具をちょっと買うにしましても、なかなか調達ができないものなんです。だからお互い貸し借りをして使っておる状態でもある。ですから、ひとつ今後もいろいろな面で助成をしてやるという面を特に強力に申し出ておきまして、私の質問を終わります。
運輸大臣が来るまでに、厚生省関係の質問を終わりたいと思います。 当委員会におきまして、六月二十五日に佐藤総理に対して私が質問した中で、航空機による騒音問題で、人体被害が非常に出ておる。これは私は、ある小学校の五年生の方からつづり方が出ておる、それを読み上げまして、この前質問いたしましたが、それについて、人体被害調査は非常におくれておる、こういうように佐藤総理からも答えがあって、運輸省と厚生省で検討させよう、こういうことになっておりますが、その後とった処置について、まずお聞きいたします。