そうしますと、現在のこの下請代金支払遅延等防止法をあなたが施行しまして完全にいけるか。調査の数が少ないということはお認めになりましたけれども、調査をもう少しふやしていく、あるいはまた完全にしていくためには何と何と何が不足しているわけですか。
そうしますと、現在のこの下請代金支払遅延等防止法をあなたが施行しまして完全にいけるか。調査の数が少ないということはお認めになりましたけれども、調査をもう少しふやしていく、あるいはまた完全にしていくためには何と何と何が不足しているわけですか。
いまあなたのお話では、匿名の調査依頼もあればする、これははっきりしたわけですね。そうしますと、中小企業庁としては下請代金に対してどういう施策をとっているか、これをひとつ明らかにしてもらいたい。
いまの長官の話では、二年たったら全部解決する、こういう見通しだと感じます。 それでは、長官は約束があるそうですから行ってください。公取委員長もよろしゅうございます。 次に質問したいことは、最近わが国の公害が非常に顕著に出てまいりまして、このまま推移しますと、経済はなるほど発展いたしますけれども、国民の健康というものが保持できなくなって、そしてかえって住みづらい、またいまの間に何とかしませんと、これはわが国は住めなくなってくる。住めなくなるというのは相当オーバーな話でありますけれども、私はきょうはちょっと公害問題についてお聞きしたいのですが、群馬県の安中市におきましてカドミウムあるいはまた亜硫酸ガスで非常に困っておる。ここに東
この問題はいつごろから発生し、またどういうふうな処置をとったのか、これについてひとつお聞きしたいのです。
ちょっと農林省のほうに伺いますが、あなたのほうではこの安中市の東邦亜鉛の付近の蚕の問題、あるいは農産物の被害、これはいつごろからあったのですか。
あとでその被害状況を聞きますけれども、こうした被害状況を通産省のほうには連絡はしなかったわけでしょうか、どうですか。
あなたのほうでは、この会社に対してカドミウムは排出基準何PPMということを指示しましたですか。
それはいつごろですか。いつごろそういう指示をしたのですか。
去年の七月ということは、四十三年の七月ですね。私はこの会社へ現実に行ってまいりました。そうしますと、鉱山保安局のほうから指示を受けておるのは〇・一PPMまではいいのだと、こういうように私たちは指示を受けておりました、しかし最近になってそれではいけないのだということになりまして、いま施設をやっておるところです、こういうような向こうの副所長の話でありました。だから〇・一PPMというのはあなたのほうで指示なさったのですか、どうですか。
じゃ、その煙と一緒に大気中に出ていくところのカドミウムの量あるいは亜硫酸ガスの量、これについてはどういう排出基準を指示しておりますか。
これは亜鉛工場、ここでカドミウムが製造されているわけです。どんどんとっているわけですが、それは加熱をしたり、あるいはまた凝結させたり、いろいろとやっているわけです。そうすると、そこから亜硫酸ガスあるいは煙と一緒にどんどん出ていることは、これはしろうと考えでもわかる。そこで私は会社へ行きまして調べますと、落雷、すなわち雷が落ちた場合、あるいは電圧がドロップした場合、こういうときにはどうしても設備が爆発するのです、そのときにはこれは多量に出る場合があるのです、これは不可能なんです、こういうような説明を副所長がしておりましたけれども、あなたのほうでそのことを御存じなんですか。
富山県の神通川のイタイイタイ病の問題も、私ども行きまして、やっと鉱害の認定を受けるようになりました。そして現地の人は非常に喜んでおるわけでありますが、鉱山保安局として、もっと力を入れて、あの付近に住んでいる人たちの被害、こういう面に思いをいたして、そしてもっともっと強力な行政指導と申しますか、あるいはまた研究をして、会社のほうにそれをさしていく——会社のほうにもう少しうまくやれよ、こういうようなことでは、これはとても鉱害問題は解決しないと思う。被害が起こってから追いかけていって設備改善させる、あるいはどうする、こういうことでは何か非常に手ぬるいような感じも受けるわけです。したがって強力な行政指導だけではなくして、さらに一体となってこ
それではもう一ぺん戻りますけれども、大気中、すなわち煙突あるいはその施設から出るところのカドミウムに対しては、どこを許容限度として制限しておるのか、しようとしておるのか、これをひとつ聞きたい。
一九四〇年にフランスでこういう亜鉛工場あるいはまたカドミウムなんかを加工するところにおきまして、大気中からからだに入って非常に骨折をしておる、こういう文献はあなたは御存じだと思うのです。そこで厚生省はいま現在大気中におけるところのカドミウムの許容限度、これを何ぼに見ていま押えてやっておりますか、どうでしょう。
私、この数値についてはこの前公害委員会において聞いている。なぜ聞いたかといいますと、電圧がドロップしたりいろいろなことが出てくる、これを考えて言うておるのです。通産省として全然こういうものを考慮に入れずに、これはどうしようもありません——私は現実に聞いてきておるのです。そうしますと、全然出ないことないのです。そうしますと、この大気中におけるところのカドミウムの数値というものはどのくらいに押えていけばいいのだろう。それから向こうの検査と合わせて、これは多過ぎるとか少な過ぎるとか、だいじょうぶだとか、こうなるのじゃないですか。あなたのほうでは何の基準もなくて、出てきたやつを検査しましてから、一ぺんモルモットみたいに人間を試験して、それか
大臣、そんな答弁では私納得しないです。いいですか。なぜ私こういうような一つの例を取り上げたかといいますと、まだたくさんあるのですが、こういうように大気中に含まれておるところのカドミウムに対してはどうするか、事実文献なんかさがすとあるわけですから。そのことも保安局のほうでは何も考えていないわけですよ。ただ水の〇・〇一PPM、それだけ話しておるだけですよ。したがって、いままで公害の被害にかかってほんとうに困っておる人たち、こういう人たちをほんとうに見守っていこう。いま大臣おっしゃったように、通産省は住民のことは考えない、ただ産業だけを守っておるんだ、私はそうは思わない、そういうこともあったかもしれないけれども。これはあなたおっしゃってお
ではそういうように決意をされたと了解いたしまして、大臣はひとつ……。
ちょっと残ってください。 重工業局長、企業局長、これはいま大臣に話をしましたけれども、今後許可条件あるいはまたいろいろなこうした企業の監視にあたっては、ただ保安局にまかしてあるんだ、こういうのじゃなくして、ひとつ十分配慮をして、そして日本の国から公害をなくしていく、ひとつあなた方もこういう頭になってもらわなければならぬ。だから残ってもらったのです。 次に厚生省に、今度の調査団を編成して、私はその報告をもらっておるのですけれども、聞くところによると水と土、これだけの検査だけしかやらないようになっている。こういうように思うのですが、大気中のカドミウムあるいはまたついでだから亜硫酸ガス、これもやるのですか。
そうすると、大体大気中の検査が抜けている。聞くところによると、小林教授がこの状態ではぐあいが悪いというので大気のほうの検査もしたらしいということを伺ったわけでありますけれども、このデータはやっぱりひとつ出してもらいたいと思うのです。 そこで鉱山保安局の局長さん、あなたはかわってきてまだ間がないところで、あまり責めてもいけませんけれども、あなたが答弁のあれですから。前の西家さんのときには、私どもほんとうに真剣にやりまして、あの人は真剣に戦った。ですから、この被害状況をまず農林省から発表してもらいます。まず農地局は現在土地あるいはかんがい用水、そういうところの試験をしたかどうか。それから農政局は、どれくらいの被害が出ているか。それか
農政局はオカボのほうはどうですか。