増税なき財政再建と言うけれども、結局所得税の人たちの方にしわ寄せしてしまっているということが大きな問題です。 こればかりやっておりますと時間がありませんので、次に、先ほども話がありましたが、グリーンカードについて、その目的は何なのか、これを明らかにしていただきたいのです。
増税なき財政再建と言うけれども、結局所得税の人たちの方にしわ寄せしてしまっているということが大きな問題です。 こればかりやっておりますと時間がありませんので、次に、先ほども話がありましたが、グリーンカードについて、その目的は何なのか、これを明らかにしていただきたいのです。
そうすると、分離課税を総合課税にするためのグリーンカードですか、はっきり言うて。
あとは。
分離課税を総合課税にするについて、一つはこの方法があろうと思いますけれども、これは非常に手間なことだ。もっといい方法がないものかということを考えておるわけですけれども、これは、ここでいま言っているわけにいきません。 そこで、与党のグリーンカード対策議員連盟あるいはまたわが友党の春日さん、報道によると非常に反対運動が起こっておる、こういうことですが、大蔵大臣は必ず五十九年一月から実施する、これははっきりしておるわけですか、そういう決意ですか。
方針ということだけれども、もうはっきりやる、こういうことですか。
そこで、昨年十一月に運営について政省令が公布された、その弾力運用というのはどんなことですか。
ところで、このグリーンカード制度になりますと、貯蓄残高が全部税務署にわかってしまうのです。要するに個人のプライバシーまで鮮明になってしまう。この点についてどうなのか、ちょっと聞きたい。
枠、枠と言いますけれども、いまたとえば収入のない未成年、こういう人たちも一人三百万、こうなるわけですね。そうすると、枠いっぱい使われているということになると、それは贈与税の対象になるのじゃないですか、いかがですか、明らかになってくるのじゃないですか。
ということは、貯蓄が皆わかってくるということなんですよ。枠だけじゃないということなんです。大蔵省当局で考えておることと地元はずいぶん違いますよ。 これだけやっていると遅くなりますから、次に、これは大蔵大臣にひとつ決意をして考えていただかなければならぬことがある。 それは、ぽこっと御主人が亡くなって後で相続税を払うときに、これは実例があったのです。まだ若い方だったのですが、御主人が亡くなられて、もう何もかもわからない。そのときに税務署に相談をしたら、この税理士に相談しなさい。まあ、渡辺美智雄先生のような税理士だったらよかったのかもわかりませんけれども、税理士に相談したら、金納で申告してくれたというのです。金納、物納が全然わから
これは大臣、課題にもう一遍しておきます。きょうは詰まりませんからね。こういった税金のことに対しては、一般の人はほとんど無知ですよ。それをとらえてやられておるわけです。しっかりした税理士さんがおればよろしいですけれども、そのときだけ教えてもらってやっているわけですからね。それでたくさん延滞金が来てからびっくりしているわけですね。そういうこともありますので、再検討願いたい。 最後に、行政の簡素化の中で、非常にたくさんの書類を書く。あなたも自分の県へ一遍聞いていただきたいと思うのですが、とにかく八トントラックに三杯ぐらい持ってくるのですよ、補助金もらうのに。私のところの兵庫県もそうですが、あれ何とかなりませんかというわけです。同じ書類
では、終わります。
私は、本論に先立ちまして、ちょっとこれは通告してなかったのですけれども、通産大臣に、あなたが経験されたことでありますし、また現在ぜひ考えておかなければならないことでありますので、先にちょっとお聞きしたいのですが、これは日米間の貿易摩擦の問題であります。 去る十五日、米国のフロリダ州のキービスケーンのホテルで三極通商会議をされたそうでありますが、それについて、どういう目的でどうなったのか、また、そのときにレーガン大統領にお会いになったそうでありますが、その状況についてひとつお話しいただきたいのです。
きょうの朝日新聞の報道を見ますと、江崎訪米団が出発に際して外人記者に、米国に行っていい手はないかと聞いたところが、最良の策はいま米国に行かないことだというようなことを言っておるわけでございますが、結局相当なことを言われ、そして結局本音を浴びせられて厳しい状態で帰ってくるのではないか。 そこで、通産大臣としては、いま日本の市場が本当に閉鎖性なのか、まだそれを開放する余地があるのかどうか、これは閣僚として相当よく考えなければならぬ問題だと思うのですが、対外国のことでありますから、余り明らかにはできぬと思いますけれども、いま大臣の率直な考え方はどうなんだということが心配なので、お聞きしておきたい。
この問題は日米間の問題でありますけれども、非常に重大な問題になろうと思うのです。きょう江崎さんが帰ってくると思いますけれども、何の権限もない議員が行ったわけですから、言われっ放しだということにはなるかもわかりませんけれども、強力にいろいろと考えて、貿易摩擦を何とか切り抜けるように特段の要請をいたしておきます。 それでは、本論に入りますけれども、五十四年度に総合エネルギー調査会がまとめた長期エネルギー需給暫定見通し、これがいよいよ見直しの時期に入りてきたのではないか、こう考えるわけですが、この見直しはいつごろ行うのか、また、どのような大綱になるのか、ひとつお聞きしておきたい。
やはり私は余りゆっくりしておるわけにいかないと思うのですね。なぜかならば、やはりエネルギー源というものの対策がいろいろとあろうと思うのです。いま、五十四年度の見通しによっていままで対策をとってきたわけですが、それが狂ったわけですから、今度は次をどうするかという見通しをなるべく早く立てていただく、ひとつそれを要求しておきます。 そこで、エネルギー源の安定のためにわが国においては一番有利なのは、やはり何と申しましても山岳地帯やあるいはまた降雨量の多い水力発電、これがやはり私は一番有利ではなかろうかと思うのです。そこで、水力発電の促進についての具体策あるいは将来計画、こういうことをひとつお示しいただきたい。
いろいろこの施策の点について若干申し上げたいことがありますけれども、時間がありませんから、これはまた次の商工委員会か何かのときにいたしまして、きょうはちょっと提案を申し上げたいのですが、その前に、兵庫県の北部、日本海に流入しているところの円山川、この有効利用を考えたらどうか、これについて建設省はいままでずいぶん調査をしておるわけですが、建設省からこの状況についてお聞きしたい。
西宮に在住されておりますところの松宮さんという人は、これは元関西電力の技師さんですけれども、この人が、十八年間、この円山川の余剰水を利用して、そして阪神間の方の水不足を補う、その間において電力発電所をつくる、この人のこういった分厚い松宮構想というのですがね、これを見ますと、一カ所は五十万キロ、あるいはまた二カ所目は五万キロですか、あるいは三カ所目は八千キロというような、非常に実地調査をして示唆に富んだ構想を出していらっしゃる。 私は、この構想を読み、また話を聞き、また、この人は、いま盛んに、豊岡市を中心にした市町村に、この余剰水を向こうに渡して、そして、それだけのメリットをこちらの方にもらうというような、まあ過疎地ですし、いろい
大臣、その書いてもらったやつを読んだって、それはだめですよ。こっちが言うていることを聞いておってもらわぬといかぬですね。 これは、近畿地建では四十九年から兵庫県と共同で本格的な円山川導水路の予備調査を開始した。ことしも円山川総合開発調査費として一千二百万円を計上している。これは五十六年の報道でありますけれども、円山川導水路はまだ構想段階で原案も固まっていないというように報道をしておりますが、このときに大阪通産局の発電課の話では、採算に合わない、こういうようなことを言ってけ飛ばしておるようですね。ですから、この治水計画ができたら発電については積極的に取り組むというのではなくして、両省においてひとつ検討していただいて、そして、この開
きょうは、このくらいにしておきます。 最後に、これは四十六年、四十七年ごろに盛んに問題になったPCB問題なんですが、このPCBがいま兵庫県高砂市にある鐘淵化学の工場の中に約五万五千トン、液状のまま置いてあるわけです。この処理について、私たち委員会であるいはまた科学技術でもやりましたのですが、洋上焼却しかほかに方法がないだろうということで、いままで何遍か通産省の方で検討をいただいた。ところが、いまだにもってそのままになっておる。もう十年になる。これはそこに閉じ込めてあるからいいじゃないか、こういうことでありますけれども、何かがありますと、この市は大変なことになる。したがって、住民の皆さんあるいはまた周囲の方が非常に心配をしておる。
このPCBの製造を許可したのは通産省ですよ。まあこれは会社にも責任がありますけれどもね。したがって、これはやはり処理についてももっと熱心に、この委員会であるいはまた国会でやかましく言うて初めて動いているような感じがするのですね。十年間もほってあった。したがって、僕はひとつアメリカにも、向こうの大使館にも、これを扱っているのは環境庁ですか、ひとつ督励をして、一日も早くその結果を掌握して適切な焼却方法あるいは処理方法を示してやってもらいたい、これを特に要求いたしまして、きょうは終わります。