あなたが新聞に報道されている中で、両社が合併するとそこの生産のシェアが三六%近くになる。かつて国会においてあなたが三〇%をこえると警戒ラインである、こういうように発言されたことがありますが、この問題と前に発言された三〇%の警戒ラインとを考えますと、この両社の合併というものはすでにこのシェアにおいてぐあいが悪いという面が一つは出てくるんじゃないでしょうか、どうでしょうか。
あなたが新聞に報道されている中で、両社が合併するとそこの生産のシェアが三六%近くになる。かつて国会においてあなたが三〇%をこえると警戒ラインである、こういうように発言されたことがありますが、この問題と前に発言された三〇%の警戒ラインとを考えますと、この両社の合併というものはすでにこのシェアにおいてぐあいが悪いという面が一つは出てくるんじゃないでしょうか、どうでしょうか。
そうしますと、そうしますと、この許可にあたりましては、あなたはちょうど準司法、すなわち裁判長みたいなものであるというお話でありますが、要するに最後の判断を下すのは公取委員会である、こういうように解してよろしいでしょうか、どうですか。
この問題について、通産大臣、最後の判断を下すのは公取委員会であるということをいま山田委員長が話されましたが、それでよろしゅうございますか、どうですか。
いろいろとこの問題については審議されましたので、私は簡単に、しかも一番大事な面を質問いたしますが、通産大臣は二十二日に中部の産業連盟創立二十周年記念式典に出席されましたか、どうですか。
そうして名古屋の中区の中日ビルで記者会見をなされた。そのときに八幡、富士の合併問題について、新聞の報道によると、この「両製鉄の合併は好ましい現状だ。公正取引委員会に文句をいわせないだけの用意と覚悟がある」こういうようにあなたが発表されておりますか、どうですか。
ちゃんと活字にあなたの記事が出ているわけです。「「八幡、富士両製鉄の合併は好ましい現状だ。公正取引委員会に文句をいわせないだけの用意と覚悟がある」と語った。」これはやはりこれらしいことをあなたが言っているんじゃないかと思うのです。いま、そんなことを言った覚えがないというようなお話でありますが、私は、こういう言い方であれば先ほど言ったところの公取の権限をすでに無視してしまった。何か意図があるか、あるいは先ほどからもいろいろと質問があって、まだ十分な調査もできていない、またそれだけの申請も出ていない、こういうような時期に、これはあなたのいまの話では、あるいは新聞記者が間違うたのかわかりませんけれども、もうすでに許可をしていいんだというよ
そうしますと、このときの発言はこれは間違いである、あるいはまたそれに近いようなことを言ったのであればこれは取り消す、こういう意味ですか、どうですか。
はっきりとこの記事は間違いである、こういうように訂正なされば、それで了解しておきますが、今後地方へ出たときに放言ということもちょいちょい、ありますけれども、大事なこういう発言であれば、もうすでに八幡と富士は合同していいんだというように、もう通産省あるいは政府がきめているというふうに感じられるような発言は、ぼくはいけないと思うのです。 そこで、次に、この大きな企業合同が行なわれた場合に、競争制限によってくるところのコスト高、先ほどからもいろいろと質問されておりましたけれども、大体輸出コストと国内コスト、こういうのがきめられるのが普通なんですが、いままででも私は実際に鉄の問屋さんの話をちょいちょい聞いたし、また、この問題についても問
いままで富士、八幡両社が別々にあったときでも、たとえば薄板あるいはまたいろんなその種類によって操短をしてみたり、あるいはまたそういうような方式によって単価の引き上げがあったり、そういう例をたびたび私は聞いておる。その上に今度は、この両社が合併して大型になりますと、ますますそういう価格の操作というものは一企業で簡単にできるようになってくる。こういう面を考えますと、この合併問題については相当いろいろ条件をつけ、またそれを取り締まる何らかの歯どめと申しますか、措置がないと、これはぼくは危険である、こういうように思うのですが、どうでしょうか。
この不況カルテルというような、そういうような申請が出た場合、これは公取委員長としてどういうような態度で臨まれますか。
いろいろと論議は先ほどの委員の話で大体出尽くしましたけれども、ただ最後に一点、いま高島さんは企業のモラルにずいぶん依存をするような話でありました。今度合併するについては、その面には市場あるいはまた国内に大きな変動がないように気を使ってやりますというような話があったわけでありますけれども、私どもも対外的、要するに外国の資本に対しての対抗策は、これは確かに必要である、こういうように思うのです。しかし、いままで輸出品とそれから国内品とを見ておりますと、国内品は高くて輸出品が非常に安い、輸出の赤を国内でカバーしている、こういうような面が見受けられたわけです。これは鉄鋼品ではありませんけれども、電気製品なんかも、私が事実携わったのだからよくわ
では、時間が参りましたから終わります。
この日本万国博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に対する法律の一部を改正する法律案につきましては、先般の委員会で同僚の近江委員からしておりますが、私は数点だけお聞きしたいと思いますから、時間もありませんから明瞭にひとつ答えていただきたいと思います。 そこで、この万博については、非常に各国とも注目もしておりますし、また先ほどからも聞いておりまして、非常に総合計画というものは進んでおる、こういうように思いますが、この入場料につきまして現地のほうでは六百円が八百二十円になった、それから三百円のが四百二十円になった、また新聞には八百五十円、こういうようないろいろな説が飛んでおりますが、これはやはり早くきめて、それだけの総合計画と予
それにつきましてのいろいろな意見は、先ほどからもいろいろありましたから、それはそれでおきますが、聞くところによりますと、シンボルタワーの件ですが、万博の基本計画、この設計をなさったのが東大の丹下教授である、こういうように聞いておりますが、約二百メートルのタワーの計画である、しかし建設費が二十億かかる、協会側としては資金が不足で百七十メートル、七億円を希望しておる、しかし丹下教授はそんな小さいものではつくらぬほうがいい、こういうような話があった。そこで三菱グループがその寄付を申し出て、施設参加をする、それに対してこれは常任委員会ですか、で認めたちょうどそのときに堀田さんですか、会長さんですか、この人がアメリカに旅行中であった、そのあと
私の言わんとするところは、三菱あるいは住友、要するに業界が――この新聞報道によりますと、皇太子に名誉総裁をしていただきたいというような、日本をあげてのこの行事に、競争意識といいますか、不団結の姿を示しておるということは、私はこれは問題だと思うのです。その点について、この一つのあらわれた事実から見まして、ほんとうに一致協力して日本全国がこの問題に当たっていこう、また財界人が当たっていこう、こういうのならば私はうまくいくと思いますが、この一つの事例を見まして、何かことばの表現はあれですが、競争意識あるいはよそのグループをけ飛ばすというような考えがあれば、これはもうたいへんだ、こう思うわけです。この点について、そういう感じは菅野さんどうで
この万博の担当の大臣は通産大臣ですが、非常に工事がおくれておるように思うのです。それで四十二年度の八十二億円の予算のうち、推定四十六億が四十三年度に繰り越された、そういうように聞いておりますが、非常にこの工事が、四十三年から四十四年に対して集中してくる、こういうことは通産大臣御存じでしょうか。
それで現在、調べますと大体千五百人くらいの労務者が入っておると推定されるのですが、四十三年の夏から四十四年にかけまして、最低五万人くらいの労働者が入らないとこれはできない。そこで大体住宅はプレハブ住宅を建てる、こういうような状態になっておりますけれども、 〔委員長退席、鴨田委員長代理着席〕 すでにいま千五百人の人たちが来て、そしてこの横には、御承知のように夢の大ベッドタウンといって、千里のニュータウンがあるのですが、ここで暴行あるいはまた家屋破損、窃盗あるいは交通事故、大体三百六十一件を数えておるわけです。そうしますと、五万人にもなってきますと、また相当なことが起こるのではないかという、現地の人たちは不安を感じているわけです
地元では考えておるようでございますというよりも、これは私は何と申しましても、こういう事業が始まれば、そこに付随するところの公害とかあるいは災害、あるいはまたそういうような、先ほど私が申しましたような思わない事故が発生するのがあたりまえなんです。それに対してどういうような指示をし、またどういうような手を打つように、協会のほうに、あるいは各業者に、あなたがはっきりした明示をしているかどうか。それは向こうのほうでやっているようでございます、では、この万博担当の省としてはちょっとおかしいと思うのですが、どうですか。
私の言っているのは、現在でも千五百人入ってきてこういう状態であり、またいまあなたが言ったように車の公害で手に負えない、総合病院も悲鳴を上げている、こういうようないろんな新聞報道も出ております。現地の人も困っておりますけれども、一つ一つについて、これはこういうようにしなさい、これはこういうようにするというような、はっきりした命令を出したか、通産省から、万博担当の大臣としてそういう責任あるところの処置をとったかどうか、これを聞いておるのですが、どうですか。
それは現在千五百人が今度は五万人くらい入ってくるようで、この千里ニュータウンの近所の人たちは非常に不安がっているわけです。それに対しては、隔離するとかあるいはどういうようにこれを解決するというはっきりした手段、方法がございますか、どうですか。